Nobuyuki Hiramatsu
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美味しいが幸せ。 ワイン派です。
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汐入駅
鉄板焼き
いい店見つけました。 「鉄板焼きDining 築」さんです。 汐入駅から徒歩1分くらいの駅近で、しかも価格、味、居心地、全て良し！です。 本格鉄板焼きをマスターが一品ずつ仕上げてくれるので、少々お時間かかりますが、シーフードもお肉もレベル高くて満足間違いなし。 写真は、①お通し（今日はスジコン）②ガーリックシュリンプ③シーフードミックス鉄板焼き④ハツ焼き⑤赤身焼き⑥塩焼きそば⑦豚天お好み焼き （一応、二日分です・・）
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大船駅
ダイニングバー
今日は大船駅東口徒歩すぐにあるウエキビル5Fの一瑳大船店にお邪魔しました。 居酒屋感覚なのに本格チーズフォンデュやステーキが楽しめて、ワインもお手頃価格でピノノワールやシラーが飲めるので、プチ贅沢気分を味わうには十分なスポットです。
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大船駅
魚介・海鮮料理
今日は、元DeNAの番長（三浦）似で、釣り好きマスターのアットホームな感じが良い海鮮居酒屋の「海鮮料理 海音」でディナーです。 注文は「佐島産 釜揚げしらす卸し」「盛り合わせ 南マグロ中トロ入り」「ずわい蟹のタルタルサラダ」「あじフライ」「朝挽き鶏唐揚げ」でした。 どれも素材の新鮮さが伝わり、素直に美味しいです。 当然お酒も進みます・・ マスターが自らワイナリーで味見して買い付けたという甲州白ワインボトル１本と十四代本丸を１杯いただきました。 明日も朝が早いので、調子に乗りそうな気分をぐっと堪え、再会を誓ってお店を後にしましたが、間違いなくリピーターになりぞうです。。 ご馳走様でした！
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大船駅
ドイツ料理
今日は大船のカサドール（ドイツ・ビアレストラン）にお邪魔しました。 店内は北欧っぽい景色（絵）が窓から見える列車の食堂車の中のような雰囲気です。 テーブルはやや狭く、カウンターを選択すれば良かったかもと思わせる感じです。 さて、ドイツビアからと行きたいところですが、やはり赤ワインからスタート。 しかもやっぱりかとばかりのスペインワイン（アルマグロ レゼルバ 2010年）。 このワインはお手頃なんですが、スパイシーさと余韻の良さはスペインワインのレゼルバをしっかり感じさせてくれます。 お料理もハモンセラーノからになりました^^; 切り慣れていないのか、あるいはこれがドイツスタイルなのか、少し厚めのカットです。 そしてこれがジャパニーズスタイルと言う感じのメロンと共に登場！！ 味はしっかり熟成感ありますが、この厚みのせいで脂が少し気になりました。 メロンが意外にも美味しく、ちょうど良い口直しになります。 次は定番のソーセージ盛り合わせ。 これは、どの味もハズレがなくバリエーション効いてて満足感があり、赤ワインにも良く合います。 3品目は鴨肉の塩焼きとなっていましたが、見た目は鴨ローストと言った感じです。 お肉は程良く柔らかさがあり、味は塩味ですがソースとか必要ないしっかりした味付けです。 肉肉肉で、お腹一杯になり終了。 ちょっと、残念だったなのがメニューに誤表記が多いとことでしょうか。 「ハモンセラーノをイタリア、、、と紹介している」 「アルマグロレゼルバをミディアムボディと紹介している」等々。 ただ総じて、飛び抜けてはいませんが、安心感があるワインと料理でした。 ご馳走様でした。