池田 幸範

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池田 幸範

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恵比寿駅

中華料理

金曜日のリハの前、17時55分頃に潜入。 らーめん700円、つけ麺700円と魅力的なお値段。 体を動かしててちょっと暑かったのもあり、つけ麺を食しました。 町中華のラーメンとしては、かなり美味しいと思います。特にチャーシューは箸でつまんだらホロホロとろけるような良い煮込まれ具合で、とても大好きな逸品でした。 いつ食べても飽きの来ない、普遍性を持った中華屋さんだと思います。 今度はラーメンを必ず食べたいと思います。 #恵比寿の町中華  #レアなチャーシューが美味

池田 幸範

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武蔵新城駅

ラーメン

学芸大学でのライブ後、さっぱり系を食べたくなり、潜入。 金曜の夜10時30分頃に入り、家族連れもいたり、カウンターで一人チビチビやっている方もいたりして、地域に根付きつつある中華屋になっています。 頼んだのは醤油肉入りラーメン・背脂多め(1,023円)。 見た目とは裏腹に、とてもあっさりすっきりしているのが魁力屋の特徴だと思っていますが、ご多分に漏れず、箸が止まることなく、サッサッサっと口に頬張って、スープまで飲み干してしまう危険な飲み物だと思います。チャーシューも適度に薄いですしね。 京都の醤油だと「第一旭」さんのような醤油の旨味と苦味と甘味が前面に出るタイプもありますが、京都北白川発祥の背脂チャッチャ系であるラーメン魁力屋さんは、どちらかというと新潟の「燕三条」タイプを彷彿とさせる、まとまった「醤油」を提供してくれるのも、嬉しいところです。 他の店舗にも訪れたくなる美味しさでした。 #京都北白川ラーメン

池田 幸範

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大船駅

中華料理

日曜日12時半くらい、ビッグバンドのリハ後に潜入。 暖簾の文句からしても、イヤでも「にんにく」に向かうように仕止められます。 店内は家族連れも多く、時にはかなりご高齢のおばあさままでご来店しており、地元に愛されているお店なんだな、と思いました(1977年創業だそうです)。 頼んだのはにんにくラーメン(800円)、先輩が頼んだ餃子も頂きました。 最初に餃子が来ましたが、これがまたにんにくが愛おしいほど効いており、熱々をホクホクしながら美味しく頂きました。 そして、にんにくラーメンが到着。 これが、スープ自体はすっきりした丁寧な醤油の味なのですが、上に乗っている焦がしにんにくのチップがスープに絡まるに連れ、素敵なニンニク風味の醤油に変わっていくのが面白かったです。こういうにんにくラーメンもあるのか、と感心しました。 今度は別のメニューも試してみたいと思います。 #大船のラーメン  #にんにく好きにはたまらない店

池田 幸範

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立川駅

ラーメン

木曜日夜8時頃入店。カウンターのみの小さなお店で、すでに四人ほど先客がおりました。 「まぜそば とり」を注文。 鶏油をベースとする深い味わいで、極太麺も然ることながら、具材の丁寧な味付けにも美味しさに拘りを感じるお店です。 もうね、にんにく好きにはたまらないお店です。素晴らしい融合を体感しました。 かならずまた行きます。

池田 幸範

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恵比寿駅

ラーメン

ある意味、恵比寿の食の懐の広さを感じさせてくれるお店だと思います。 金曜日夜6時前に入店。カウンターのみ約8~9席ほどの小規模店舗ながら、提供されている食事はまさにワールドワイド。通常の「まぜそば」の概念を凌駕する逸品でした。 まぜそば豚(800円)を注文。バナナチップスにも目が行きますが、ナッツのコリコリ感は特注の麺との相性も良く、まさに「渾然一体」となって、しかし優しく、じんわりと口の中を支配していきます。 そうそう、麺が美味しいんですよ。地味でありながら、ちゃんとまぜそばの味の芯を決めており、筋が通った「美味しさ」を体感できると思います。 次は他のメニューも食べたくなる、懐の深いお店でした。