たかはし ごう

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ビールが好きなんです。というブログをやっています。 ということで、ビールがおいしいお店を紹介します。

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たまプラーザに新しくクラフトビールが飲めるお店ができたと聞いて行ってきました お店の名前はRAMUGI-YA「ラムギ屋」。 ラム肉を使ったメニューとクラフトビールのお店です。 お肉とクラフトビールという組み合わせは、ここ最近、よく見かけますが、ラム肉に限定しているのは初めてかもしれないですね。 お店は、たまプラーザの駅からは少し歩きます。 徒歩10分程度でしょうか? 住宅街の中にひっそり…ではなく、明るくしっかり目立ってます。 目の前の通りは十分広いので見つけにくくはありませんが、少し離れています。 クラフトビールは樽生ビールが6種類。 基本、ホップの効いたガツンとくるビールが中心になっています。 そうなるとラインアップはアメリカのクラフトビールが中心になります。 同じたまプラーザにあるクラフトビアキッチンは国産のクラフトビールを中心にしていますので、棲み分けができていますね。 クラフトビールのサイズと値段は、レギュラー(R:270mL)、ラージ(L:380mL)、そしてパイント(Pint:473mL)の3種類です。 値段はRが500円から700円、Lが800円から1000円、そしてPintはLサイズの値段に+300円になります。 個人的にはLサイズで飲むのがいいと思います。 厚みのあるグラスなので、ホップのしっかりと効いたビールを飲むにはちょうどいい… あくまで個人的な感想ですけどね(笑) お通しがミックスナッツというのもうれしいですね。 ラム肉をクラフトビールに合わせる!ということで、外せないなと思って頼んだのが炭焼きラムチョップ。 ニュージーランド産のスプリングラムを使用しています。 1本480円で、1本単位でオーダーできます。 柔らかく、ラムの臭みも控えめ。 確かにラム肉とホップの効いたクラフトビールってあいますね。 なぜか生牡蠣もメニューにあったので、いただいてしまいました。 プリプリの生牡蠣をつるっといただきます。 これはたまらない… 店内は、カウンター席が6席程度にテーブル席が10席程度と、こじんまりとしています。 駅からも離れていることもあるので、もし行こうかなと思った時は予約をしておいたほうがいいかもしれないですね。 ここはかなり気に入ったので、また今度、しっかりおなかをすかせて行きたいと思います。 ラム肉とクラフトビール。 いいね! http://gou2016.blog.jp/archives/10454561.html

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三軒茶屋駅

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三軒茶屋に、新しくクラフトビールが飲めるお店ができたと聞いて行ってきました。 お店の名前はBEER & WINE Tico4 STAND UP PLEASE。 こちらのお店の道を挟んで向かいにもあるticoというお店の4号店で、クラフトビールと自然派ワインがテーマのお店です。 場所は三角地帯。 世田谷通りからだと、肉のハナマサの通りを入って突き当りを右折しすぐ左手に折れたところにあります。 クラフトビールは樽生で4種類。 基本はアメリカのクラフトビールが揃っています。 冷蔵庫にボトル・缶のクラフトビールも扱っていますが、これ、かなり個性的なビールをそろえているなという印象です。 サイズはレギュラーサイズとパイントサイズの2種類。 とはいえ、レギュラーサイズでも355mLというしっかりのサイズ! パイントは477mL。 レギュラーでもいいけど、パイントでも…というビールが好きな人にはもってこいのサイズ感覚。 いいね! ちなみにチャージが300円かかりますが、かわりにカウンターの前のこちらのナッツが食べ放題!!! 落花生、クルミ、そしてマカダミアナッツが食べ放題なんですよ!!! クルミとマカダミアナッツはこちらを使って割っていただきます。 殻は店内の床に落としておいてくださいとのこと。 いや、日本人、そういうの苦手なんですが…(笑) フードは、今のところはチーズとサラミのみ。 この日はテットドモワンというチーズをいただきました。 専用の機材でスライスして出してくれます。 これ、おいしい。 …でもね。 マカダミアナッツ食べ放題にもっていかれて印象が薄い(笑) あとでも書きますが、ワインもおいしいので、それに合わせるのがおすすめだと思います。 こちらのお店、クラフトビールと自然派ワインのお店。 ですので、ワインも少し… お店の人にワインをお願いするとおすすめを出してくれます。 こちらのワインもリーズナブル。 カベルネソーヴィニヨンを使った白ワインなんかもあって、ビールはそこまでだけど…って人でも楽しめると思います。 この日のラインナップには、シェラネバダとカニエ・ウェストとのコラボビールがあったり、今後、シエラネバダで定番化されるビールが先に提供されていたりととりあえず飲んでおきたいと思うビールが揃っていました。 アメリカのクラフトビールが飲めて、ナッツが食べ放題! これ、自分の「ビールを飲むなら…」の要素をしっかり満たしているような気がします… ここ、ほんとにおすすめ。 っていうか、三軒茶屋から離れていますが通いたくなるお店。 ぜひ! http://gou2016.blog.jp/archives/9527241.html

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渋谷駅

バー

久しぶりに渋谷にあるクラフトビールのお店に行ってきました。 BEER DINING THE GRIFFON。 気が付けば渋谷、新宿だけでなく五反田にも店舗を出されていますね。 すげ~。 この日のビールは22種類。 まだ飲んだことのないビールが多かったのですが、この日はそこまでの余力がなく… まずはクルーリパブリックのドランクンセイラー。 そしてナッツをかじりながら次のビールを… 2杯目はワイマーケットのヒステリックIPAを。 ふらりときて、さっと飲んで帰る感じでしたけど、やっぱりここは素敵なお店ですよ。 年を越すまでにもう1回くらいは期待と思うのですが、どうなることやら… いろいろと理由をつけて渋谷に来て、ここでビールを飲みたいと思います。 http://gou2016.blog.jp/archives/9289283.html

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新宿御苑前駅

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新宿御苑近くにあるラガービールのお店で、繋がるビールが変更になったということで行ってきました。 サッポロの黒ラベルとヱビスビールを、とてもきれいに注いでくれるお店、HIGHBURY。 サッポロ 生ビールが、ピルスナーウルケルにかわったようです。 でも、なにはともあれ、まずはヱビスビールを。 専用のサーバーから一度注ぎで出されるヱビスビールは、ヱビスビールらしいホップの苦みだけでなく、麦の甘みを感じることができるので、とても飲みやすいんです。 すっと飲んでお代わりを…といきたいのですが、そこは目的のビールがありますからね。 そう、続いてはピルスナーウルケル。 お店ではピルゼンスキー・プラズドロイと書かれています。 ピルスナー・ウルケルはドイツ語表記(Pilsner Urquell) 、チェコ語表記ではピルゼンスキー・プラズドロイ(Plzeňský Prazdroj )と書くので、その名称。 知らなかった… 独特の粉っぽい麦の香りと、ザーツホップの苦み。 麦の甘みだけでなく、ホップの苦みもしっかりと感じる味わい。 柔らかいとかそういうのではないんですけど、とても飲みやすく、すいすいと飲んでしまうビール。 お店は2サイズで、どちらも専用グラス。 Lは1500円、Mは1200円です。 ここでこのビールを飲むのであれば、絶対にLサイズで飲むのがおすすめだと思います。 樽のようなグラスに注がれるPlzeňský Prazdroj。 このビールをまた飲みに、近くに来たら必ず寄らなくては。 このビールは飲むべし! http://gou2016.blog.jp/archives/7468532.html

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経堂駅

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経堂に新しくできたクラフトビールのお店に行ってきました。 お店の名前は後藤醸造。 経堂駅南口を出て千歳船橋方面に線路沿いを歩き、はじめの十字路を線路をくぐるような形で右折し、正面のファミリーマート を左に、たい焼き屋「小倉庵」の角を右に入るとお店はあります。 なかなか口で説明するのは難しいのですが…   Tapは最大5種類ですが、この日は4種類のクラフトビールが繋がっていました。 お店は基本、スタンディング。 会計もキャッシュオンスタイルです。 ビールのサイズはSmall、Medium、Large、Megaの4種類。 値段はそれぞれ、500円、800円、1000円、1800円です。 基本はMediumかLargeでいただくのがおすすめです。 まず1杯目には、南信州ビールのオクトーバーフェストをいただきました。 1杯目にしては少し甘みがありましたが、きれいなビールでした。 フードメニューは、300円からとリーズナブル。 立ち飲みですし、しっかり食べるというよりもクラフトビールと一緒につまむ料理が多い印象です。 この日にお願いしたのは、プチトマトを使った「プチカプレーゼ」と「焼き枝豆」。 ボリュームも手ごろな感じでちょうどよかったです。 限定メニューもあります。 こちらも500円とリーズナブルでした。 旬のきのこのオーブン焼きをお願いしました。 ヘルシーなきのこをバター醤油で炒めた一品。 ベーコンも入っていてなかなかのボリュームです。 ハッシュタグキャンペーンも実施しているようで、「#後藤醸造」、「#gotojozo」とハッシュタグをつけてSNSに投稿すると、ハッシュドポテトがいただけます。 とりあえず、これはやっておかねば… 〆のビールには、山梨のアウトサイダーブルーイングのインペリアルスタウトを。 濃厚な味わいのこちらのビールをゆっくりいただきました。 現在はまだ、いろいろなブルワリーのクラフトビールを繋いでいますが、2017年2月ごろからは自家醸造を始め、経堂の地で作ったクラフトビールを提供できるようになるとのこと。 どんなビールを出してくれるのか楽しみです。 また、行ってみたいと思います。 http://gou2016.blog.jp/archives/7297380.html