Akira Mukaida
小岩駅
タイ料理
小岩のディープな飲み屋街に、ひっそりと居酒屋居抜きの佇まい。女将はウドンタニ出身なだけあり、極めて地元に近いイサーン料理が楽しめる。写真のラーブムーとガオラオも忖度ない味付け。ただし、辛さだけは手加減いただきたいので、ペットアンニョーイはおまじないのように懇願しました。ふかしたてのもち米(カオニャオ)が全てを包み込んでくれる。 日本ではあまり見かけない、ガッポープラーや生ハーブヌアも次回は試したい。 アロイマーカーップ。
Akira Mukaida
小岩駅
タイ料理
小岩のディープな飲み屋街に、ひっそりと居酒屋居抜きの佇まい。女将はウドンタニ出身なだけあり、極めて地元に近いイサーン料理が楽しめる。写真のラーブムーとガオラオも忖度ない味付け。ただし、辛さだけは手加減いただきたいので、ペットアンニョーイはおまじないのように懇願しました。ふかしたてのもち米(カオニャオ)が全てを包み込んでくれる。 日本ではあまり見かけない、ガッポープラーや生ハーブヌアも次回は試したい。 アロイマーカーップ。
Akira Mukaida
新さっぽろ駅
ホテルバイキング・ビュッフェ
朝食の充実度合いが半端ない。したがって、最初の一枚しか写真がない。目の前で焼いてくれる豚丼はトリュフソースが香り高い。ホッキカレーは身が柔らかく、隣にあるチーズフォンデュを軽くトッピングして食べるとおかわり必至。新鮮な野菜も豊富で、食べ過ぎの罪悪感の緩和に役立つ。ホテルスタッフも感じが良い。 ごちそうさまでした。
Akira Mukaida
苫小牧駅
居酒屋
生まれて初めて行った居酒屋。それから何十年も経ち再訪しようとしたが閉店でした。残念。 ごちそうさまでした。
Akira Mukaida
オーナーが仕留めてきた鹿肉、熊肉をベストなコンディションで提供する店。ともすれば害獣扱いされる動物たちだが、人が崩したバランスを適切にバランスさせるためには人が命に敬意を払いつつ消費する事が必要だろう。なんていう難しいことを考えながら入店するわけだが、3分後の脳内マップは”美味い”で埋め尽くされるので心配はいらない。 熊の骨ダシのラーメン、熊肉の炒飯、熊の頭蓋骨とほぼ締めの写真しかないが、熊肉の鍋、鹿肉トッピングや鹿ホルモン炒めなど。クセがなく旨みの塊が腹に収まります。お店のスタッフのホスピタリティにも身体が温まる。 ごちそうさまでした。
Akira Mukaida
大通駅
魚介・海鮮料理
旅行前に行きたい店にチェックしておきながら、すっかり忘れており、帰ってきてからあ、この店!ってなることたまにあるのですが、そんな店です。 この丼は、本州ではたまにしかお目にかかれないニシンの刺身が乗った丼。当然酢めしなわけだが、無料で白米をおかわりができる。このおかわりをすることで、出汁茶漬けができるわけです。 分厚いシャケの切身を半分残して茶漬に突入。午後仕事になりません。 ごちそうさまでした。