Masakazu Okutani
博多駅
焼き鳥
今日は博多で一人呑みになったので、とりかわ大臣へGo To Eat➡️ 付き出しは生キャベツ。カウンターのたれをかけて戴きます。たれは仕事でお世話になってるフンドーダイさんのポン酢だれ。あっさりとした酸っぱさで焼き鳥の合間の口直しにもってこいです 名物の鶏皮は塩とたれの2種類。個人的には塩がオススメ。外はパリパリ、中はグニュグニュの食感を楽しめて美味しい! 豚バラは油がたっぷりのっててジューシー。 ダルムはコリコリ。 どちらも塩加減がバツグン。 ビールがすすみます トマト巻きはベーコンでミニトマトを巻いてて、さっぱりとコッテリのハーモニーがこれまたバツグン!!おすすめです。 鶏皮の酢物は酸っぱくて皮がコリコリしてて、箸休めに美味しい。 〆にオリジナル鶏飯。『とりめし』ではなく、『けいはん』と読みます。おけいはん、やね(笑) のりとごまのやさしい味と紅生姜の酸っぱさが、油ギッシュになったお口を綺麗にして、お腹を満たしてくれます。 これに、ビール、ハイボール、もろきゅう、ニンニクを加えて2800円。 安っ!! コスパ最高。 お腹と心を満たされて博多駅前に出たら、冬のイルミネーションが出迎えてくれました。 これで、キレイなお姉さんが隣にいたら、もっと最高なんやけどねー( ̄∀ ̄)