Tetsuya Lei Fulukawa

Tetsuya Lei FulukawaさんのMy best 2018

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京都府

中華料理

Tetsuya Lei Fulukawa

「ハム冷麺 大 1000円」 引っ越して来てから気になってたお店で、最初は焼肉屋さんやと思ってたら、隣が焼肉屋さんやった(;^_^A 店の前のメニューに普通に「冷麺」が書いてあるので、365日食べれるの? こんな嬉しい事はないと、期待に胸を膨らませてお店へ 「ただ、今日はごっさ寒いしチャーシューメンが食べたい・・・」 心の中で葛藤が(;^_^A 「帰ったら、熱い風呂に入ろう」と納得させ、冷麺をオーダー(;^_^A 15分くらいかな?着丼したの ( ⊙_⊙)パチクリ。 シンプルやけど、ゴージャスに見えるこの質感はなんですか?冷麺? ( ⊙_⊙)パチクリ。 中太麺がツヤッツヤで噛めば「プリン」と弾けるんやないかと思うほどモッチモチ 中太麺って、あまり好きやないけど、これは別格 タレがまたよく絡む絡む♪ ( ´▽`) ゴマだれも、例えようのない上品な味わいで酸味も3歩下がって着いてくる女性のような控えめさというのか・・・ 喉をスーッって入ってくる こんな、品のある冷麺は食べた事ないかもです ( ´▽`) #冬期も冷麺が食べられる #上品な味わいの冷麺

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京都府

ハンバーガー

Tetsuya Lei Fulukawa

「ベーコンレタスチキンバーガー 480円」 「ダブルチーズバーガー 700円」 新居の近所で気になるお店を発見して 「携帯復活したら、迷わずここに来よう」と決めてました ( ´▽`) 店内に入ると50年代の古き良きアメリカにタイムスリップ♪ 50~60代の夫婦で商いされていて、対応も親切丁寧でホッコリします ハンバーガー屋さんやのにお弁当もある ( ⊙_⊙)パチクリ。 20時までの営業で、17時過ぎに着いて パンが残り4個しかないと言われ ( ̄▽ ̄;) 「こんな事あるのか・・・」 (´._.`) と、ちょっとヘコむ(;^_^A 「この4個のパンを一人占め作戦や!」と、気を取り直し、牛とチキンを選択 「お時間、8分程頂きます」との事で、約8分でお持ち帰り ( ´▽`) 家に帰ってワクワクしながらベーコンレタスチキンバーガーの袋を開けると・・・ 袋の中がソースまみれ( ⊙_⊙)パチクリ。 どーやって食べよう(;^_^A (本能のままに感じるままに・・・ 野生に還れ)と食らいつく (デカ過ぎて、アゴが外れそうになりました) ( ̄▽ ̄;) けど、ごっさ美味しい! こんな濃厚なテリヤキソースは初めて♪ カリっと焼かれたベーコンの香りとブラックペッパーの風味も最高! 肉厚なチキンもホクホクで柔らかくてジューシー 「なんじゃこりゃ!?」です ( ´▽`) そしてダブルチーズバーガー とろけたチーズにコーティングされて、ハンバーグが見えません(笑) このチーズが、また濃厚な味わいで美味しいやんか! 肉厚なハンバーグもジューシーで、獣食ってる感が堪りません また、「なにこれ!?」とドレッシングが美味しい ピクルスも、しっかりと味を主張してる 各素材やソース、ドレッシングとしっかり味付けされているけど、ケンカせずに相乗効果がupしてる・・・ そんなハンバーガーですね! お値段は少し高めですが、この味とヴォリュームは「安い」って逆に思いましたよ ( ´▽`) 写メ最後は「新居」です(;^_^A #50年代の古き良きアメリカ #正統なハンバーガー

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京都府

そば(蕎麦)

Tetsuya Lei Fulukawa

「茶ざる 800円」 丸太町に引越して来て20年 ( ⊙_⊙)パチクリ。 引越して来た初日に、まずは近所を探索と千本通りの商店街を歩いて目に止まったのが、お店の文句 「化学調味料を一切使っておりません」 ごっさ、インパクトが強くて、今でも目を惹くもんね ( ⊙_⊙)パチクリ。 飲食店等が「無化調」とか、オーガニックなものって言い出したのって、ここ数年の話・・・ ロシアではアメリカからの遺伝子組み換え作物の輸入を禁止 オーガニックな作物を自国で育てる ヨーロッパでも、昨今そんなオーガニック運動が目立ってきました ( ⊙_⊙)パチクリ。 それを遺伝子組み換え作物消費大国1位の日本で「化学調味料を一切使っておりません」を貫いてきた老舗の大将って、どんな人なんやろ?って、この20年イメージだけを膨らませてきました (^-^;A 食べ方の作法とかも厳しいのかな?とか(笑) 歩道も狭くバイク止めるとこなかったりとかで、興味は凄くあったけど、結局お店に入る事はなかった・・・ 明後日には引っ越すので、その前にと意を決してお店の敷居を跨ぐ事にしました ( ⊙_⊙)パチクリ。 年配のおばちゃんスタッフが2名 どっちが女将さんか分かりませんが、2人とも物腰が低くて親切で丁寧で、優しさがその笑みから滲み出てます メニューを見て迷わず「茶ざる」をオーダー 茶そばって、宇治の平等院近くの観光地のお店とかやないとなかったりするので、街中で食べられるのは、ごっさ嬉しいです♪ (*´▽`*) 15分程で茶ざるが来ました♪♪ (*´▽`*) 艶やかな緑色が、凄く綺麗 まずは少量をつゆに漬けずに頂きます 通常のお蕎麦とは違い、コシが半端なく強く十分な歯応え 噛む都度に抹茶の仄かな香りが口の中に広がって、ほっこり感と贅沢感が妙に入り交じって、それがごっさ心地好くて、来て良かったと思わせてくれます お汁も、深い味わいでさっぱりしてますね 抹茶の香りと相性も抜群! (*´▽`*) 卵焼きも頼めば良かった(笑) それにしても、拘りのお店やと思ってたのにメニューの豊富さには意外でした 写真以外にも定食等がたっくさん書かれていて、どれにしようか迷いますね ( ⊙_⊙)パチクリ。 美味しくて、気持ちの良い、ほっこり出来るお店は、引越しても、ちょくちょく通いたいですね もっと早く来とけばよかったと後悔です(笑) (^-^;A #老舗の本格蕎麦 #オーガニックに拘り続ける老舗

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京都府

そば(蕎麦)

Tetsuya Lei Fulukawa

「卵焼き 600円」 「もりそば 900円」 家の近所にあるお店で、出来た時から気になってましたが、行きたい時は閉まってて ( ̄▽ ̄;) お腹満たされてる時は開いてる・・・ 何とも間の悪い感じで歳月だけが過ぎていき (^-^;A しかも、「せんすい庵さん」のお蕎麦だけでは物足りず(^_^;) 日曜には引越しするし、また機会がなくなるなぁと思って 「開いてたら入ろう」と心に決めて、お店の前を通ったら「開いてる!」 ( ⊙_⊙)パチクリ。 確か、以前は不二家のケーキ屋さんの店舗やったと思います (・_・) 店内へ入ると、優しそうな御年配の夫婦で商いされてました メニューを見て納得! 中休みもありますが、夜は17時~20時までやけど・・・ そばがなくなり次第終了 「だから、閉まってるイメージがあったんや」 しかも、天ぷら系は混雑時は、時間が掛かるためにお断りさせて頂きますとある ( ⊙_⊙)パチクリ。 「今は、お客さんは自分一人・・・ でも、さっき天ざる食べたしなぁ~」 どーしよー (・_・) 一品ものも少なく、ほんまに「お蕎麦」に拘り持ってやってはんねんやぁと感心しつつ(^-^;A 初見は、17時からオーダー出来る卵焼きと、もりそばをオーダー 料理は全て大将一人で賄ってるんですね 大将が、まず卵焼きから取り掛かるんやけど・・・ 「丁寧」で「繊細」 大将が卵焼き作ってる後ろ姿からは、そんな印象を受けます ( ⊙_⊙)パチクリ。 卵焼きが出てくるまで約20分 魂込めて作ってるなぁっていうのが伝わってくるんですよね だから、待たされても納得というか・・・ 出されるものに期待感が増すというか 箸で簡単に解れる卵焼きは、絹ごし豆腐みたいで、それでいてふっくら まずは、何も漬けずに食べてみる 「たまごや・・・」 作り手の優しさ、気配りが最小限の味付けで素材の美味さを最大限に引き出した一品と言えるんやないでしようか そんな卵焼きとは裏腹に ( ⊙_⊙)パチクリ。 横にある傷んだネギはなんで?と疑問に思いながらも、勇気を出して卵焼きに乗せてパクッ 「おー♪ なるほど!」 紫蘇の葉を刻んだものですね 噛めば噛むほど、紫蘇の香りが広がってく 少し醤油を垂らして 紫蘇と醤油の脇役を引き立たせるこの主役はニクイ! 脇役にさんざん見せ場を与えて、最後に主役が出てきて拍手喝采 そう、最後にたまごの旨みが残るんですよ そんなこんなで感心してる10分程で、もりそばがやってきました 極細の透明感と艶がある上品なお蕎麦 しっかりコシがあって、喉越しもスルリと入ってく 時折、お造りに入ってる刻み大根に似たような食感を覚えたり・・・ ( ⊙_⊙)パチクリ。 こんな、お蕎麦を食べた事ない 気が付けば、あっという間に完食してしまい残念な気分に (´._.`) 麺つゆも、少し飲んでみると・・・ しっかりと出汁が効いてるのに薄口で飲みやすい 〆に蕎麦湯で割って、ほっこりしてると大将が覗き込むように笑顔で 「ワサビは嫌いですか?」とニッコリ 「すいません ワサビとカラシが苦手で」と笑顔で返すと うんうんと笑顔で頷いてました(笑) 綺麗にワサビだけ残ってましたからね(^-^;A 大将も、女将さんも、ほんまにええ人で何度も有難うございましたとお辞儀をして頂いて 次は、温かいお蕎麦を食べに来ます! (*´▽`*) #まさに蕎麦職人! #拘りの魂神の蕎麦! #絶品 卵焼き!

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京都府

うどん

Tetsuya Lei Fulukawa

「冷麺 大盛り 1100円」 実家に帰るように安心して入れるお店で、いつも癒されます (*´▽`*) 丁度、お店の前を通ったのが17時過ぎで、思わず入りました 親戚のお婆ちゃんのような優しい女将さんの笑顔は、いつもほっこりさせてくれます 最近、何故かキャベツ入の冷やし中華を見受けますが・・・ 個人的には、キャベツ入れんと「つたやさん」のようにハム、たまご、チャーシュー、キュウリ、キクラゲと豪快に艶やかに盛ってくれた方が何十倍も嬉しい♪ (*´▽`*) ほんのり醤油が香るチャーシュー、甘い出汁が染み込んだたまご、シャキッシャキッとしたキュウリ、歯ごたえのあるキクラゲ 冷水でキンキンに締めた中華そばに控えめな出汁で採った醤油だれ 言うことナシです! (*´▽`*) #実家のような安心感 #何を頼んでも美味しい

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京都府

そば(蕎麦)

Tetsuya Lei Fulukawa

「肉みそカレーうどん 850円」 ちょいと敷居の高そうな佇まい ( ⊙_⊙)パチクリ。 祇園の割烹料理屋のような店内は木の暖かみと清潔感が落とした照明で一層落ち着いた雰囲気を醸し出して、ホッとため息が漏れそうになるくらいリラックス出来ます (*´▽`*) 物静かで大人しそうな女将さんの優しい話し方には控えめな京の女性らしさを感じます オーダーして、10分程で着丼しそうな、その時・・・ 女将さんが「あっ!? うどんでしたね?」 スマホから顔を上げて 「はい そうですけど・・・」 ( ⊙_⊙)パチクリ。 女将さん 「すいません すぐに作り直します」 大将が、うどんとそばを間違えたみたいで、女将さんお盆を下げながら小さな声で 「うどんって言ったのに・・・」 (確かに、うどんって言ってた)と思いながら 「大丈夫ですよ(笑)」と声を掛けて静かに待って (・_・) 新たに10分程で着丼 女将さん 「すいません お待たせしました」 「いえいえ、有難うございます」 女将さん 「はい どうぞ」とお盆をカウンターに置いて差し出してくれて 「はい すいません」とお盆を受け取りました ( ⊙_⊙)パチクリ。 パッと見、素うどんのような透明感のあるお汁の真ん中にだんご状になった大きな肉みそ この段階ではあまり出汁の香りがしないんですが ( ⊙_⊙)パチクリ。 肉みそを解きほぐすと、一気に出汁の香りとカレーの風味がフワッと周りを纏うんですよね まるでマジックみたいなサプライズ♪ (*´▽`*) 最高の演出とおもてなし 深みのある出汁からカレーの旨みと少しピリッとくる辛味は後を引かず上品で味わい深く ツルっとしたうどんは、噛むとモチっとして喉越しが良くスルッと入る お代わりしたくなるお汁は、飲むのが勿体無いけど、飲み干す♪ (*´▽`*)(*´▽`*) 京のカレーうどんを突き詰めた究極やと思ってます (・_・) 「ご馳走様でした」とお会計 「有難うございます すいませんでした」と女将さん 「いえいえ、気にしないで下さい 有難うございます」 ここで、初めて大将が厨房から店内へ出てきて 「すいませんでした」と深々と頭を下げる 「いえいえ、ほんと大丈夫ですよ(笑) 有難う ご馳走様でした」と一礼して 玄関を閉めようとした時に二人揃って 「有難うございました」深々とお辞儀をして頂き 自分も、一礼して玄関を閉めました このお店は、流行ってほしくないねんなぁ ずっと隠れ家的であってほしい #極めた京のカレーうどん #教えたくないお店

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京都府

そば(蕎麦)

Tetsuya Lei Fulukawa

「特性冷麺 大盛り (そば)1118円」 夜勤終わって、どうしても冷麺が食べたい ( ⊙_⊙)パチクリ。 「文助さんは、冷麺なかったよな?」と思いながら、みなもとさんへ向かう まずは、緑茶を頂きメニューをパラパラ ( ⊙_⊙)パチクリ。 また、この緑茶が味わい深くて美味しいんですよ ほっこり間違いなし! 特性冷麺! これや! (*´▽`*) オーダーすると 「うどん、そば、どちらにしますか?」 (冷麺やのに、うどんか.そばなんや) ( ⊙_⊙)パチクリ。 お蕎麦を選択して待つこと10分 何とも豪華に見える冷麺が着丼 ( ⊙_⊙)パチクリ。 キュウリ、たまご、キャベツ、レタス、チャーシュー、ワカメ、エビ そして、ちょこんと乗ってるミカン (*´▽`*) この間、冷麺にキャベツが入っていて、食べて違和感を感じたばかり ( ̄▽ ̄;) ちと嫌な予感が走ったので、まずキャベツを攻める ( ⊙_⊙)パチクリ。 なんだ? 全然違和感がない ごま油の香りがほのかに香る醤油だれに秘密がありそうで、ごっさ美味しい♪ (*´▽`*) なんとも上品な味わいなお汁 ズズズと飲んでみたい (・_・) これが、おそばに凄くあう 極細なおそばの涼しい喉越し どこまでも上品な味わいで深みが伝わってくる 文助さんもやけど、みなもとさんも「職人やなぁ」と感心させられる美味しさ 流石です #至極の一杯 #有難い深夜営業 #職人気質

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京都府

そば(蕎麦)

Tetsuya Lei Fulukawa

「天ざる 大盛り 1600円」 「ジュース 300円」 珍しく ( ⊙_⊙)パチクリ。 仕事の帰りにお蕎麦が食べたくなって、こちらへ ( ⊙_⊙)パチクリ。 京都特有のせんまい(狭い)路地を住宅街に入っていった所にあるんですが・・・ ほんま、地元の人間しか分からんよーなとこにあります(^_^;) あまりにひさびさで、2回ほど、このクソ暑い中で筋を間違えました 「あれっ? ないなぁ~ 潰れたんかなぁ」みたいな感じで(^-^;A なかなか、本格的なお蕎麦を食べれる感じで好きなお店です (*´▽`*) オーダーして、まずは先にジュースを かなり濃厚なオレンジジュースは、ポンジュースかと思うような100%感! さっぱりして夏にピッタリ♪ (*´▽`*) 20分くらいして、天ざると蕎麦湯が到着 まずは胡麻を ( ⊙_⊙)パチクリ。 静かに刷り・・・ ( ̄▽ ̄;) 胡麻が飛び散るので却下 (;_;) お汁を入れ、次にネギ、そして大根おろしを少し入れて、天ぷらのおいもさんをパクっ 少しホックホクさが残りつつも、あっさりして美味しく、夏の揚げ物系はこれしかない! (*´▽`*) そして、笊蕎麦を お箸で上げると、何処までも天に向って伸びていきます(笑) 「ながっ!?」 ( ⊙_⊙)パチクリ。 されど、このお蕎麦 コシがごっさ強いんですよ ( ⊙o⊙)パチクリ。 他店で、こんなコシの強いお蕎麦を食べた事はありません ( ⊙_⊙)パチクリ。 見た目こんなに柔やのに(^-^;A この噛みごたえにハマるんですよね! (*´▽`*) やぱね、うどんとお蕎麦ってお店もお客も品がないとね・・・ 台無しになってしまう食べ物やと思いますね 背筋正してほっこりする 侍の心ですね(笑) そして、神社にありそうな赤いお屠蘇 乙でしょ(笑) これに蕎麦湯が入ってるんですが、〆に蕎麦湯を残り汁で割って一息・・・ ふた息・・・ ほんと、このお店の蕎麦つゆは美味で、蕎麦湯で割らなくても飲めるほど 最後はお会計で、ジュースの値段を忘れた女将さんに金額を教えてあげて(^-^;A ヤンキーみたいな当て字の割引券を頂き ご馳走様でした! (*´▽`*) #蕎麦湯で割る汁が美味! #手打ちのコシの強さにハマる!

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京都府

ラーメン

Tetsuya Lei Fulukawa

「中華そば 大 850円」 免許の更新の帰りに「赤影さん」では物足りず、思わずこちらへ(^_^;) 「霽れ空さん」は、開店当時から知ってたけど、前を通る都度お店が閉まってて機会が伺えず、一度は寄りたかったお店 (*´▽`*) やっと、来れた! というか開いてた(笑) ( ´▽`) 店内入ると、すぐ右手に券売機が設置されていて、券を購入 「赤影さん」寄って来たので「並」を選択するつもりが、いつものクセで「大」を押してしまった!? (;・∀・) 「完食出来るやろか・・・」 (;`・ω・´) 店内は白を基調にナチュラルな木目のカウンターが奥までズドーンと12~3人くらい座れそう 清潔感のあるシンプルなオシャレなカフェみたいです 待つ事10分くらいで中華そばが到着! 麺の盛り方、スープの透明度にまず感動! (;_;) この澄み渡ったスープ! まさに「霽れ空」そのもの! 丹波の黒どりと国産どりを清湯したスープにコクと旨みのある醤油味が沁みる 大盛りにすると、スープが少なめに感じるのが残念で(^_^;) このスープ、もう少し欲しい! 麺の締め具合も好みで食べやすいし、チャーシューも柔らかくて一口サイズで食べやすい 見た目も中身も上品な1杯! 次は「塩」食べてみたいですね! (*´▽`*) 満足満足! #上品なシンプル・ラーメン!

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京都府

餃子

Tetsuya Lei Fulukawa

「一口肉まん 580円」 「白湯ラーメン780円」 銭湯の帰りに発見! ( ⊙_⊙)パチクリ。 「あれ? 金麟潰れた?」 金麟っていう美味しい中華料理屋さんがあったとこに新しい中華料理屋さんが出来てるっぽい ( ⊙_⊙)パチクリ。 お風呂上がりで、ごっさお腹減ってたので寄ってみる事に 金麟さんも、そうでしたが、こちらも中国の方が商いされてて「お店の名前だけ変わったんかな?」と・・・ というのも、ラーメンの種類が金麟さんと同じやねんな ( ⊙_⊙)パチクリ。 「まっ、ええか」とメニューをオーダー 10分程で白湯ラーメン到着! その後、1分程でひとく・・・ 「ん?」 頼んでないギョウザが到着 ( ̄▽ ̄;) 「すいません、ギョウザ頼んでないですけど」 スタッフ 「えっ? 頼んでないですか?」 「はい、頼んだのは一口肉まんです」 スタッフ 「すいません!」 と下げてくれたが、なんか可哀想な気になって 「せっかくやし、ギョウザ貰おうか?」 スタッフ 「いえ、大丈夫です! 今焼いてます!」 とすかさず一口肉まんが出てきた ( ̄▽ ̄;)へっ!? この1分足らずのやり取りの間で? ( ⊙_⊙)パチクリ。 吉野家や王将よりも速い! ( ⊙_⊙)パチクリ。 まずは白湯スープから しっかり鶏ガラから出た出汁の香りと無駄を省いた丁寧なスープは、クリームシチューを滑らかにしたような優しく包んでくれるような味わいで、期待通りのあっさり 麺は細麺ストレートで締め具合もよく、モチっとしてスープによく合ってる (*´▽`*) 自家製チャーシューも、肉厚で噛めば噛むほど味が染み出てくるし最高! (*´▽`*) 続いて、一口肉まん しっかり蒸し焼きされた皮はモチモチで、素材の味をそのままにあっさり仕上げで、醤油7+お酢1+ラー油2の割合で頂きました これが美味しい!! ( ⊙_⊙)パチクリ。 しかも、具がギッシリ詰まってて1個でも食べ応えアリ! (*´▽`*) 案の定、一口肉まんを3個とラーメン半分食べたくらいでお腹が苦しくなってきた(^_^;) 一口肉まんの「一口」は恐るべし(笑) それでもスープも完食してお会計 スタッフ 「注文間違えてしまい、すいませんでした」 「あ~全然、大丈夫(笑) 有難う!」 スタッフ 「また、ご来店お待ちしております」 「はい、ご馳走様でした!」 丁寧な対応にも好感持てるけど、ラーメンのレベルも高い中華屋さんって珍しいかも (*´▽`*) 一口肉まんは、朝に仕込みした分だけの提供なので数量限定なんやけど勿体無い(笑) これ、テイクアウトとかしても、かなり人気出ると思う 今まで食べた肉まんで一番美味しかった! (*´▽`*)(*´▽`*) #数量限定一口肉まん絶品!