久し振りに独りアンテラスへ。 直前予約でしたが対応して頂きました。 今日はランチの3,780円コースをチョイス。 前菜は豚足と三河豚のパテバルサミコのソース、モロヘイヤの冷製スープ。 パテは豚肉のペーストと豚足軟骨のコリコリ感の（食感の）コントラストが面白い。 モロヘイヤの冷製スープはトロミのある青汁（って、青汁を飲んだ事がないのですが）って感じでした。 次はメインの魚 香川産真鯛のムニエル バジルとトマトのソース ズッキーニ添え 真鯛はふんわり柔らかく仕上げてありました。 続いてメインの肉 鴨のロースト 粒マスタードソース ジャガイモとキノコのソテー添え 和牛も選べましたが、フランス料理なのでやはりジビエ❗️ 柔らかいのですが、適度な噛み応えと野生感があり美味。 アシェットデセールはモーツアルトトルテとグリオットチェリーと抹茶のケーキ、蜂蜜のグラスと白桃のソルベ、マンゴーとパッションフルーツのソルベ（1つ追加で頼んじゃいました）、紅茶で締めました。 いつ食べても美味しいシェフの料理です。
K.YoshinoさんのMy best 2018
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久し振りの温石。 先付は枝豆のすり流しに平貝で爽やかな味わい。 次の椀物は松茸のお吸い物、香りと上品なお出汁も抜群。 向付のお造りはクエとミナミマグロ。マグロは唸ってしまうレベルの高さ。 鱧は焼き台で皮目だけを炭で炙って出してくれました。皮目の香ばしさと炭の香りが口の中でふわっと広がる一品でした。 焼き物は金目鯛。こちらもパリッとした皮とふんわり焼いたコントラストが絶品。 強肴は天然うなぎの白焼き。こちらも皮目に塩を振り、パリっと焼いています。蒲焼きとは全然違う風味で鰻の淡白な味わいが楽しめました。 ご飯も松茸ご飯。味噌汁は特別な素材はないけれども、実に奥深い味わい。 今では世界の『サスエ前田商店』から仕入れている魚なだけあって、素材良し、腕良し、雰囲気良しの三方良しで大満足のひと時でした。 理由を見つけて何度も行きたいなー思える名店です。
日本人パティシエ、ショコラティエの中で一番評価が高い店です。
パンのみにあらず、ケーキにも総菜にもとことんこだわった珍しいお店。 こだわっているので逆にあわない方もいるかもしれませんが、一度は行ってみる価値はあると思います。 ちなみにタルト・トロペジェンヌを売っている店を見たのは恐らく初めてです。
パリで一番美味しかったケーキ屋です。（あくまでも主観です 笑）
Googleで評価の高い店なので行ってみました。 鴨料理とシャンパンの店。 ちょっと判り辛い場所にあります。 鴨のフォアグラは鴨とは思えないくらい臭みもなく美味しく、鴨のコンフィも骨付きで食べるのは少し大変ですが、凝縮した旨味と程良い歯応えがあり、美味しかったです。 シャンパンとの相性も抜群です。 ホールのサービスも行き届いていて評価⤴︎⤴︎⤴︎ また来たい店です。
『近所の美味しい魚屋』が今では『世界一有名な魚屋』と言っても過言ではないと思います。 世界一の技術と目利きが造った新鮮で脂の乗った刺身や干物等が並んでいます。 ちらし寿司や寿司も数量限定で販売。 寿司のシャリは赤酢を使用しているとの事です。 夕方にはネタが少なくなってしまうので早めに買いに行くのが吉。 ちらし寿司や寿司は昼くらいから出て、短い時間で売り切れてしまいます。 夏場は販売中止する期間もありますので、欲しい方は前以て確認した方がいいでしょう。
久しぶりに行きました。 相変わらずの美味しさです。