Shino Nakanishi

私のオーダーしたハイボールを店員が誤ってかけたのに、謝りもしない。 目をそらしてそ知らぬ顔をしていたのが後で社長と聞き、最低な店だと思いました。 2度と行きません。 #不味くて最低な店です

昨日、2019年4月11日、野田阪神店で子供2名大人2名で食事に行きました。 食事の最中ハイボールを注文したところ、女性従業員の方が手を滑らせまっさらなハイボールがすべて私にかかり、下着までぐっしょり濡れる事態になりました。 けれどおしぼりを渡すのみで、どのぐらい濡れているか、けがはないのかとの心配もなく、店長らしき人もちらりと一瞥をし、ほとんど無視状態でした。 その対応にびっくりし、普通社員や店長があわてて謝りに来るものじゃないですか？とお聞きすると、店長と名乗る人が出てきました。 しかし、ひどい濡れ方をしているのに謝りもしないのですか？と聞いても「はあ、はあ」との言うだけで全く何もおっしゃいません。 あなたは責任者でないのですか？と聞くとオーナーは別にいると言います。 どなたかと聞くと、ほん後ろでちらちらこちらを見ながら静観していた人がオーナーとのことでした。 この間、15分ほどのやりとりがありました。 ビショビショの私に謝りもしない店長に非常に腹を立てていたのでなんどもやり取りをしていたのに、３メートルも離れていない場所で何度も目が合い突っ立っている人がオーナーとうことにあきれました。 あなたがオーナーですか？ときくと「そうです」と答えます。 あなたは従業員がハイボールを浴びせたお客に対して誤りにも来ないのですか？ときくと、「どんな様子かひとまず従業員に様子をみせにいってました」といいます。 4月とはいえまだ寒い気温の中、氷の入ったジョッキの液体をすべてかけられたお客に対して誤りもせず、様子をみていたとのことです。 隣のお客さんもびっくりしてその対応を見ていました。 謝りもしない態度に本当に私は腹を立てていましたが、やがてこの藤本という人は私たち家族をこのことをネタにたかろうとする輩のような扱いをしていることに気が付きました。 こんな屈辱はありません。 全身にハイボールを浴びせた客に対してそのような扱いは信じられません。 私は代金を支払い、席を立ちました。 通常、飲食店で従業員が手を滑らせ飲み物をかぶせたら、怪我はないか、洋服は大丈夫か確認するものだと思います。 また、タオルなどもたくさん持ってくるものだと思います。 その上で、クリーニング代金ぐらいは支払うものだと思います。 その何もされず、タオルも渡されず、ビショビショに濡れたまま私は帰りました。 あまりにもひどい状況だと思います。 あまりの腹立ちにひとまず、書き込みしました。 二度と行かないことだけは確実です。

３度目の来店です。 今日は子供を２人連れて家族4人で、直前の予約。 まず前菜は、カクテルグラスに白いムースが敷かれ、新鮮なアジのマリネと季節野菜とモズクのったもの。スープが、滑らかな舌触りのピーナッツカボチャのパンプキンスープ。 お腹が空いていたので、ラザニアと、牡蠣のポテトグラタン、子羊のクスクスをオーダーすると、子供達があっという間にたえらげました。 大人はスパークリングワインをボトルで頼み、アワビ茸の紫白菜炒めなどをつまんで、15000円しないくらいでした。 フレンチで、この味でこの価格は破格です。 また、次回は違うものも食べてみたいです。 #本格フレンチが破格で食べれる

タパスもワインもおいしかった