Koichi.TTOP USER

Koichi.TさんのMy best 2023

シェアする

  • facebook
1

東京都

フランス料理

Koichi.T

Asia’s 50 Best RestaurantsのOdeさん。これはエンターテイメント!?訪れた観客である私たちを引き上げて、共に舞台の上で体験する現代アートの一種と言っても過言ではないんじゃないかと。一言で言うと世界観に圧倒されました。訪れたお客さんも海外の方がずらり。1人1人に細かなコミュニケーションで、一品一品に込められた仕かけに驚いて、味わって、楽しんでいく。これが世界に目を向けた時の日本の飲食の強さなのか。料理を楽しむ、感動するはもちろんのこと、食の概念、レストランの概念、エンターテイメントの概念など、いろんなことにインスパイアを与えてくれる体験になったと思います。

2

東京都

メキシコ料理

Koichi.T

三軒茶屋のロス・タコス・アスーレスのオーナー、マルコ・ガルシアさんが、タコスの極みを見せてくれる。和食とタコスを融合した新世界を開拓するというコンセプトだからこそ、厳かな寿司の雰囲気。一貫ずつそっと差し出されるごとくタコスが現れて、その度にスゴいと唸ってしまう。特に感銘を受けたのが、ウニとハラペーニョのタコス。ウニ独特のコクと苦味、そこに爽やかな酸味のハラペーニョソースが同居して、まったく食べたことのない味覚が広がってゆく。イサキもあれば、真鯵も、鮎も、鰻も驚く。驚きのないタコスはひとつもなくすべてが想像を超えた。

3

東京都

イタリア料理

Koichi.T

中目黒の目黒川の青葉台の間。3度目の訪問ですっかりファンです。今回はブリフィックスコースということで、メイン1品、前菜とプリモ4品を選ぶ楽しみが加わって、気分盛り上がりました。 夏トリュフのグラタンは、自分史上最高クラスでしたし、ハモのフリットもセモリナ粉を使ったサクッサクッの新食感で驚き。 繊細、複雑な味というのもあるけど、そっち方向よりももっと感じるのは、シンプルで強い食欲中枢への刺激。口と脳がミラクルで楽しんでいるだけでなく、胃袋の方もズバんと決まった感じで、満足度が相当すごくいい感じ。 自分にはぴったりという気がしました。 今回は魚介類をテーマにチョイス ●かぼちゃスープ ●山口萩のハモ フリット仕立て 舞茸添え ●イタリアより夏トリュフ  帆立貝スカンピ キノコのグラタン仕立て  →トリュフがすごい 人生最高のグラタン   さらに ボルチーニキノコが効いてる ●銚子よりイワシ アーリオオーリオ  ズッキーニ ドライトマト パン粉のソース ●大原漁港より伊勢エビ  リングイネ 香草トマトクリームソース  →ディルと海老ミソとソースが最高 ●ミントの氷菓子 ●神奈川走水より釣タチウオ 松茸  天火焼き すだち添え  焦がしアンチョビソース サルサベルデソース  →皮パリフワッフワ 松茸がまた最高 ●デザートはりんごのいろいろ フェリチェリーナはやっぱり凄かった。 という感想です。

4

東京都

フランス料理

Koichi.T

目黒川沿いの明るいフレンチレストラン・クラフタル。ゴエミヨの3トック。超有名店なのにその基礎知識もなく訪問。 でもその前衛的な創作フレンチにびっくり驚き!何も知らなくても笑顔になってしまうような素晴らしい体験をさせていただいた。 特筆すべきは、大土橋シェフ自ら客席をめぐり一品一品熱い説明をするすごい熱量! ひとつ質問したらもの凄い量のお返事ストーリーをいただける。サービスにかける情熱と自信に圧倒されたし、幸せな気持ちをいただいた。 あまり専門的すぎて正確に理解できていないのがバレバレだが、きっとこういう解説をいただいたはずという品々。その一端を。 ・白桃のカプレーゼと生ハム  ストラチャテッラチーズのピーナッツ風味のソースで甘味や酸味、塩味を楽しめる ・三河鰻の三種仕立て  「うざく白焼き」 きゅうりを使ったガスパチョだが瓜のような本来の味を引き出したソースでいただくうなぎ  「うまき煮鰻」 ミルクレープのように鰻を重ねてぷりぷりしたコラーゲンの食感を楽しみながら、焦がしナスの苦みや旨みを活かしたアイスと合わせる  「蒲焼てりやき」 ロッシーニスタイルでフォアグラテリーヌとうなぎとナスを重ねて田楽のようにいただく ・コクハンアラ ブイヨン モクズガニビスク 10時間以上かけてたくさんの野菜からとったコンソメとアラという魚、そこにカニ味噌たっぷりのビスクでトロンと仕上げる。さらにマコモタケのおこわを加えるとリゾットに変身 ・仔羊 ブルターニュの田園をイメージ トリュフのコクと苦味をソースに閉じこめハーブのアクセントと一緒にジュワと焼いた仔羊 シェフがかつて修行したジョージアンクラブとロブションの師匠から学んだ技をいいとこ取りして考え抜きあみだした一品 ・モーニングセット三種仕立て 一見モーニングセットに見えるジョークだけど、目玉焼きはマンゴープリンケーキといった風。 コーンフレークやカプチーノもまるで違うデザートになっており、ギャップを楽しめる 今日は参りました。 旅をしているように楽しかった。

5

東京都

フランス料理

Koichi.T

六本木の名店le sputnik。 「sputnik (スプートニク)」は「旅の連れ」を意味。食という創造的な「旅」を探究するというのがコンセプトだそう。 ランチコースは9800円税サ別ですが、世界観があって美学があってアートのような感性を感じました。美しいです。 そしてお味の方もむっちゃ繊細で、研ぎ澄まされたひとさらひとさらに、集中してしまうような時間がありました。引き算しながら、その食材の個性だけにスポットライトが当たってるっていう感覚です。 すっごくよかったです。静かな満足感、そしてかなりのお得感も感じました。 ・富山の海老とお米のチップス 銀杏 ・椎茸テーマのタルト フレッシュで甘い海老とサクサクチップス 椎茸の存在感が、おおってなった。すごい ・京都の蕪のスープ  お茶の作法のようにミニマムの存在感  蕪だけで濃密な個性 ・蕪ムースにホタテ ほっき つぶ貝   ソースの仕上げも貝のソース 新鮮な食材を最大限に感じる  引き算しながら、個性を浮かび上がってくる ・万願寺とうがらし 高知の茄子 イカ  グリーンカレーのソース 焼き野菜の香ばしさ?と思ったが たくさんのハーブが主役だったとだんだん感じる。 渾然一体のハーブが森の中を表現して、めくるめく味の変化がやってきた ・マッシュルームのクレープトリュフ  熱々のたまごを閉じ込めてとろ〜り  隣にはマッシュルームのアイス  アマゾンカカオをふりかけ  冷たいアイスと一緒に食べると驚き世界   ・スペシャリテ ビーツの花びらとトリュフ  花びらを崩していただく 五感で楽しむ一皿 ・いさき いしる魚醤と魚エキスのソース  やわらかな焼き 優しい味は和を感じさせる ・蝦夷鹿 しんしんのロースト  鹿肉では自分史上最高のやわかかさ。 ・りんごプラリネ  マリーゴールドの葉のアイス ミシュラン1つ星、ゴエミヨ3トックはなるほどと思いました。

6

東京都

イタリア料理

Koichi.T

アロマフレスカを初体験しました。 いただいたのはランチコース ・オリーブ実 ・カッペリーニ ブッラータ 夏トリュフ ・シマアジ きゅうり ディル サルサヴェルデ ・はまぐり 赤ナス焼き 貝の泡 ・スパゲッティ 日本酒 カラスミ ・ガルガネッリ ホロホロ鳥 とうもろこし ・鰻 くりから焼き 赤ワイン風味 ・柑橘のシャーベット ・仔牛フィレ サルティンボッカ 季節野菜 ・ドルチェ 梅 毎回驚きがあって本当に楽しかったです。 パスタは3種類もありましたね。 特に驚いたのは、日本酒を主役にしてしまったスパゲッティかな。日本酒って飲んでいても味わう感覚ってないけれど、その辛味やなんかも全部ギュッとエッセンスに閉じ込めて、主役級に打ち立てちゃうって、凄い想像力って驚きました。 素材の組み合わせなんかも楽しくて、はまぐりの出汁のムースと焼きなすのジューシーな旨みのコラボって、美しいなと思いました。 創作に溢れたものばかり。天が与えた王道を食材のど真ん中で勝負っていうような感じ?お皿が輝いていました。これが原田シェフの世界なんですね。ごちそうさまでした。

7

東京都

フランス料理

Koichi.T

Asia's 50 Best Restaurants7位のフロリレージュさん初訪問。ランチでもディナーコース食べられます。海外のお客さんも多いなか、オープンキッチンで一斉にスタート。ひとサラごと噛みしめました。幸せ。 お店はなんと2日後に移転だそうで、これまでの伝説の空間をぎりぎりセーフで体感することができました〜。幸せ。

8

東京都

イタリア料理

Koichi.T

まず最初から有名な真鯛のカッペリーニにノックアウトされる。イタリアンを超えた寿司というコンセプトの斬新さ。完成度。次から次へと13品。驚きの連続で、ひたすら意識集中して圧倒されまくった。 今回は幸運にもお客さんが少なくカウンター席で奇跡の独占状態。 濱口シェフの一挙一動をカウンター席でライブのごとく堪能。すばらしいショー、まさに感動の舞台だった。

9

東京都

タイ料理

Koichi.T

概念をぶっ飛ばすお店に出会うことほど楽しいことはない。タレーリンはその新ジャンルを切り拓くお店。タイのこれまでの経験を軽々と超えるイノベーティブ・タイ料理だった。シェフは元フレンチの日本人。現地タイでも研鑽を積んだそうだ。 例えば‥。冷製トムヤムクンの茶碗蒸し。 最初なんでこのタイミングでデザートが出てくるの?って言ってしまったほどの美しさ。でも味わえばわかる!見事にまごうことないトムヤムクンなのである。 見た目も美しく、味は繊細で、着想は大胆。すべてのメニューで驚きの声が出てしまいました。心が動き出すような体験がありました。

10

東京都

フランス料理

Koichi.T

外苑前から青山墓地へ行く途中、話題のフレンチL’EAU(ロー)にうかがいました。 ランチ7500円税サ別で待っていたのは、美術館に来たようなタイトルで命名された7つの作品でした。 ・水 葉 樹  トリュフの香りとハーブのmixで森を感じ  あっ水だ!とびっくりするフレッシュな  ピューレの中になんと鱧  一瞬ウニって思ったけどフォアグラ  カカオと塩でじんわり不思議味覚がぁ ・アオリイカ 四万十ぶしゅかん  セロリの風味と柑橘が繊細 イカが甘い ・鰻 菊芋  桜チップの燻製に温かなうなぎ白焼にしそ  揚げ菊芋チップスとピューレの食感がすご発明 ・金目鯛 オマール海老  こぶみかんとオマールラグーソースがおいしく  超低温のポワレなのに皮パリ 断面が美しい ・ロイヤルポーク 白とうもろこし  山椒のソースとピンクのお肉がきれい ・桃のコンポート ハイビスカスと桃のソース  ただただうまい ・苔 緑 茸  自然環境に擬態してる?楽しめるお菓子たち  苔はムースにほうじ茶と緑茶かなぁ いろいろ視覚と味覚のナゾ解きが仕掛けられています。 知的なエンターテイメント&アートといった感想でした。