今年で創業49年になる富山県を代表するフレンチ。私も名前はよく噂には聞いていたが初めて食事しました。新川産山菜とベニズワイガニの小さなピッザから麦やポークとジビエのテリーヌと鹿児島産鰻のパテと自家製海マスの軽い燻製 サラダ仕立て、真タラ白子とキノコの香草焼き、コンソメコニャック風味、生地産真鯛に白エビのムースを詰めて富山県産古代米のリゾット添えの後に肉のメインを8種(和牛ヒレステーキ、子羊のロースト、イベリコ豚のポアレ、フランス小鳩の網焼き、フランス鴨のステーキ、和牛頬肉の赤ワイン煮、和牛タンシチュー、和牛テイルシチュー)から選べる。デザートは山田村リンゴのパイ、アールグレイ風味のアイスクリームでした。サービスは家族でサーブしてくれてホスピタリティ溢れるものですし、本格的なフレンチを堪能出来ました。自慢の自家製パンも旨い。コンソメスープは一杯につき300gの牛肉を使用でコラーゲンたっぷりの深い味。私はメインはフランス鴨のステーキ食べましたが他のメインメニューも気になりますね。 #富山市 #フレンチ #老舗