M.Hatano

納涼会で連れて行ってくださいました。 掌程度の看板があるだけで教えられないと素通りしてしまうような隠れ家です。 階段を上がるとインターホンがあり、名乗りを上げると開錠されて入れます。 カウンターで戴くということで皆緊張していましたが御料理はどれも美味しく、楽しく食事させていただきました。 食器に霧吹きをかけるなど、少なくとも自分は知らない作法を知れてよかったと感じています。 餡掛けの鮨は意表を突かれました。 氷室の冷蔵庫も普段はお目に掛からないので新鮮でした。 またお伺いしたいです。 料理は撮れませんでした。写真は隠し撮りです(断言)。

お肉が食べたいと思い、娘とBeef泰元さんへお邪魔しました。 好きな部位を選んで頼めるので、いいなぁと思いながら娘はお子様プレート、自分はマルシンのステーキランチを注文。 柔らかく、とても美味しくいただきました。

ランチで訪問し、鶏白湯らぁ麺をいただきました。 お二人で切り盛りをされているようです。 店はL字カウンター(多分奥にテーブル席がある？)で10席程度です。 スープがとても美味しかったです、ご飯入れたかったくらい。 本当は五目炒飯が食べたいと思って行きましたが、夜しかやってない模様です。 夜になると一品料理が増えるようなので、その時にまた行ってみたいです。

靴を脱いで店内に入ると、非常に感じのいい接客で店内に通されます。 17時以降解禁される肴より、“ぶたのしっぽ“と、“豚足“を注文。 尻尾は初めて食べましたが、豚足のような食感に一本柔らかい芯が入ってます。 メインには特選の“黒豚ヒレカツ“がまだ残ってるということで、迷うことなく注文しました。 とにかく柔らかい…！大きめなカツが3枚ドドンと乗っかります。 ご飯は雑穀と白米が選べ、ご飯・味噌汁・キャベツはおかわりできます。 子どもを連れていると別にもう一組、ご飯と味噌汁を追加で出してもらえます。 座敷は掘りごたつなので小さい子どもが落ちないように、椅子(テーブル付)の貸し出しもしてもらえました。 カウンター席(座敷からの写真しか撮れませんでした)もあるため、仕事帰りの方も気軽に食べれそうです。 弁当も作っているようで、注文して20分くらいで出来るそうです。 職場も近いし、近いうちに弁当を頼んでみたいですね。