Masaomi A.

羽田-伊丹搭乗時の、もはや条件反射 笑 今回はぶっかけうどんにネギと天かすをたっぷりかけていただきました。 丸亀製麺は、店内製麺の丸亀食感。言い換えると店によって味にムラ(個性)があるということですね。この羽田のお店はその点、安定してコシのしっかりしたもちもちうどんを楽しめるのでお気に入りです。 場所柄か、現金で払うような人も少なめなので列が並んでても会計もスムース。 美味しゅうございました。

※ページが二つあったので重複掲載です。レビュー数の多いこちらをBESTにしました。 最高すぎました。 魚の質、調理、ビジュアルの美しさすべてが格別なお店です。Ryoさんがあることが小田原に行く理由になります。 接待で初めてお連れいただいて、出てくるお魚のいい意味での魚臭さに感動。 アジのたたきがあまりに美味だったため再注文しようとしたら、品切れになりました、と 泣 じゃ、代わりのお勧めはどれですか？と店員さんに尋ねると 黒ムツの炙りが絶品ですよ！ と。疑ってたわけじゃないけど深く考えずにお願いしたところ、絶品どころか人生初体験レベルの炙りでした。新鮮な生の香り、炙りの香ばしさ、とろけるような脂の香り。鼻から脳に突き抜けてまさに至福の味でした。 日は変わって翌日。東京に戻る前にどうしても寄りたくなり、1人で再訪。1人ゆえの至福の時を存分に楽しみました。 そろそろお暇しようかと思った矢先に板さんのサービスでいただいたシメサバの炙りがまたまた絶品で、迷わず追加注文。 繰り返しですが、ここまで鼻から脳に抜けるような芳醇な香りのお魚の数々、ひさびさにいただきました。 外食が激減してるので、なおのこと感動も大きいですね。 生きてて良かった日本人で良かったと思わせていただいたお店です。

Rettyの口コミを見て一人で訪れました。 まぁまぁ、でしょうか。 別に不味くはないと思います。 しかし、再訪は断じてありません。 口コミを見て美味しそうだと思って目当てにしていたウニク。メニューにはそのものズバリの名前がなかったので、どれだろ、これかなと思い「牛ウニ」と書いてあったのを思わず「ウシウニ」と読んで注文。言った瞬間、「あ、ギュウウニだな」と思い直し。 ところが厨房から、「ウシウニだってよ、分かんなかったよ」「バカじゃね」という会話がハッキリ聞こえてきました。夕食を楽しみに来てるのです。そういうのは聞こえるところで言わないでほしいよね。 いろいろ楽しめればと思い訪れたお店でしたが、それ以上留まる理由もなく、オーダーしたものをいただいてサクッと退店。会計時に「クレジットカードは5,000円以上から」とのこと。加盟店規約違反ですね。ルールを守れないならカードの取り扱いをおやめになっても良いかと思います。 ま、いろいろ不愉快なお店でした。

違いすぎませんかね。 残念でした。 クチコミで良さそうだったのであれこれ頂こうかと思ってましたが、香りのないハウスワインと、料理を魅せる気が微塵もないアヒージョに落胆しサクッと退店。 再訪はありません。