今村康太

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今村康太

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excellent

上福岡駅

ラーメン

ちらへのラーメンめぐりは10月最後の31日、月〆にと初訪麺の埼玉県 上福岡駅徒歩数分の"田家ふくふく"さん。 個人的にスープは鶏ガラか丸鶏メインダシ派のボクにとって、此方の名古そ屋コーチンスープに醤油ダレは拘りの蔵出し生醤油等3種ブレンドと、軟らかい舌当たりは感動モノ!。そしてカフェっぽい清潔な内装もgood! 。 若干余談になるも、注文は蔵出し醤油そば味玉トッピング(850円)を堪能するに、朝食抜きのこの日の遅いランチ麺ともあり、麺160g(が標準)に大盛80g(100円)増しの計240gはチト思いかな?と、200g位にして貰えますか?と思い切ってたずねてみた。 『分かりました❗』と快く笑顔でうけていただけた。ボクの好むは食券機でない食後の後払いの田家ふくふくさんのスタイル。ご馳走さまと950円を手渡すと、『900円で‥!』と。「エ❗❓」…。 オーナーシェフならではの機転と客思いの田家ふくふくのご主人、『麺を減らした分ですよ!(^^)』と。 正しくお店の屋号のふくふくのふくふくを麺で繋いだ出会いと言いたいのは、また足を運びたいから…。 因みに本店"田家"(川越市)さんとは全く異なる提供だそうだ、ご馳走さまでしたウマかった~"00,

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石神井公園駅

うどん

最早ラー麺ツウと自ら自称するほどにカン麺舌が肥えるボクの現時点での今年のラー麺杯数は222杯。 と言う事で、たまには胃休めも大事と今日はカンスイ入りの麺をパスし、以前より気になっていた"讃岐うどん うたた寝"さんに訪問麺。 ボクの住む大泉学園駅から1つ池袋側に上る石神井公園駅近のこちらの店先辺りには、ハロウィン間近ともあり賑やかにも仮装する人びとが路上に沢山。そして暖簾を潜るは14時過ぎの入店。 ラーメン店ではなかなか見る事は無い光景を垣間見るかの様な、極々ナチュラルな「いらっしゃいませ」の店主を始め店員さん全員の明るいお出迎え。 その何気に懐かしい感じは、日本人ならではの情緒ある客をもてなされる心地好さにホッとするものを感じさせてくれる。おそらく家族経営ならではないか?の優しいものを視る。旅先の小さな旅館に足を踏入れ歓迎されるあれを思い出した。 ラー麺店でビールを注文することはたまにあるが、此方でもしアルコールとしたら絶対に日本酒と言いたいトコロ。何気にラーメン店でもこんな持て成しをしてくれたら、大褒めしたいところだ。何せ殆どのラーメン店は、入店するは注文は発券機のボタンを押すもの。あれは何処かバカにされるものを感じるから‥。 さて注文はぶっかけがうまいと聞いていたので、贅沢にも色を付けて、エビ天ぶっかけうどんの冷たい方でなく、温かいバージョンでお願いした。注文してから10分弱で着丼。 うどんそのものは手打ち麺で、雑切り風の四角い断面で太くシッコシコツッルツル。濃い目の甘まーイ鰹温醤油ダレをうどんにぶっかけ、かぼすとおろしを混ぜて頬張るにGOODグット(^^)d!。 ラー麺通と称していたせいか、ラー麺で800円、900円は最近では普通だが、うどんにこれだけのほっくほく天ぷらが載っているのにほぼ同額(880円)と言うのは何やら安すぎる錯覚に陥る思い。 正にうたた寝をしたくなる情緒溢れる日本人ならではの名店に浸かれた気分。ごっつぁんでした~"00,

今村康太

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average

みずほ台駅

ラーメン

この日は10月の21日と言うのに東京関東圏は小春日和と、秋の日とは思えないほどの高い気温。 食べログのみずほ台駅近にて商談があった流れから上位ランク入りの支那そば一本気さんへと思いきや、14時半をまわっていたので間に合わないと、、急遽南口でなく反対側のこちら"手打ち中華 もめん"さん(昼は15時迄)に変更。 注文は中華そばに煮玉子のトッピングに興味深い手打ちの麺の大盛をお願いして950円税込の着丼を待つは7.8分。 見た目もご覧の通りの美味しそうな湯気香るもの。何気に先日目黒の人気店の支那そば八雲さんのどんぶり鉢と同じデザインだったから更に期待はシメシメの内心生唾ゴックンと、気分はラー麺ツウ体制万全。 『いただきまーす!』の一声の何時もの感謝の箸を挟んでの合掌。 先ずは恒例の蓮華で啜るスープからと一口呑む。え!??、鶏だしの醤油スープは判るもチト大丈夫?と懐疑感のクレッションマークが3,4,5と頭上にポカポカ浮かぶ。 要はこんなに味が薄いスープ、オカシクナイ?!。 兎に角薄過ぎる!マジかよ!!状態!!⤵、正直拍子抜けのラーメンリズムは音に成らない無いナイ、他ならぬもちもちの若干平太麺のちぢれツルツル麺は旨いも、全然麺がスープに絡まずのスープとのバランスがリズム音痴のマイナー♭。 折角の手打ち麺が活かされないラーメンだ!。評価は私総合100点制の味30のサービス他30の総合60点とするのは60点未満は2度と訪問麺はあり得ない点数に1点付けて置こうと思った60点な訳だが、その一点はたまたまカエシの醤油ダレの配合を間違えたのだろうと前向き評価をしたいから。 もう一度だけ再訪問麺して差しあけようという思いやりは、たまたま間違えただけと信じたいところ。それでも完杯は礼儀なり❗薄かった!ごっつぁん~"00,

今村康太

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伊勢佐木長者町駅

ラーメン

ラーメンめぐり No.20161026 煮玉子醤油そば大盛(950円税込) 私総合99点 副都心線和光市駅より90分 結論から話すにvery good ‼の一言に尽きる。 ラー麺雑誌の中で、所有の雑誌でも自分の基本あんちょこにしているTRY(東京ラーメン オブザイヤー)での2015-2016でダントツの新人賞GPの地球の中華そばさんへの訪問麺だ。 お店の屋号の最初のユニークな熟語『地球』というのは、店主の奥様の旧姓にちなみ『ほし』と読むそうだ。 お店に到着したのは13時45分で、練馬の自宅から90分強。今日の様な小春日和の日は、持病の緑内障の眼を休められたりと、地下鉄でゆらゆらと揺られながら向かうに調度良く、ウトウトと瞼を休める昼寝も兼ねて、なかなかのびのびしながらも秋の日のナンとやらと‥。 計算通りの到着は、胃袋も期待の脳裏もラー麺体制がバッチリ整えられた横浜市の青空のその真下を結ぶ位置の"地球の中華そば"さん、先ずは店先でパチッ❗っと訪問麺の記録の1写!。 嬉しい事に店先での行列は先程までだったのかの空気を想像するも、清潔そうな女性の店員さんのお出迎えには何気に清々しい第一印象の応対だ。注文はお店入口内に直ぐある食券機から選択。雑誌の表紙にも採用された地球さんの塩そばも良いのだが、やはりボクの基本スタイルの醤油を選択。 無論、TRY新人賞の中の醤油部門でも堂々2位を取得しているからこれは絶対期待厚と、"煮玉子醤油そば"をプッシュ。女性店員に基本の麺g量を尋ねると150gとの事だったので70g増しの大盛を更にプッシュ。 席はカウンターの一番右端と一番食べやすい好みの席を女性の丁寧な誘導にまたまた心地良さ感に浸るは、紙エプロンの用意にも応えてくれる。そっと、スマホに収めた雑誌の仲むつまじきご主人と奥様のツーショット写真を確認するや笑顔のおふたり。 女性の店員さんは、正しく奥様である事を確認。カウンター内でなくカウンター外の全てをオペレーションしている奥様。その手際よさにも魅了されるも、カウンター内助手兼雑用を一人の男子店員で、無駄口なくテキパキとしている。 至ってラー麺づくりを1から10迄司るのは一名の店主だけだ!。そしてその事を見守るというより、一杯一杯を大事に手早く丁寧に一人一人のお客さまに提供する為のオペレーションを完ぺきに二人が助けている姿を観ているのも何気に目尻が下がっちゃう。 さて5分くらいで奥様が丼を両手でゆっくりと丁寧に運び置いてくれた。『いただきまーす!』と声を出して黒い箸を1膳挟んでの合掌。口をつける前に許可をいただいた写真撮影を終え、黒い蓮華でスープを啜る。なにこれ旨い❗鶏だしと茸系の仄かな奥深い香りに、やっぱり仄かな醤油の甘味。 50年前(小4)に初めて外食して食べたあの感動のラー麺が甦るものを思い出した。そして麺がいい感じの細身で中々だ!。そのツルツル度は麺その物のツルツル度でなく、香り豊かなスープとのマッチが醸し出されたもの。実に、食べるに減るのが惜しいから慌てたくない愉しさがある。 メンマもチャーシューのバラ豚も鶏むね肉も煮玉子も、その厳選と仕込みの奥を想像する歯ごたえは柔らかくもこのスープと麺を邪魔してなく素晴らしい。 ~本当に旨かったご馳走さまでした~"00,

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みずほ台駅

ラーメン

初めての訪問麺!は今日月曜日の13時15分ごろで、先客は女性客の一名のみ。暖簾を潜るやご主人の歓迎の応対から始まり、着丼までの丁寧な言葉遣いがGOOD!です。そして退店迄お客様を包み込むかの様な実に落ち着くホッとするお店です。因みにその落ち着く理由のもう一つがカウンターに対して椅子が低く、イスには清潔な感じの座布団が敷いてあり、ゆったりと丼と向き合えます。注文は発券機のボタンを事前に決めていた三つをプッシュ。 ①あっさり鶏ガラ鶏そば(醤油)②味玉③大盛。③はカウンター越しにいらしたご主人に大盛のグラム数をお聞きしたところ、「50g」との事だったので、レギュラーの160gに+で210gはどうなんだろう?と思いきや麺は細ストレートと分かっていたので行けるだろうと、ゲットした食券を丁寧「(ご主人)ありがとーございます❗」に3枚受け取って貰った。 着丼までの時間はものの5.6分。基本鶏だしスープのカエシ醤油をメインに好むボクとして、こちらの一本気さんは、正しく鶏だしのみのスープがウリと聞いていたから安心して最初のスープを枝の長い蓮華で啜る。仄かな甘味も香りもGOOD⤴。なかなかだ。盛方がチト地味なのが正直見た目の美しさに乏しいのだが、啜るスープと麺に絡む醤油ラー麺は、タイトル通りのあっさり鶏ガラとも見た目のギャップを感じさせないイメージ通りの美味しさ。ボクの私総合100点制は、70点が味(美味しい度)で他味以外に20点の総合90点。次回はあっさり鶏ガラ鶏そば(塩)を食べに必ず再訪問麺しなくちゃ❗と今年のラーメンめぐり(ラーめぐ)219杯目を完杯。美味しかったご馳走さま。Psこちらでの大盛210gは普通にいけます。が麺に対してスープが少ないのがたまにきず~"00,