Hirohito Tsuneoka

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Hirohito Tsuneoka

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average

中津(大阪)駅

喫茶店

ずっと前を素通りしてたので、いつかは入らねばと思っていた。タイミングあったのでするりと入店。 小さいイス、壁付けの半円形小テーブル。 先客におばあはん2人。 コーヒーは普通。 店内は古味はあるが清潔なしつらえ。 なんと店の人が毎朝ワタシが息子を保育所に送っている時にすれ違っていると判明。 このエリアが地元になりつつある喜びと、どこで誰がみてるかしれんという緊張感のいりまじる気持ちで店をあとにした。 ホットコーヒー350円

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中津(大阪)駅

カレー

タイミングがあったので、行列ができる前にスルッとすべりこみ。 あいがけカレーはキーマカレーとアサリ豆腐のカレー。アサリと豆腐とは珍しい。 キーマカレーは爽やかで明るい辛さ。アサリ豆腐カレーは多少ボケるかとおもったが、インドネシア的な水気が多いがしっかり痺れるスープカレーのような辛さ。 最初大盛りを頼もうとしたが、「結構量多いっすよ」との店の人の助言で普通を注文。 助言どおりしっかり満足の量。 お店の人が親切にも「足りました?100円で追加盛りましょか?」といってくれた。 まだいけるかとも思ったが、こういうのは後で苦しくなるパターンなので辞退した。 うまかった。行けてよかった。

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中津(大阪)駅

カフェ

渋い。 超はいりにくい。 マンション1回の細長く暗い通路の奧。 そこだけ妙に普通の喫茶店のドアをあける。 カランコロンカラン。 目に入るのは 店内奥壁1面の古いオープンリールのオーディオ機器。ざっと見て15台。全ての機器のインジケーターは点灯し、ホコリ一つなく、手入れされ愛用されているように見える。 店内にかかるはムード歌謡。 音がキレイすぎて古い二時間ドラマの世界に入り込んでしまったかのような妙な臨場感を覚える。 聴いたことはない曲だが、杉良太郎の声だ。 カウンターには山積みの書類。説明書や楽譜、伝票の類のようだ。 異世界喫茶。大淀。住所は中津。