Shin Oikawa

Shin Oikawaさんの My best 2017

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Shin Oikawa

【変わり種餃子 with ワイン】という新たな餃子の可能性を広げるお店。 トマトとマサラのソースをかける餃子には、思わず「んー!」と唸ってしまいました。 #ワインにこだわり #カウンターで一人飲み #料理がクリエイティブ #肩肘張らずに飲めるメンバーと #変わり種餃子

4

岩手県

焼肉

Shin Oikawa

盛岡にある牛タンのお店の中で、ここが1番美味いかもしれない。 いや、牛タン王国の仙台を含めても、ここの牛タンの味はNo.1。 牛タン焼きももちろん、テールスープの肉のホロホロ度とクセのない味にノックアウト。 あと、南蛮味噌は非常に深みのある味で、丁寧に作られたんだなぁということが、食べただけではっきり分かる。 ランチ1000円台でこんな美味いものが腹一杯食えるのは、盛岡のグルメレベルの高さを物語っている。 #GWキャンペーン

5

東京都

日本料理

Shin Oikawa

板さん、ホールのスタッフさん、みんな若いのに、なんでこんなにシブくて美味しい料理とお酒出せんの??! #応援したくなる店

6

埼玉県

テイクアウト

Shin Oikawa

1990年で時計の針が止まった、上尾のR17沿いにある異空間。 ドアを開けると、薄暗い店内と立ち込めるタバコの匂いに、怪しい雰囲気120パーセント。 店内にはひと昔のアーケードゲームやパチンコが立ち並び、サラリーマンやトラックの運転手がひとときの余暇を過ごしている。この日は先客5〜6人ほど。 そんなディープな店のさらに奥のディープなところにそれはあった。 うどんそば自販機とトーストサンド自販機。 いまや、田舎のサービスエリアでさえ見る事がほとんどない、フードの自販機。もう使用していなくてホコリまみれのものは見れど、稼働中のものはかなりレアだ。 恐る恐る、「天ぷらうどん(250円)」のボタンをポチり。 待つこと30秒ほど。なかなか早い。 取り出し口から取り出してみると、かきあげ、ワカメ、なると、そしてウズラの卵まで乗った豪華なトッピング。駅の立ち食いの350円ほどの天ぷらうどんでもこの豪華さは出せない。 早速麺をいただくと、コシの弱いソフト麺。食べていくうちに出汁と麺がなじんできて、どんどん美味しくなる。 なんとなくどこかで食べたことのある味…、そうだ!埼玉県人のソウルフード「山○うどん」だ!もしかしたら、製造元は「○田うどん」なのかもしれない。 30秒、250円でこの美味さ。日本一の「うまい、早い、安い」がココにあり。 うどんの大当たりにより、自販機フードへの懸念が払拭された勢いで、続いてトーストサンドを行ってみる。 トーストサンドは「チーズハム」と「コンビーフ」の2種類、どちらも200円。 ちょっと珍しげのコンビーフにしてみる。 100円玉を2枚入れ、「コンビーフ」ボタンをポチり。すると、「トースト中」というランプが点滅し調理が始まる。 調理時間はうどんより長め(1分くらい?)。ランプが消えると、取り出し口にアルミホイルに包まれたトーストが鎮座している。 ドキドキ、ワクワクしながらトーストを取り出すと、、、「アツっ!!!Σ(゚д゚lll)」 ビックリするくらいアツアツ。「お熱いので取り出しにはご注意ください」みたいな注意書きは一切ない、なかなかサディスティックな自販機だ。 お手玉しながらテーブルまで持って行き、アルミホイルを開けると、かなり濃い目の焦げ目のついたトースト。 熱いうちに早速パクリ。 「ムフッ(*´ω`*)」 不覚にも、こんな暗いゲーセンの片隅でニヤケてしまった。 想像を軽々ヒョイっと飛び越えてきた美味さ。コンビーフとマスタードの絶妙なマッチと、パンの焦げ目のカリカリした食感と香ばしさ。メチャメチャ考えて作られた逸品。この自販機はきっと人工知能で有名パン職人の技術を搭載した最新機器だ。 その後、チーズハムもいってみた。チーズハムも美味い。 コカコーラのビン入りがあったりで、これまたレトロ感を味わわせてくれる。 非常に満足してお店を出る。ここは病みつきになるスポットだ。 ただし、数十分いただけで全身ヤニ臭くなるので、洗濯できない服装で行かないように注意が必要。

7

埼玉県

うどん

Shin Oikawa

白梅の広がるのどかな風景を眺めながら、里山で採れる季節の天ぷらを味わえるうどん屋『讃岐うどん 花麦』さん。 やさしい味の出汁と、やわらかめの麺、そして季節の天ぷらの織りなす一杯は、まさに五感すべてで季節を味わわせてくれます。 幹線道路からは少し山を登った先にありますが、頑張って坂を上る価値が十分あるお店です。

8

埼玉県

和スイーツ

Shin Oikawa

これは埼玉みやげとして自信を持って友人・知人にあげられる逸品。 モッチモチの生地と甘いチーズとの絶妙なバランス。 これはかなりオドロキの味。 通販でも買えるので、遠方の人でもぜひ取り寄せて味わうべし。 ちなみにプレーンチーズの他、ブルーベリー、イチゴ、ティラミス、カマンベールの5種類のバリエーションがある。 カマンベールはなかなか大人の味。好みが分かれそうなとこ。 #ホワイトデー

10

岩手県

喫茶店

Shin Oikawa

たまらなく好きなパスタ屋さん。 断面が星型の麺は、ソースがよく絡み、それでいてモッチモチの食感。 写真館だった建物を改装して作ったお店で、床の間のある半個室の和室の他、三船敏郎の『椿三十郎の間』なる個室もあり、そのインテリアセンスは素晴らしい。 #GWキャンペーン