Satoru Nakahara

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建築家で自転車が趣味です(^_^)

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Satoru Nakahara

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前回は、自転車のイベントで来たときは慌ただしくおにぎりを受け取って通り過ぎたので今回はゆっくり見物することにしました。 入口には日付が入った記念札撮影をするところがありました。 おにぎりを女性6人が絶え間なく握っていました。 すごい売れ行きです。 ジャンボおにぎりは4種類ありました。 できたて明太子、たらこ昆布、焼たらこ、焼サバ明太があります。 やっぱりできたて明太子ですね。 工場見学の看板があったので入ってみました。 広い工場で二人が作業していました。 持ち帰れるめんたいレシビが沢山ありました。 試食のコーナーも有りました。試食したのですが美味しかったです。

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鏡石駅

アイスクリーム

郡山へ向かう途中、左手に目新しい建物が立っていた。 外から見てお客さんも結構入っている。 これは新規開拓しなければと寄ってみることにした。 ただ、中央文理大があるので、簡単に返すことができない。 一度左折して大きく遠回りをして同じところに戻ってきた。 看板にイチゴ家族と書いてあった。 イチゴ農家が販売提供しているお店らしい。 入ると「イチゴの受け取りですか?」と聞かれた。 いちご狩りでもやっているのだろう? それとも予約販売? お店の作りはローコストで間柱が直接見えて、その上に外壁が貼ってある。 テーブル席もあるが、基本テイクアウトのもの中で食べられると言うスタイルだ。 今風のちょっとおしゃれな感じのお店だ。 イートインではなくテイクアウトすることにした。 ソフトクリーム 500yen(税込) 1. いちご?牛乳?チョコレート?
ミックス?(いちご✕牛乳)(いちご✕チョコレート) 2. コーン?カップ?
いちご:いちご家族のいちご、牛乳:ささき牧場の瓶詰め牛乳を贅沢に。 チョコレート:メルボルンのチョコレートドリンクパウダーを濃厚に練りこみました DRINK SPECIAL 珈琲(HOT/ICE) カフェラテ(HOT/ICE) ささき牛乳(HOT/ICE) 400 yen(税込) 400 yen(税込) 200 yen(税込) アフォガート 600 yen(税込) (ソフトクリーム+エスプレッソ) *ベースとなるソフトクリームをお選びくだ と書いてあった。 ソフトクリームのミックスを注文。 味はさっぱりした感じだ。 上に小さなお菓子が載っているが、せっかくイチゴのお店なんだからはねものでもいいので、イチゴを載せて出したほうがインスタ映えもするし、おいしいだろうと思った。 牛乳はジャージー牛に比べると濃厚さと言う点では物足りなく感じた。

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白河駅

アイスクリーム

JAサービス夢みなみ 農産物直売所 り菜あんに寄った。 食後のデザート?ソフトクリームを食べることにする。 お店の中はゆったりしている米の直売所があり、ろんな銘柄の米が置いてあった自分の好きなようにブレンドして精米してくれるらしい。 JAならではの提供だと思った。 ソフトクリームはじゃーじー牛の牛乳で作られていると言うことだ。 近津の魅力満点のソフトクリームもジャージー牛なので、もしかすると、金子牧場の使ってるのかもしれない。 値段も350円と良心的だ。 濃厚でおいしかった。

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白坂駅

ラーメン

手打ち中華そばもりに行った。 確かとら食堂の娘婿の店と聞いたような気がする。 12時少し前に到着。 11時開店なのに駐車場は満杯。 1台だけ止めるスペースがあったが、かなり狭い。 名前を書いて待つことにする。この時点で14番目だ。 入り口の前に他の駐車場が書いてあるが、歩くと結構な距離である。 車の中で待っている客も多いが、外のベンチで待ってる人も多い、多分遠くの駐車場に止めてきたのだろう。 1人で来た若者は寒さで震えていた。多分遠くの駐車場に停めてきたのだろう。 佐野の人ラーメン店のように待つ人に待っている順番をQRコードで教えてくれる機会があったら冬は寒さに震えることもなくて便利だよなとか考えてします。 待っている間にお待ちがどんどん少なくなってくる。 一番ピーク時に来てしまったのかも(T_T) 40分ほど待って入店。 券売機でワンタン麺を購入。1070円だ。 メニューは中華そば、焼豚麺、ワンタン麺、焼豚ワンタン麺の4つとシンプルだ。 横道にそれるが焼豚と書いてチャーシューと読ませているのだろうか? チャーシューと書いても変換しないので調べてみた。 「チャーシュー」と「焼豚」の違い「叉焼」と書く中国のチャーシューは「叉焼肉(チャーシューロウ」からきていて、これはタレを塗った肉を吊るしてじっくりと焼き上げたものです。日本のラーメンに乗せるチャーシューは、実は鍋で煮る「煮豚」なので、中国のものとは作り方が違います。日本で「焼豚」と言われるものは、中国の「叉焼」と同じ方法で作られたものを指します。 しかし現在、前述の「叉焼」、「焼豚」といった調理方法でチャーシューをつくるラーメン店はほとんどないのが現状だ。 その多くは、豚のバラ肉、もも肉、肩ロースをたこ糸で縛り、塩、コショウで下味をつけた醤油ベースのタレでグツグツと煮こむという方法がとられるからだ。この調理方法は、「叉焼」や「焼豚」のように“焼く”のではなく“煮る”方法、つまり「煮豚」という調理方法。我々は、この煮豚をチャーシューと呼んで食べているわけなのです。 お店の話に戻って、カウンター席の1番奥に通された。 スタッフは5人とホールの広さから見るとかなり多い人数だ。その分スタッフの動きも緩やかに感じられる。 メニューがシンプルなせいか、すぐにワンタン麺が出てきた。 まずスープを飲んでみるトラ系のスッキリした味わいだ。 わんたんは皮がトロトロでおいしい。 煮豚?焼豚?はあえてチャーシューと書くが、チャーシューは私はトロトロしたチャーシューの方が好きだが、このチャーシューもおいしかった。 メンマも柔らかかった ほうれん草も入っており、ナルトも1つ入っていた。 麺もちぢれ麺でおいしかった。 刻み玉ねぎや瓶に入っていたので、それを足すとまた美味しく感じた。 スパイスはブラックペッパーと胡椒とラー油が用意してあった。 スープが少し飽きてきたので、ブラックペッパーを出して味変。 スープもほとんど飲み干してしまった。 汗を拭いながら満足して出てきた。ごちそうさまでした。

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養鱒公園駅

カツ丼

駅の近くのさかやと言う食堂に行った。 ストーブの近くのテーブルについた。 カウンターと座敷もある。 テレビでは何でも鑑定団をやっていた。 30年前家を建てていた頃は良く観ていた。 Kさんはカツ丼を注文。 ここは地元の人が美味しいというのが間違いないかなと同じカツ丼を注文。 カツ丼は今風の卵とろとろでは無いが、肉も厚くて美味しかった。 二人で2000円だった。 払おうと思ったら「今日はいいよ。」とご馳走になってしまった。