Mitsuhiko Ushimura

Mitsuhiko Ushimuraさんの My best 2023

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Mitsuhiko Ushimura

誕生日のお祝いで船橋にある『#カキもビールも生がスキ。』へ行きました。 まず店内の雰囲気が最高で、兵庫県室津産の生牡蠣が食べられるお店です。 コースにすると好きな牡蠣が食べれなそうという事で、単品注文にしてくれました。“カキ”がスキ10ピースは、生と焼きの盛り合わせのオイスターカクテルは色んな味が試せて超お得。 そして生も食べたいので“生”牡蠣4ピースも頂きました。 牡蠣だけではなくローストビーフやサラダ溶岩パスタなどなどどれを食べても最高でした。 #オイスター #カキもビールも生がスキ。 #飲み放題 #牡蠣料理 #船橋

Mitsuhiko Ushimura

買い物途中にランチタイム。ステーキランチがお得なお店『ビックシェフ亭』へお邪魔しました。 私の地元であり、昔からこのお店の存在は知っていましたが今回が初入店。 熟成赤身牛ステーキ300g(焦がしニンニクソース)1,380円を注文。 特に焼き具合を聞かれなかったので、どんな感じ出てくるか心配していたら基本レアでの提供らしく、良く焼きたい人のみがオーダーの際お願いするみたいです。 お肉はとても柔らかく凄く美味しい。ソースも焦がしニンニクとわさびだし醤油の2種類から選べます。 サラダ・小鉢・スープ・お新香が付いてこの値段は破格だと思います。 ご馳走様でした #熟成赤身牛ステーキ #ビックシェフ亭 #マリンピア

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千葉県

ラーメン

Mitsuhiko Ushimura

JR稲毛駅の側に出来た人気の新店舗『ヨシトミ』へやっと行く事が出来ました。 オープン数日後から、人手不足の為しばらく夜のみの営業との事です。 こちらの店主さんは二郎インスパの鷹の目で修行されていた方です。 スープはかえしは豚を漬け込んだカネシ醤油を使ってて国産豚を煮込んで豚の旨みを濃縮していて、豚肉の脂と骨から溶け出したカルシウムが絶妙に混ざりあった微乳化スープ。 昼から夜にかけて乳化によるスープの変化も楽しめそうです。 麺は極太自家製麺で小麦の香りとしっかりとした食感が堪らない。デロ麺と言われてますがちばからのイメージからすると全然デロとは感じがせず好みなめんでした。 具は豚が2つ、野菜。野菜はもやし多めで豚は大きくトロッとした大きいのが野菜の下に隠れてます。濃厚スープを野菜にかけて食べると最高に美味しかったです。 #ヨシトミ #稲毛 #二郎系 #乳化スープ #鷹の目

4

千葉県

つけ麺

Mitsuhiko Ushimura

店名が無く『屋号なし』や各種サイトでは便宜上「株式会社scLabo」または「(池田です!!)」などと表記されているお店です。店主はフレンチの世界からラーメン業界へ転身。さらに乳化二郎系の超有名店「ちばから」と煮干しの超有名店「中華ソバ 伊吹」で修業を積んだ、船橋の東海神“零一弐三”が千葉市中央区で再開したと言う事で、千葉に来てからずっと行きたかったお店の1つでした。 火金土が煮干。水日は二郎系を提供をしており 二郎系を目当てに訪問。 「ラーメン(豚入り) 」¥1050に注文麺量325g。 コールは野菜、ニンニク、アブラ、カラメ、シロ。 スープはド乳化のトロッした、ミドルドロンジョ系濃厚豚骨醤油。重い位のガッツリ豚骨ですね。 これぞ今は亡きちばから店主時代を彷彿とさせるものの、今のちばからのシャバシャバスープが全くの別物であると実感させられてしまうような秀逸です。 麺はうねりある中太平打ち麺。自家製麺でコシは熱々スープに負けずに良い‼︎ のど越しはスルッといけて絡み吸い付きはしっかり吸い込んで纏ってというもので素晴らしい。麺量は並なので325gといったところ。 具は豚•野菜•長葱•玉葱•ニンニク。豚はバラの肉厚なのが1枚。容易に歯で噛み切れる柔らかさに、肉の濃い旨味と脂のコクがたまらんです♪無料の薬味シロ事玉葱は刻みでは無くスライスでシャリっと心地よい瑞々しさが乳化系スープに抜群に合います。野菜のキャベ率は意外と高い。 #屋号なし #ラーメン豚入り #二郎系 #ちばから