Takayuki Ogata

炒飯激戦区の横浜中華街の中でも「文句なしに美味しい！」と称される清風楼の炒飯（ヤキメシ）です。 各所で絶賛される「これぞ王道！」の焼飯は、普通の焼飯（880円）、上焼飯（1,500円）、特焼飯（2,000円）の3構成。 オーソドックスでシンプルな普通の焼飯に対し上焼飯はエビが、特焼飯はエビ＆カニが追加され風味も海鮮度が上がる感じ。同時に焼飯自体の分量も普通＜上＜特と増えていきます。p 画像の焼飯は「上焼飯」でありますが、腹ペコ学生ならまだしも私の世代ですと2人で食べて丁度良いぐらいのボリューム。間違っても彼女と2人それぞれひとつづつとか考えないのが無難です（笑） けれど、美味しいさのあまり箸が進むのは事実。最初こそそのボリューム感に圧倒されてしまいますが、案外普通にペロリ…なんて人も少なくありません。 なので、初めての方は上焼飯あたりをオーダーして、足りなければ追加オーダーを…とオススメしたいのですが、祝休日は追加オーダー不可の一発勝負となりますのでご注意を！ 他にもオススメの品々はあるのですが、是非とも食べていただきたいのが自家製焼売（500円／4個）です。こちらもシンプルなのにとても味わい深くクセになるお味で。 「炒飯喰うならココで喰え！」とみんなに薦めたくなるその味を是非ともご自身の舌で。 どんなシチュエーションでもきっと満足できる人気店。もちろんおひとりさまでも大丈夫です。 #Rettyビギナー #GWキャンペーン

「美味い魯肉飯（ルーローハン）を食べたいならココで喰え！」 と台湾フリークな友人のみならず、台湾人の友人たちにも紹介しているのがコチラの秀味園サンの魯肉飯。 冒頭にも書きましたとおり、そのお味は自国で美味い魯肉飯を食べ尽くしたはずの台湾の人たちも「日本にいながらにして台湾の味を満喫できる」と絶賛！ なにより単品500円（セット：魚団子スープ or ワンタンスープ＋杏仁豆腐＝800円）というコスパの高さは半端ないです。 もちろん、魯肉飯以外のメニューも充実。仲間でワイワイガヤガヤと楽しむのも良し、おひとりさまでも気兼ねなく入れる間口の広い素敵なお店です。 台湾フリークのみならずグルメなあなたは是非お試しあれ！

GW真っ只中の横浜中華街は想像を絶する混雑ぶり。「ならば！」ということでやってきたのは知る人ぞ知る（穴場中の穴場？）優味彩サン。他店の行列を尻目に悠々入店できました。 激安ランチを掲げるお店は多数ありますが、ココのランチはコスパ抜群！ 画像のバラ肉の四川風炒め（漬物、デザート付＆ご飯おかわり無料！）がなんと！650円也。 他にも日替わりの650円ランチが4〜5種類。850円のレギュラーランチも数種類という充実ぶりです。 他の方も書かれておりますが、ココは中華街にありながら中華中華していない内装が実に落ち着きます。その外観はまるでCafeのようで、店頭のテラス席では初夏の陽射し＆空気を感じながらやさしい料理を堪能できます。 正直、誰にも教えたくないお店。 仲間とワイワイやるのも良し。大切な人との中華街デートにも良しとついつい長居したくなるステキなお店です。 安いからと言って #GWキャンペーン

希少な葉山牛を五感で楽しめる、鎌倉小町通りの鉄板焼き屋サン。 綺麗にサシの入った霜降りの葉山牛はとてもジューシーで、噛めば噛むほど甘みと旨みが溢れます。 特筆すべきは脂身の美味さ。敬遠しがちな脂身もココのシェフたちの手にかかると「脂身ってこんなに美味しかったんだ！」と感じずにはいられない、私にとっては脂身の概念をひっくり返された逸品です。 また、鉄板上で繰り広げられるシェフたちのパフォーマンスも見逃せません。熟練の技により目の前で調理されて行く様を見ているだけで幸せな気分になります。 ランチコースと言えども5,000円という価格は決してお安くはありません。が、是非とも食べていただきたい逸品です。きっと、お肉の美味しさを実感できるはずです。 #Rettyビギナー