T.Fujita
上野広小路駅
ホルモン
ラーメン二郎が大好きですが、日々、体重とにらめっこしています。
T.Fujita
上野広小路駅
ホルモン
T.Fujita
越前開発駅
ラーメン
昼の部、13:15に到着。 到着時満席。14人待ちに接続。 いいペースで皆さん食べ、13:50着席。13:57着丼。 小豚、玉子の食券で、店主さんの「ニンニクは?」の掛け声で、「ニンニクアブラカラメ。」コール。 私の前に食べている方を参考に、野菜はマシにしなくて良かった 野菜の上に、カラメがかかったアブラは、クタ野菜とマッチして良い感じ。 豚は、固めの噛み応えがある塊が4つ‼️ 麺は太麺で、食べ応えアリアリ‼️ 乳化したスープ、カラメにしなくて良かったかも。 でも、自分の食べ方は、初めにアブラと一緒に野菜を7割ほど食べてから天地返しをするので、アブラに味が付いてないと厳しい… って事で、14:05にはスープを残し完食。 これで、福井県の二郎系は2店とも食べたのですが、どちらかといえば、今回食べた唯我独尊に軍配が上がる気がします。 あくまで個人的な感想という事で。
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福大前西福井駅
ラーメン
福井出張の折、ラーメンの中でも個人的に好きな、二郎系のお店を福井市内でも発見。えちぜん鉄道の福大前西福井駅からすぐの、激盛りラーメンゴリラ屋さんへ。 RDBなどのレビューを拝見すると、店主さんが結構癖のある方との情報が… お店に伺ったのは平日の午後1時半ころ。八分くらいの客の入りで、店舗入って左にある券売機で小ラーメンの食券を購入し、すぐに着席。 約10分後、店主さんから「小ラーメンの方ニンニクは?」と優しい声で問いかけられ、「ニンニク、アブラで」と。 「あいよっ」と軽い答えで出て来たのはノーマルでもかなりの盛りの野菜が盛られた写真の小ラーメン。 他のお客さんも、野菜は「普通」か「野菜少なめ」って答えてた。 野菜の上にてんこ盛りのアブラは、ほんのり味が付いたアブラ。 そのアブラと共に、てんこ盛り野菜を食べ進めると、麺との間に大きな塊ブタが2つも! 程々に噛み応えがあり、しっかりと味も付いてる。コレはなかなか美味しい。 そして、極太の自家製?麺も程良い硬さ、噛み応えで、量は180gと言うけれど、結構多い気がしました。180gは茹で前のグラムだと思います。 若干乳化したスープは、少しコクがないような気がするけど、カラメにするほどでもない、ちょうど良い、程々の旨さでした。 こんな事書くのは大変失礼かと思うのですが、福井に来て、このクオリティの二郎系を食べられるとは思いませんでした。 越前そばや敦賀ラーメン食べるより、ゴリラ屋さんのラーメンの方がよっぽどまた食べたいと思ってしまいました。 店主さんも終始穏やかで、ラーメンの写真撮影の許可を頂いた時も優しく答えて頂けました。癖があるって思われてたのは、開店当初だけだったのかな…「あいよっ」が口癖の店主さんでした。
T.Fujita
西敦賀駅
居酒屋
福井出張の折、地元の方からの紹介で、漁師さんがお店を経営しているという晃栄丸へ。 ここは、決まったメニューはあまりないらしく、予約する際に予算を伝えるとのこと。 私らグループは、¥5,000の予算でお願いしました。 初めにサザエのお通し、続いて、今の時期はほとんど食べる事の出来ない貴重な活きセイコガニのお腹を開いて卵を頂く。 カニを食べている間になんとも大きな舟盛り!イカ三種、頭付きはホウボウとマトウダイ、そしてブリ、タイ、ヒラメetc.と超豪華でした。 そしてサワラの焼物、マンボウ(!)の煮付け、大きなタイの塩釜焼き、タコ一匹を酢で煮たものをみんなでシェア、初めに出て来たセイコガニを茹でたもの、カニ味噌が美味かった。 最後はアンコウの味噌汁で〆でした。 どれもボリュームがあり、刺身は脂も乗っていて、焼き魚は身がぷりぷり。お腹イッパイになりました。 敦賀へ来た際は、訪れてみる価値有りかもです。 ただ、店構えと店内は、場末のスナック的な感じでした(^_^;)
T.Fujita
敦賀駅
ラーメン
秋吉からの流れで通りの反対にある、半分屋台のようなラーメン屋の赤天へ。 敦賀ラーメンは、豚骨ベースのスープらしいが、ここのラーメンは、豚骨と鶏ガラのダブルスープのようです。 どちらかといえば鶏ガラの方が強く出ていた気がします。 見た目コッテリそうでしたが、食べてみると意外とあっさり。麺量も控え目で、飲みの締めにはピッタリなラーメンといった印象でした。 味自体も今まで食べたラーメンの中でも鶏ガラ感が強いラーメンでした。 滞在期間が長いので、他の敦賀ラーメンも味わいたいと思います。