Akiko Matsuda

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ゴハンが生き甲斐♪ なけなしのヤル気はすべてゴハンのために費やされている… 2016年10月から老後の思い出のため備忘録として自己満足投稿中 ※そのためリアルタイムな投稿とは限りません。悪しからず 改めて見ると、麺食いだなぁ

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新橋駅

居酒屋

2011年10月OPEN。東京メトロ銀座線 新橋駅より徒歩3、4分。熟成魚のお造りをウリとする居酒屋。 ・お造り盛り合わせ ・自称日本一ふわふわな玉子焼き ・蛤酒蒸し ・ポテサラ ・スナップエンドウ ・ゴボウのから揚げ ・さつま揚げ ・地鶏の炭火焼き を食す。 いつか訪店したい!と狙っていた居酒屋。店内の活気にのって一気に注文してしまったがいずれも美味。酒がすすむ。 特に気に入ったのは「自称!日本一ふわふわな玉子焼き」 こんがり焼かれたスフレ状の玉子焼きはインパクト大なこんもり膨らんだ姿で登場。この膨らみにスプーンを差し入れ、すくい上げて口に運ぶと泡のように消えていく食感に感動。泡のように消えはするが、卵と出汁の見事なマリアージュで味わい深い一品。 残念ながら時間が経つとしぼんでしまうそうなので、温かい焼きたてのうちにほおばるべし! #ふわふわ玉子焼き

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新宿御苑前駅

ラーメン

2021年6月OPEN。東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅より徒歩5、6分。靖国通り沿いに店を構える、札幌に本店があるラーメン屋。 東京は先に板橋常盤台に出店していて、ここ新宿御苑店は2店舗目。亡くなったご主人の夢だった東京進出を、奥様が意志を引き継いで69歳にして東京に出てきて、苦労する祖母を助けるためにお孫さんが高校をやめて東京に来たという逸話がある、家族経営だそうな。 味噌+味玉を食す。 油膜が薄めなのは、東京仕様かな。味噌の風味がふわっと広がる、酸味と甘味のバランスが見事な芳醇な旨味スープ。豚骨を長時間強火で炊き込み、旨味を絞り出した白湯スープと、純正無添加味噌を3ヶ月寝かせてを使用した、こだわりのコラボだそうな。納得。 麺は札幌味噌らーめんでは定番、西山製麺製の玉子縮れ麺。桑名の麺は熟成を効かせてコシや風味をしっかり引き出した特注麺とのことだ。スープとの相性抜群で食べ応え十分。 札幌すすきので〆ラーを食したことを思い出し、北海道に行きたくなった。 #味噌ラーメン

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虎ノ門駅

焼き鳥

1959年(昭和34年)創業。東京メトロ 銀座線虎ノ門駅より徒歩3、4分。昭和の香りが漂う佇まいの老舗焼鳥屋。 今年の3月31日をもって、再開発の関係で64年の営業に幕を閉じられた。 きじ焼重を食す。 芳ばしく焼き上げられた鶏肉を細かく刻んでてタレを絡められたきじ焼きと、甘めな卵そぼろが素晴らしいハーモニーを奏でる一品。美味。 これがもう食せないと思うと悲しく、閉店前日に訪店した。 店先の貼り紙には「来春を目標に新店舗にて再開する予定」となっていたので、復活に期待する。 #閉店

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神泉駅

そば(蕎麦)

2021年4月30日OPEN。渋谷駅から徒歩15分程度。京王井の頭線神泉駅より徒歩2、3分。滝坂道り改め裏渋谷通りに面した、グローバルダイニング出身のオーナーが手掛ける蕎麦居酒屋。 天ぷらせいろそばを食す。 北海道石狩産の蕎麦粉を使った、手打ちの九一蕎麦。厚削りの鰹節を炊き、風味強めの出汁に仕上げたかえしと謳う蕎麦つゆとの相性もよし。 カラッと揚がった天ぷらは海老2本・獅子唐・と豪勢。 これはコスパ良し!だな。 昔ながらの蕎麦屋の文化である酒を蕎麦前と共に嗜み、締めに蕎麦というスタイルでいただきたくなった。 ちなみに蕎麦打ちは、キッチンとホールの間にあるカウンターに即席の打ち場を設け、行うそうな。是非見てみたい! #九一蕎麦

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池尻大橋駅

居酒屋

2013年10月OPEN。東急田園都市線 池尻大橋駅より徒歩3,4分。池尻大橋商店街の奥に店を構える沖縄料理居酒屋。 沖縄そばを食す。 鰹出汁が効いたスープに三枚肉とかまぼこ。紅しょうがは別盛り。そして、こーれぐーすが付いてくる。 まさに沖縄のソウルフード! まずはノーマルでいただく。太目のそばとスープの一体感がやや弱め。 赤唐辛子を泡盛に漬け込んだ沖縄特有の調味料「こーれぐーす」を投入。唐辛子の辛味と泡盛の酒風味をプラスする、こーれぐーすのパンチ力がスープを引き締め、沖縄そばとしての一体感を引き上げる。 沖縄そばにこーれぐーすは必需品だな。 #沖縄料理