昼過ぎの13:30に伺ったが、思ったより並ばず14:30前には食べられた。 特上鰻重のご飯大盛(4,250円)、肝吸い(100円)を注文。肝煮は残念ながら提供中止?のため食べられず。 特上は鰻が1.5匹分もあるためかなりボリュームがある。しかもご飯大盛にしたもんだから最後はかなり辛かった。 肝心の鰻はとてもふわふわで脂が乗っており非常においしかった。 味付けは薄めなので追加のたれをもらった方がよい。 残念なところは整理券システム。整理券をもらって後ほど再訪し、自分の番号が呼ばれていれば店頭に並べるシステム(席に着けるシステムではない)。そのシステムの内容がそもそも分かりづらいし、整理券をもらうとき何の説明もない。待列が短いと整理券は渡されない模様。 公式ホームページで現在の待ち状況や呼び出し番号を公開しているが待ち人数は全く参考にならない。 その他。 店頭で生きた鰻を捌いて蒲焼きにするまでの一連の流れが見れる。 テレビにもよく出てくる店。 #食欲の秋
とにかく種類が豊富。ざっとウィスキー200種、リキュール100種はありそう。 リキュール含め、基本的にストレートで飲む店。ハイボールや水割りに使ってはもったいない貴重な(世界で数百本しかない)ウィスキーがある。とのこと。 ドリンクメニューはなく、好みを伝え、それにあったものをマスターが提供する感じ(甘い・辛い、香りが良い、口当たりが良い、珍しい、とか)。値段も不明。1杯2,000円ほどか?ハーフショットでも提供してくれるのでまずはそれがオススメ。 驚いたのはリキュール類。リキュールなので甘いんだけど、割ることを想定してあるものと違い、後味がベタつかずサッパリしていて、ストレートでもグイグイ飲める。 ウィスキーは好みの銘柄を決めて飲むものではなく、一期一会で色んなものを飲んだほうがいい。という考えのマスターだからこその品揃え。 マスターがめちゃくちゃウィスキーに詳しいので、きっと好みのウィスキーに出会えると思います。