Shimpei Kitamura
横川(群馬)駅
ラーメン
チャーハンがとにかく濃厚で美味しかった。
Shimpei Kitamura
横川(群馬)駅
ラーメン
チャーハンがとにかく濃厚で美味しかった。
Shimpei Kitamura
高崎駅
居酒屋
地酒もあり、レトロな雰囲気の店だが、換気が悪いのかタバコが充満して、嫌煙者には厳しい。とにかく料理が出るまで長い。軽く1時間程度飲もうというのには不向き。
Shimpei Kitamura
神谷町駅
居酒屋
シュパーゲルが今しか食べられない旬のメニューとして出ていたので行ったのだが、やはり日本ではボリュームのあるシュパーゲルは難しいようだ。その為か茹でも、あのホワイトソースではなく、レモンと塩で食べるというもの。またジャーマンポテトは、健康を考えてか、バターはほとんど感じないし、ベーコンも極わずか。シェフもお一人で大変そうなので、私が手伝ってあげたいくらいだった。これからは横断歩道を渡ろうと思う。
Shimpei Kitamura
虎ノ門ヒルズ駅
ビアバー
なかなかピルスナーのドラフトがないので良かった。 さすが外国人も多い日本の最先端をいく施設内だけあって、ジャーマンポテトの芋が揚げてあるフレンチフライに、ベーコンと玉葱を炒めたものが出てくるインターナショナルさ。私が作るジャーマンポテトは伝統的で評判は良いが、今はこういうニューウェーブが若い人には受けるのだろう。作るのも簡単だが、私の時はなかなか丁寧に作っていたのか、最初のビールは空になった。若くて元気な女性客が楽しそうに話している店なので、おっさんは彼らに席を譲ろう。
Shimpei Kitamura
神保町駅
天丼
70年代からちょくちょく通った店。それも今月で閉店とは、、 当時いた若い職人さんも初老のベテラン。海老は昔より小ぶりになったが、これも苦肉の策でいたしかたなかったろう。特別美味というわけではないが、昔から学生や、サラリーマンの懐に優しい天丼を提供していたが、今や油の高騰とチェーン店には、良心的な手作りはたちいかなくなってしまったのか。その昔店を改装した時の白木のカウンターも、真面目に毎日磨いていたので、すっかり磨り減ったのが歴史を物語っている。 またまた昭和の名物が消える。