Steinway MalさんのMy best 2020

1人旅の初日夕食。駅前三点盛（白えび昆布締め、生タコ、塩水生雲丹）を頼むが雲丹ではなく赤西貝が出てきた。後に間違えてたとこの事でウニが出てきた。赤西貝食べられてラッキー(*'▽'*)ノドグロ三点盛（生、塩炙り、漬け）次は名前忘れた貝。トロの塩炙り。はまち？、んで美味しかった塩水生雲丹、玉子、ノドグロ塩炙りでフィニッシュ。とても素材も良く、玉子も炙りもちゃんと温かく大満足だった。あれもこれも食べたくなってしまって食べ過ぎた。。

飲み放題無しで@¥3,980-のコースで予約。目的は痛風鍋✨ お通しから痛風鍋まで、次から次にお料理が運ばれてきてかなりのボリューム。でも一つ一つが美味しかった そして痛風鍋✨白子やあん肝が美味しいのは当たり前だけど、それらの旨味が染み込んだ白菜が無茶苦茶美味しい 店員さん達の笑顔や気遣いも良くて、とても幸せな時間でした。ご馳走様でした。 また行きます❗️

電車から見てて、ずっと気になってたお店。こんな時でも人気のお店はやっぱり人気で、ほぼ8割の席は予約で埋まっていて運良く入ることができた。店員さんの対応も心地よく、お料理も全て美味しい。特に生ハム！塩が控えめで好みでした。

日差しの強い週末、“天然かき氷”の文字に惹かれて入店。壁一面に浮世絵の絵柄の織物が額に入って飾られて雰囲気も良く、アイスコーヒーやお茶も非常に美味しかった。かき氷は数種類あり、いちご練乳をチョイス。食べ進めるとごろっとした苺が出てきた。何気なく置かれたコースターもステキで（3枚目画像）、近くに行ったらまたぜひ伺いたいお店。

シャークダイビングの後のランチ。定置網丼（1,500円）に300円プラスするとアラ煮が付くので欲張ってアラ煮付で！ 料理が来るまでの間にブュッフェ形式で取れるサラダと小鉢料理をほぼ全種類取って席に着く。 それらを頬張ってるとアラ煮到着。 しかも小鍋が1人一鍋ずつ。。。 一鍋が3人分と言われても納得いく量で、この時点で全てのチョイスを失敗した事に気付く。 白ご飯が進む甘味のある濃い味。 同行者はアラ煮で酒が飲みたいと言っていた。 定置網丼のお刺身は新鮮でコリコリ。 酢飯ではなく、締めの出汁茶漬けも美味い！ 最後の画像は伊勢海老カレー。（2,380円） 300円の追加でこの量のアラ煮って事は単品ならどんな量が来るんだ、と帰りの車内で話題になってました（笑） 次は失敗しない注文するぞ！ 店は海の目の前で、駐車場も広くオススメ

そば膳（¥1,700）、小天丼とお蕎麦（¥1,200）。平日オープンのすぐ後に入ったが、その後満席に。早目の入店がおすすめ。天ぷらは揚げたてサクサク、蕎麦は細目で、つゆも辛くなくて非常に好みだった。小天丼はご飯より天ぷらの方が多く、男性には少ないかも。オススメ。

客室からの景色と夕食。 どうせ泊まるなら琵琶湖側を！ レストランでも見ることができますが、やっぱり部屋でこの景色を独り占めがオススメです。 お料理はボリュームもあり、味付けも程よく旨い。何より近江米、やっぱり美味しかったなあ。 高野山では高野豆腐、比叡山では湯葉が色々なお料理に変幻しており、地域や文化の違いを随所に感じてワクワクした。

夕食どきにかかろうかという時間。 それでも20分ほど待って席に案内される人気店。 聞いた事のない『エンパイヤ』パフェ。 ネットで調べると桃の種類らしい。 （他にもゼネラルレクラークという名のパフェも...（洋梨の一種とのこと）） 桃の気分だったのでエンパイヤパフェと同行者が苺のパフェを注文。 これでもかと盛られたフルーツに圧巻。 フルーツの下に隠れたシャーベットもアイスもパフェによって種類が違い、あれだけの量なのに飽きずに食べさせてくれる。 人気の理由がよく分かる逸品でした