お肉の販売も行っている、ブティックの様なお肉のお店でした。 今回食べたのは、 花ズッキーニのフリット(花の中にホタテなどが入っていました) 鱧(ハモ)のフリット、雲丹、とうもろこしのソース 神戸牛らんぼそ あまりお目にかかれないメニューで貴重な体験でした。 メニューもその時の仕入れによって変わる様ですし、お肉の焼き方もフライパンで何度も焼くパターンや炭で焼く場合、オーブンで焼く場合とその時のお肉の状態によって違うそうです。 内装も落ち着いていておしゃれな雰囲気でした。 客席はMAX12席とあまりないのと駅から少し離れているので、調べないと中々分かりづらい所にあると思いますが、隠れ家的な感じで良かったです。 お昼は予約無しで11:30〜14:00 夜は18:00〜で コースは予約は前日まで受け付けているそうです。 アラカルトのみの場合は夜も当日空いていれば注文できる様でした。 Instagramもあるので、そちらに詳しい写真もあり、食べログ、一休などでも予約は出来るそうです。 今度は予約不用ですのでお昼にも行ってみたいと思います。
佐賀県の名産物をメインとしている新宿の居酒屋になります。 入り口は看板とかがないので、目印がほとんどないのですが、地下に行く とお店は比較的広めでした。 お通しの玉ねぎは、佐賀県ので新玉ねぎみたいに甘味があり食べやすいです。 お酒は、最初は万齢すもも梅酒をいただき、そのあとは佐賀の日本酒で、古伊万里の季節のお酒、天吹、宗正をいただきました。 ご飯系は、トマトの黒胡麻がけ、なめろう、看板メニューの焼き鳥とレバーとはつ、実演で焼いていただける、卵焼き、ナスのおひたしを食べました。 トマトと黒胡麻は新食感で甘いソースとトマトがすごく合いました。(黒胡麻はお団子のソースみたいな感じです) 焼き鳥もお店の方が気さくな方なので、相談しながら、決めました。希少部位などもありメニューも定番から面白いのがありました。 また、近くに行くことがあれば行きたいと思います。
新橋で乗り換えがあったので、折角なら良さそうなお店をと調べて、人気で他のサイトでもかなりの高評価で、リピート確定と謳っている方がいたので、気になって足を運んでみました。 折角なので特製つけ麺中を注文。 食券を買って並ぶスタイルですが、お店が一回に五人ほどしか入らない為、待つこと多いみたいです。 日傘もサービスで、食券の前に置いてありました。 濃厚な豚骨魚介スープで美味しかったです。 最後に〆の割スープをお願いしたら、薬味に岩海苔、ミツバ、ゆかりご飯も付いてきて、美味しかったです。 また機会があれば行きたいと思いますが、次いつ時もかなり並ぶのは覚悟しないとかもです。 (姉妹店が神田にもあるようなので、そちらも気になりした)