Hideo  Sato

Hideo Satoさんの My best 2020

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栃木県

そば(蕎麦)

Hideo  Sato

足利織姫神社にある蕎麦の名店。 おせいろや田舎はもちろん、特にさらしなのメニューは豊富でどれも絶品。 以前、さらしな生一本(さらしな粉100%)を紹介したことがありましたが、 今日はアート蕎麦(アスパラガス&トマトの2食ソース)を食べてきました。 足利の農産物ブランド「あしかが美人」のアスパラガスとトマトをそばつゆ(ソース)にしています。凝縮されたソースはアスパラガスの甘味とトマトの酸味が絶妙なバランスで冷製スープのようにソースだけでも十分堪能できます。 そして真っ白なさらしな粉は春らしい食欲をそそるカラフルな麺(アート蕎麦)に仕上がっています。 一見するとパスタのようですが、口に入れるとのど越しの良さは確実に蕎麦でした。 まったく新しいお蕎麦の食べ方です。 食彩という言葉が、まさにこのアート蕎麦にピッタリ。 秀逸の技術が光ります。 お蕎麦の楽しみ方がまた広がりました。 #さらしな蕎麦#蕎麦#変わり蕎麦#アート蕎麦

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東京都

とんかつ

Hideo  Sato

とん丼、特徴的な楕円形のどんぶりに、ごはんを盛ってカレーをかけて、豚カツ3個のせる。 これがとん丼。 棒状の豚カツにはフルーティーなソースがかかり絶妙のな味、お肉も柔らかくジューシー。 そして印象深いソースと相まって昔ながらのカレールー(私の感覚です)がうま~くマッチング。豚カツをおかずにして、カレー丼を食べるという感じでした。 やはりこれは、カツカレーではなくとん丼でした。 大正10年創業のお店が、いまだに人気が衰えない。 次回は、ぜひ「とんかつセット」を食べてみようと思います。 #とんかつ

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山形県

豚料理

Hideo  Sato

金華豚、三元豚で有名な平田牧場の直営店。 庄内観光物産館に立ち寄ると炭火焼きの香りがみように食欲をそそってきた。 ついつい釣られて、入ってしまった。 金華豚は高価だけど、そのなかでも切り落としの「ひつまぶし」はリーズナブル、豚汁もついて980円。 そして、出汁のきいたスープをかけて二度美味しい。 岩牡蠣や海鮮丼とも思っていたけど、これ選んで大正解❗️ #金華豚#三元豚#ひつまぶし

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栃木県

鉄板焼き

Hideo  Sato

お店の入口は高級なクラブのような感じ。 店内はこじんまりしていて、思いのほか気さくなシェフの思いが所々に感じられる。 オーダーはおすすめのおまかせコース。 足利マール牛がメイン。 地産地消を目指し、地元の素材にこだわり使用しているそうだ。 野菜もとても新鮮、もちろん地元産。 お酒はワインはもちろん日本酒も地元開華まで、 おいしい料理とお酒で至福のひととき。 大満足のディナーでした。