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Hiroki.Kさんの My best 2018

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埼玉県

カレー

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地元の名店『negombo33』さんへ。 待ちに待ったレトルトカレーが来月発売されますよー(*^◯^*) 店主山田さんとの夢が叶いました(^O^☆♪ 今日は、ダブルパウチのレトルトカレーの元になったメニュー、「ラムキーマカレー」と「チキンカレー」の2種盛りをオーダー。 食後は山田さんとコーヒーで乾杯☕️☕️ 次々といらっしゃったお客様も、みなレトルトカレーの発売を祝ってくれてますよー。 西所沢から、全国のカレーファンに、negombo33さんのカレーを届けますよー。 発売まで少々お待ちを〜。 #negombo33 #ラムキーマ #チキンカレー #西所沢

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東京都

カレー

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2018年元日!カレー初めは、下北沢『旧ヤム邸シモキタ荘』さん 2018年 新年あけましておめでとうございます~♪ 本年も、カレー愛を貫いていきますので、なにとぞよろしくお願いいたします~♪ さあて、2018年最初のカレーはどこでしょうか?? 先月開催された「JCAカレー寺vol.2」にシェフとして参加してくださった、「旧ヤム邸シモキタ荘」のイチさん。 最近は仲良くしてもらってます~(^^♪ そのカレー寺イベントの時に、「旧ヤム邸シモキタ荘は年末年始も営業しますよ~♪正月にカレー難民になりそうな人は、シモキタ荘へ集まれ~♪」ってね。 旧ヤム邸のスタッフさんは年末年始は一生懸命働いて、松のうちが過ぎて、交通費も安くなるころに帰省することにしたそうです。ありがたいですね~ というわけで、2018年元日。 新年早々、所沢からチャリを飛ばして、やってきましたシモキタ荘~ ドアに「やってます。」っの看板がうれしいよ~♪ 新年初の旧ヤム邸シモキタ荘のキーマカレーのラインナップはこちら ☆松の実と筍のほんのり山椒鶏キーマ 梅肉とライムのアチャール和え  赤カブ漬けのせ 青チリ炒り卵と食べる ☆黒豆と南瓜のクローブ香るポークキーマ ☆ジーンとSpicy!マトンポークキーマにリンゴのちょっと煮 ☆昆布出汁でつくる豚汁風ほっこりカレースープ付き 店内に入ると、スタッフのみなさん、そしてキッチンで汗を流しているイチさんの姿が。大きな声で「あけましておめでとうございます~♪」新年初カレーを旧ヤム邸にしたのを喜んでくれました~。それでは、もちろんオーダは「ぜんがけ 1350円」 赤カブ漬けがのった「山椒鶏キーマ」 ピリ辛の山椒と松の実、タケノコの食感が楽しい~ 「黒豆と南瓜のポークキーマ」 クローブを効かせて~りんごがのった「マトンポークキーマカレー」 カルダモン、ブラックペッパーが効いたスパイシーなマトンとポークのキーマカレー 温玉もトッピングしてみました~ そして、「昆布出汁で作る豚汁風ほっこりカレースープ」をかけると、味変できて、さらに楽しい~。 七変化をみせる、旧ヤム邸シモキタ荘のキーマカレー軍団(^^♪毎週変化するこのキーマカレーの数々が、旧ヤム邸の秘密兵器なんですね2018年元日からOPENしてくれた『旧ヤム邸シモキタ荘』のスタッフのみなさんありがとうございます。2018年カレーはじめを『旧ヤム邸シモキタ荘』にしてよかったです~♪今年もお世話になると思いますので、よろしくお願いいたします。 旧ヤム邸 シモキタ荘 (カレー(その他) / 下北沢駅、世田谷代田駅、池ノ上駅) 昼総合点★★★★☆ 4.2 http://morinisunderu.blog.fc2.com/blog-entry-205.html

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インドカレー

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2017年ラストを飾る『beeteat』さんで「ツキノワ熊 2017年もいろいろなカレーショップで様々な出会いがありましたね~。そんな2017年を締めくくるカレーポタリングは何処へ行こうか?年末営業しているお店をFBで探していると、なんと『beeteat』さんが、年末年始「ツキノワグマのビリヤニ」をスペシャルメニューで提供しているとな♪思えば、2017年の1月9日。 年末年始インド旅行にでかけていた、店主竹林さんの帰国最初の営業が、「熊ビリヤニ」でしたね。 あの時も1月の寒空を多摩川南下していったな~。これは、もう決まりです。薄曇りの多摩川自転車道を南下します~やってきました、喜多見~ 年末年始は「ツキノワクマのビリヤニ」一本勝負です~(^^♪ 大晦日ですが、熱心なbeeteatファンの方々が並んでいました~。年始に初めて食べた「クマビリヤニ」と久しぶりのご対面です~。 「クマビリヤニ」のポイントは、何といっても熊の良質な脂 肉にまとわりついている、この最高の脂が身体を温めてくれる薬効があるんです。ジビエ肉は鹿肉を含めて、薬効があるといわれていますが、その中でも熊肉は「肉の王者!!」として、最高の脂をまとっているのです~(^^♪ そして、その脂の旨みをたっぷり吸収した、バスマティライス~。うーん、ビリヤニのだいご味ですね~。今年1年、いろいろなビリヤニを食べましたが、きっと日本のビリヤニって、凄い進化の途中だと思います。日本の旬の素材を活かしたビリヤニがもっともっと発明されていくのでしょう~。2018年はビリヤニがきっときますね~。 そんな話をしながら、店主の竹林さんは、昨年の年末年始はインド旅行に行ってましたが、今年は、年末年始をめいいっぱい仕事をして、松のうちが明けたら、なんとニューヨークへカレーの旅にでるんですって。  ニューヨークでカレー??  と思いましたが、カレーはインドからイギリスにわたったメニュー。 英語圏では、いろいろな進化をしていて、当然ニューヨークでも様々なカレーが食べられるそうです。  そんなニューヨークのカレー事情を体験してくる!と。これは、お土産話が楽しみです。 もっともっとカレーの研究をしないと、いけないなあ~。 2017年も本当にいろいろなカレーショップのオーナーさん、シェフの方々にお世話になりました。2018年、もっともっとカレーを愛し、カレーに愛されるようにならないと~!空前絶後のカレー愛を目指すぞ~!! ビートイート (インドカレー / 喜多見駅、狛江駅) 昼総合点★★★★☆ 4.2 http://morinisunderu.blog.fc2.com/blog-entry-202.html

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東京都

カレー

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『アンドビール』さん。KOENJI APARTMENTで、クラフトビールとスパイスカレーの癒し空間(╹◡╹)♡ 吉祥寺、西荻窪、高円寺とかれーポタリングには最高の沿線。ここら辺を自転車でウロウロするには最適なのがJR高架下の通路。よく通っていたのですが、ここを見落としていたとは・・・。#KOENJI APARTMENT『KOENJI APARTMENT』高円寺と阿佐ヶ谷の間の高架下通路のそばに、もともとJRの社宅だったところを昨年春にリノベーション。アパートの前は芝生の広場。そして1階部分にはおしゃれな店舗が入居しています。ギャラリーアンドライフスタイルショップ「高円寺アパートメントいちまるいち」さん時計修理屋「Re Beat」さんせんめん雑貨とちいさな写真屋さん「ハミンチ」さんそしてそしてここが『アンドビール』さん#アンドビールどこの店舗にも、暖かな陽光が降り注ぎ、真冬なのにこの温かい雰囲気が最高です。クラフトビールとスパイスカレーのお店です〜本日のランチは「週末限定カレー定食」3種類の日替わりカレーとおかずがついています。今日のメニューは??<日替わりカレー>#牛シマチョウと長ネギのカレー #アゴ出汁を使ったチキンカレー #八丁味噌のキーマカレー <おかず> #砂肝65 #キャベツのポリヤル #玉ねぎのアチャール #大根のピクルス #エッグマサラ #パパドちょうど満席になったところでしたが、アパートメントのお店をブラブラ見れてちょうどいいっス。 ちょっと待ちましたが、カウンター奥の席に案内されました。店内はとても明るく、内装も清潔なイメージ。オーナーの心配りが伝わります。店内はベビーカーのお子様連れのお客様や、近隣の年配のお客様まで。ベビーカーも預かってくれるし、私のサイクリング用のジャケットもすぐに預かってくれる優しいスタッフの方。ウオーターサーバーもオシャレで、こういう店舗の内装も好きだな〜♪ カレー定食のお値段は、1種類で1,000円 2種類がけで1,100円 3種類がけで1,200円。これはリーズナブル〜(^O^☆♪というわけで、オーダーは3種類のあいがけカレー定食に(^O^☆♪ どうですか?見事にフォトジェニックなカレーがやって来ましたよ〜♪すでにワクワク感がいっぱいです。『アゴ出汁を使ったチキンカレー』トマトベースの優しいチキンカレーです。マスタードシードがコロコロ入ってますが、辛味を抑えて、スパイスの香りとアゴ出汁の味わいを楽しめるカレーです。『八丁味噌のキーマカレー』と『エッグマサラ』鎌倉の名店「OXYMORON」さんの和風キーマカレーにイメージに近いですね。これは、いろんな世代の方に受け入れられる日本らしいキーマカレーです。『牛シマチョウと長ネギのカレー』カスリメティが振り掛けられ、スパイスカレーの雰囲気を盛り上げてくれてます(^O^☆♪「シマチョウ」は別名「テッチャン」牛の大腸ですね。シマチョウを細かく刻んで、こちらもマスタードシードがかなり効いてます。おかずも多彩です。「大根のピクルス」「キャベツのポリヤル」  「玉ねぎのアチャール」奥には「砂肝65」この「砂肝65」が美味しかった〜(^O^☆♪南インド料理の「チキン65」の砂肝バージョンこの「砂肝65」が美味しかった〜(^O^☆♪ 他のお客さんから「65って何?」って。 明るく応対する女性店長さん。 1 チェンナイのレストランのメニューに加えられた65番目のメニュー説 とか 2 1965年に作られたレシピ説とか  諸説あるんですよね〜。 そんな話をしている店長とお客様の笑顔もこの店の一部 食後に女性店長さんにご挨拶。 andoさんなので、「アンドビール」なんですね〜。 オーナーであり店長であり、このステキな空間を作り上げたのは素敵です。 店内にはクラフトビールの製造設備も整ってますが、免許が降りるのを待っているとのことで、近々待望の自家製クラフトビールも提供できるようになるそうです。 「クラフトビール 昼のみやって〼」のポスターが、この店の良さを示してますよね。 見て楽しく、食べて美味しく、お店の雰囲気、スタッフの皆さん、お客さまの笑顔、優しさに包まれた、素敵なお店です。 今度は電車で夜伺って、たっぷりクラフトビールを飲みたいですね〜。 ご馳走様でしてた(^O^☆♪すっかり癒されました〜 http://morinisunderu.blog.fc2.com/blog-entry-211.html

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ザクザクのホールスパイス天国『スパイスカレー青藍』さんで「香りをたべるカレー」 高田馬場で間借り営業をしていた、「青藍」さん。2017年11月に高円寺に、実店舗をOPEN(^^♪ 以来、カレーファンの間で話題になってますね~。 ここ高円寺はカレー激戦区。 でも切磋琢磨して、みんなでカレータウンとして盛り上げてますよね~ 高円寺北口の庚申通り商店街を早稲田通りのそばまで歩くと、シェードには、「HAMBURG STEAK HOUSE」の文字がまだ残っている居ぬきで開店したと一目でわかる「青藍」さんのファサード。 ファサードのポスターには、「香りをたべるカレーライス」と~(^^♪ 実は、最近、「香りを楽しむカレー」をテーマにしてるんですよね。 スパイシーとは? 辛い!! のではなく、スパイシーとは香り高い~!! と これは、2018年早々、嬉しいカレーショップと出会えたのでは?? そして、最近、関西でも流行している出汁を使っているようです。緑黄色野菜ベース+鶏ガラ+昆布+カツオ節出汁 カレー単品と定食があります。 でも断然定食でしょう(^^♪副菜の数々が魅力ですよ~#アンチョビキャベツ、黒胡椒#ゆず、白菜、切り昆布#キャロットくるみラペ#パクチー#紫キャベツ やってきました『スパイシーチキンカレー定食』なんとフォトジェニックなカレーでしょう~。 2018年のトレンドに間違いなくはまってきます!副菜の数々をご紹介~ 「キャロットくるみラペ」クミンの香り高い人参のラペですが、食感もたのしめるくるみがアクセント「ゆず白菜切り昆布」白菜と切り昆布という日本の漬物の王道にゆずを散らして、これも風味豊か。お米にあうのは間違いなし~ 「アンチョビキャベツ黒胡椒」キャベツにアンチョビと黒胡椒を和えて、旨みとピリ辛のアクセントをカレーの上に、紫キャベツとパクチーを散らしてます。 そして、メインの「チキンカレー」お肉も美味いですが、何より凄いのはカレーソース。テンパリングしたホールスパイスを食べる直前にカレーソースの上からかけていきます。カルダモン、コリアンダーシード、クミン、ホアジョー、ブラックペッパー、フェンネル、クローブ、マスタードシード、ローレル等々 食べる部分によって、どのスパイスが口に入るか?そして、かみしめる度に違う香りが口の中ではじけます。カレーソースに、出汁が効いているので、単品スパイスだけが突出するのでなく、スパイスの香り、辛みを出しの効いたカレーソースとゴハンに合うんです。 これが食後もしばらく続くんですよね。 私の好きな、カルダモン、クミン、コリアンダーシードの香りをいつまでも尾を引きますね~。『スパイスカレー青藍』さん、本当にいままでのスパイスカレーを進化させてますよね~(^^♪大阪に始まったスパイスカレーが、東京で新たな潮流となり、2018年は大きな流れになるでしょう~ スパイスは辛さだけじゃない! スパイスは香りなんですよ~(^^♪「香りをたべるカレー」 これは2018年のキーワードですよ♪俄然、『青藍』さんを応援します~(^^♪ 食後に、高円寺庚申通り商店街を駅に向かって、ちょっと裏路地へ。そこにカレーの後におすすめの珈琲ショップがありますよ~。「カフェブラウン1号」ここはおすすめですよ~。#カルダモン#クミン#コリアンダーシード#クローブ#マスタードシード#ホアジョー#スパイスカレー#フェンネル#ブラックペッパー スパイスカレー青藍 (カレーライス / 高円寺駅) 昼総合点★★★★☆ 4.0 http://morinisunderu.blog.fc2.com/blog-entry-203.html

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七草粥の日「七草の豆のカレー」を『初台スパイス食堂和魂印才たんどーる』さんで 今年の正月もカレーを中心に過ぎていき、1月7日は松のうちの終わり。門松などの飾り物をしまう日でもあるわけですが、どうやら関西地方では1月15日まで。1662年に徳川幕府が「松の内は1月7日まで」と決めたものの、関西にはうまく伝わらず、昔の風習どおり、1月15日のまま残っているという話らしいですね。 なので、松のうちの終わりに七草粥を食べるのではなく、あくまでも1月7日の「人日の節句」に七草粥を食べるという平安時代の宮中時代からの風習が、江戸時代に一般庶民に広がったのがルーツなのですね。 七草粥の風習が長く続くのには、正月の食べ疲れに、ここらへんで七草粥で胃腸を整えるというのは理にかなっているので、今でも続いているのは、なんだか日本人らしくていいですね~。 実は我が家では、七草粥を作ったことは一度もなく、なんとなく通り過ぎていた1月7日だったのですが、友人から、「1月7日は七草粥にまつわる限定メニューを出している店が結構あるぞ~」と聞いて、慌てて情報を取りました。七草粥 スペシャルメニューを提供しているのは?『Soup Stock tokyo』では真鯛の粥に春の七草を加えた「瀬戸内産真鯛の七草粥」を。『大戸屋』では「春の七草ぞうすい」を。そして、カレーチームからも七草スペシャル『エリックサウス東京 ガーデンテラス店』では「春の七草クートゥ」を提供している~!これはやっぱりカレーチームを最優先と思っていたら、友人から素敵な情報が~♪初台の名店『和魂印才たんどーる』さんが日曜ランチ初めが1月7日ということで、1年に一度のスペシャルメニュー 「七草と豆のカレー」を作るとな!!これは行かなきゃでしょう~(^^♪ 1月7日の朝、急遽、会社のカレー仲間にも連絡して、初台へGO!! いつものようにロードバイクまたいで、多摩湖から出発~♪ 今日も富士山がくっきり。 この松のうちの間は、本当に穏やかな天候に恵まれポタリング日和でしたね~。開店15分前に現地に到着。熱心なたんどーるファンの方が並んでいます。1月7日(日)七草と豆のスペシャルランチセット(1500円)ランチタイム売り切れで終了です。セットで選べるカレーは3種類1)鶏ひき肉とナンコツのキーマカレー(梅干トッピング100円)2)ひじきと干ししいたけのトマトカレー3)根菜カレー 柚子風味運よく1巡目で入店。 オーナーの塚本さんご夫妻とスタッフの方に、「新年あけましておめでとうございます~♪」と。 相変わらずの大きな声でご挨拶(笑) 塚本さん夫妻には、「カレー寺イベント」や「LOVEINDIA」などでお世話になってます。今日は初めて、奥のテーブル席です。七草の豆のカレーとセットのカレーをどれにするか?3種全部にしようかな?とも思いましたが、あまりいろいろな味を食べてしまうと、1年一度のスペシャルメニューの感激が薄れてしまうかも?との同僚のアドバイスで、定番の「鶏ひき肉のナンコツキーマカレー」に梅トッピングを。まずは、お気に入りの自家製ドレッシングのサラダ。本当にこのドレッシングが美味しいんですよね。続いて来ましたよ~。「鶏ひき肉のナンコツキーマカレー」と「七草の豆のカレー」「和っサムスープ」「黒豆のスパイス煮」「大根とにんじんの柚子なます~コリアンダー風味」「雑穀ごはん」この『たんどーる』さんの素敵なところは、まさに和魂印才日本の食材をスパイスで調理して、和食の食堂のようなメニューが、インド料理のテイストにさりげなく仕上がっているのですよね。お皿の盛り付けも、副菜もほとんど見た目は和食定食。そうそう、お客様も地元のお年寄りの方も来ていらして、今日のメニューを楽しんでいらっしゃいます。 さて、それでは「七草の豆カレー」をいただきます。 4種の豆は「ムングダール、チャナダール、トゥールダール、マスールダール」ムングダールはもやしの原料でもある緑豆の挽き割りチャナダールはひよこ豆の皮をむき挽き割りトゥールダールはキマメの挽き割りマスールダールはレンズ豆の挽き割りそして、いわずもながの春の七草は、いわば日本の伝統的なハーブ「セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズジロ 春の七草~♪」学校で覚えさせられたな~(笑)薬効のあるものが多く、この季節には嬉しい素材ですね。 『たんどーる』の定番「鶏ひき肉のナンコツキーマカレー」これに、梅干トッピングはかかせません。インド料理でタマリンドを多用しますが、梅を使って代用するメニューは、最近いろいろなカレーショップでも見かけるようになりましたね。これもたんどーる名物「和ッサムスープ」和のテイストでラッサムスープを和魂印才食べ終わると、身体が喜んでいるのがわかります。

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東京都

カレー

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『HATONOMORI』新年会(^O^☆♪新年の挨拶周りで鳩の森八幡神社⛩。 さてさて、2018年はそんな縁のある、千駄ヶ谷鳩の森から始めようということで、 会社の新年会の幹事だった私は、迷わず「HATONOMORI」さんをチョイス。 カジュアルプランを選んで、行ってきましたよ〜。 まずは乾杯謹賀新年今年もがんばろ‼️ ビールのアテには「マサラパパド」にサルサをつけて。 「鶏のハム」と「高菜のアチャール」 この「高菜のアチャール」が大好評(((o(*゚▽゚*)o)))♡ コリアンダーシードなどと一緒に漬けこまれた、高菜さん(笑)。まさかこんなに相性がいいなんてね〜。 高菜とspiceの出会いが、最高のおつまみに(^。^) そして、そして、「ザ・フィッシュ&チップス」 定冠詞のTHEがつくのがポイント! 「HATONOMORI特製スパイスタルタルソース」が決め手。 このタルタルソースが絶品!!!(^O^☆♪ ベースになっているのはナスのスパイスピクルスなんですね〜。 「THE FISH&CHIPS」最高っす!! そして、ジャマイカのソウルフード「ジャーク・チキン」 ライムとspiceで漬け込んだチキンを焼き上げてます。 うーーん、ビールがとまりません〜! 〆のカレーを頂きます〜。 パクチーとの相性バッチリの「マトンカレー」 プリプリの「牡蠣のカレー」(^O^☆♪ うーむ、おいしいスパイスおつまみに、この締めのカレー〜(^O^☆♪ 最後にさっぱりしたデザートを。 仲間たちも大満足です。 幹事の株が上がります。ありがとうございます。 参加メンバーからも大好評の新年会終了し、2次会に突入(^.^)。 すると、若手のスタッフから、HATONOMORIさんのバーカウンターで飲みたいよ~って(笑) またまた店に戻って、バーカウンターで2次会リスタート(爆笑) みんなが気になっていた、髑髏のボトル。これはメキシコの亡くなった方を偲ぶ祝日「死者の日」をイメージしている「死者の日のテキーラ」と言われている「KAH(カー)」というテキーラ。 そして、3種類のテキーラ飲み比べられるんです。 未熟成の「BRANCOブランコ」 一年未満の熟成「REPOSADOレポサド」 一年以上の熟成「ANEJOアネホ」 同じテキーラの種類でも熟成度合いで、違った味わいを比べられる楽しい「tequila飲み比べ」 こちらは、『AHATRO アハトロ』の飲み比べ。 2次会まで、HATONOMORIさんでしたが仲間たちも大満足 楽しい一夜を過ごして、新年会もお開きです。 美味しい一夜をありがとうございました #スパイスバル #HATONOMORI #高菜のアチャール #フィッシュ&チップス #ジャークチキン #マトンカリー #牡蠣のカリー #テキーラ spice kitchen HATONOMORI (バル・バール / 千駄ケ谷駅、北参道駅、国立競技場駅) 夜総合点★★★★☆ 4.0

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インド料理

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『心のすきまはビリヤニで埋めるしかない』by沼尻シェフatケララの風 最近、仕事がバタバタしていて、いろんなこともあって心がすさんでいたところ・・・いつも明るい笑顔で大人気の沼尻シェフからのお誘いを受けて、予約者限定の夜の『ケララの風』へ「ひたすらビリヤニを食べる会」開催です~(^^♪ 今日のメニューです。おお!いきなりメニュータイトルが『心のすきまはビリヤニで埋めるしかない』って、嬉しすぎます~(^^♪沼尻シェフならではの深い~お言葉!!身に染みますね~。さあて、今日の逸品は?〇ハマダイコンのトーレン〇ヨモギ入りワダ with ココナッツ・チャトニー〇ノビル入り餃子 with 柚子胡椒〇キクイモのクートウ〇チキンビリヤニ〇秋の収穫ビリヤニさあて、沼尻シェフのライブクッキングの始まりです~(^^♪まずはチキンビリヤニです。茹でたカリジラ米に塩、ギー、フライドオニオン、カルダモン、クローブ、シナモン、ガラムマサラ、カシューナッツ、レーズン、アーモンド、コリアンダーリーフ、サフランを加えて蒸し上げます。カリジラ米はバングラデシュ産の短粒米で「世界で最も良い香りのする米」と言われています。 サフランの色がついていきます。いい香りがしてきますね♪そこに、鶏肉のグレービーソースを加えます。バットに移して~トッピングに、ミントリーフ、コリアンダーリーフ、フライドオニオンをかければ出来上がり(^^♪今度は、「ヨモギ入りのワダ」を揚げていきます。 こちらは、「キクイモ」クートウに仕上げます。 クルミを煎ってます。 お約束の沼尻さんのウサギさんポーズ、聖徳太子ポーズ(笑)こちらは、「ハマダイコン、からし菜、玉ねぎのトーレン」です。「ヨモギ入りワダ」が揚がりました~揚げたてワダにココナッツチャトニをつけて食べましょう~。「キクイモのトーレン」の出来上がり~こちらは、お客さんもお手伝いして包んだ「ノビル入り餃子」ですこれを柚子胡椒ソースでいただきます。この柚子胡椒もできたてなんです。青唐辛子、冷凍パイナップル、柚子、砂糖、塩、酢を加えて ミキサーに入れますミキサーは高性能のバイタミックス! がんがん混ぜてくれます。 出来立ての柚子胡椒は、柚子の風味が豊かで、これが本当の柚子胡椒~♪みんなから歓声が上がりました。 生春巻きもつくってくれました。ビリヤニはもう一品。くるみ、ぎんなん、松の実、干し柿、自然薯むかご、など秋の収穫ビリヤニです。チキンビリヤニと共演ですね~ 自家製ライタをかけて頂きます。 沼尻さん夫妻も一緒に食べれば、楽しさ倍増~ 本当に楽しいビリヤニの会でした。ありがとうございました~。 http://morinisunderu.blog.fc2.com/blog-entry-193.html