むらたよしゆき

仲の良い仲間の6人呑みで訪問 カウンター8席 4人テーブル✖️1 6人テーブル✖️2 だけの小さなお店 扉を開けると元気な声で迎えてくれます。 私達が入店してから空席になる事が無くて常に満席 オーダーは先ず刺し盛りです。 スタッフの方に話を聞くと10種類で各1切れが一人前と言う事です。 大将が直々に配膳してくださり説明をしてくれました 鳴門に来たら刺身って言う前情報がありホワイトボードには13種類の刺身が書かれています 刺し盛りを食べて気になったものを単品で更に追加して楽しむ。 あと、エイ肝のルイベ これも絶品 まさに口の中で溶ける美味しさ これは絶対食べるやつです。 もう一つは激辛もやし炒めの10辛です。 これもスタッフの方に話を聞いたらとにかく辛いですよとのことで早速オーダー。 オーダーが入った途端に入口の扉が開けられました スタッフの方に暑くもないのにどうしても開けるのか尋ねると、激辛もやし炒めのオーダーが入ると調理時に咽せて咳き込んだり目が痛くなるかららしいです 辛い物好きな私には堪らない逸品 激辛ですがまだ美味しく食べれるレベルでした。 でも汗が止まらない(･･;) 大将とスタッフの方の対応が心地良くて料理も美味しい居心地の良いお店なので今後もお付き合いする事になると思います。

パフェを食べる前にお昼ご飯で訪問しました。 国道19号線を北上中に看板を見つけて何か食べれるといいなと思い向かいました。 19号を右折してどんどん山の中へ・・・ こんな所に道の駅なんかあるのかなと思いつつ車を走らせるといきなり開けて道の駅が登場。 駐車場は車でいっぱいで停めれません。 20分程待って何とか駐車出来ました。 ここの食堂は蕎麦屋さんで蕎麦打ち道場もあり体験出来ます。 周りの雰囲気を見てると蕎麦目当ての人達ばかりの様です。 コレは当たりかも♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪ 絶対食べるヤツですね☝️ ちゃっと名前を書いて順番待ち10組み待ちほど。 待っている間にメニュー選びで目に留まってオーダーしたのは、天ざる蕎麦で相方はモロヘイヤを使った青とろ蕎麦。 しばらくして蕎麦が届いてビックリ‼️ 蕎麦に天麩羅が付いているのか、天麩羅に蕎麦が付いているのか分からない程の天麩羅が・・・ ボリューム感が凄い 山盛りとはこの事ですね かき揚げ ちくわ 舞茸 蕎麦の葉 さつまいも 他にも色々 一人では食べきれないので相方とシェアして食べました。 蕎麦は不揃いですが香りが良く喉ごしも文句無し やっぱり当たりのお蕎麦でした。

今年も恵那市に栗パフェを食べに行ったんですが残念な事に「本日売れ切れ」と言う事で肩を落としながらチコリ村へ・・・ ここでの目的は栗きんとん生食パンです。 そもそも「ちこり村」とは、西洋野菜のちこりの事なんですって！ ちこりは白菜の様な葉物野菜で葉の部分は普通の野菜と同じ様に食べます。 でも、ちこり村では普段使わない根の部分を使い焼酎を醸造しています。 また一般的にはチコリコーヒーなどがあります 栗きんとん生食パンですが1本の値段が1800円します ですが、食パン1本の中に7個分の栗きんとんが入っています。 栗きんとんが1個300円ぐらいで考えると決して高いものでは無いと思います。 初めてでシステムがわからなかったのですが常に焼きたてを購入出来る様に整理券を配布してくれてます。 なので店頭にはならんでないです。 でも整理券を貰って30分程で焼き上がるので店内を見て回っていればさほど気になりませんでした。 家に帰り直ぐに食パンをカットして先ずはそのまま食べて次はトーストして食べました。 パンはフワッフワのモッチモチで旨い そのパンの中に栗きんとんと粗く砕いた栗がこれでもかって言う程入っています。 トーストしたらサクサクのフワッフワのモッチモチ こんなパンは初めてで感動でした。 相方と二人でその日のうちに食べ切ってしまいました。 次は来月辺りまた行くことになると思います。 相方と私で1本つづ買いたいと思います。

久能山リバティーリゾートでのイベント参戦の帰り道に晩ご飯を食べるのにサービスエリアへ 時間も遅かったこともあり開いているお店も少なく、その中でも気になったお店が此処。 すき焼きうどん定食をオーダーしました。 濃いめの甘辛な味付けで粗挽きの一味唐辛子がかかっていて良いアクセントになっています。 そのまま食べてもいいし、すき焼き同様に生卵をくぐらせてまろやかな味わいを楽しんで2度美味しいです。