ホテルから見える小径を抜けて橋を渡ながら振り返るとガラス張りの素敵なレストラン!
迷わず店内へ
若いシェフをサポートするフロントや先輩シェフが、チームワーク良くコース料理とアラカルトを次々とこなしながら洗い場も2人で!
ポルチーニと、トリュフのスープからスタート
ブラータとトマトはとてもフレッシュ
鱧のフリットは合わせたチーズもピッタリ
ペンネアラビアータから鴨へ一気に胃袋へ
プロセッコ、白ワイン、カベルネソーピニオン
などグラスワインのセレクションレベルがとても高くて大変満足のディナーでした。
コロナ禍で半年以上ぶりのディナー堪能しました。
御馳走様でした!
ここ。おすすめです!