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武石 かずゆきさんのMy best 2018

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秋田県

イノベーティブ

武石 かずゆき

【まさにイノベーティブ 秋田最高のレストラン誕生!】 溝の口の名店「ラ・ポルテ」でバイトしている姪っ子から「片岡シェフの友人が秋田でレストランを開店するらしいよ」という連絡があったので詳しい情報は無いまま早速訪問させて頂きました。 ーーーーーーー この日は雪の降る寒い夜。 聞いてた住所には看板は無いですね… ビルの階段を上がりお店らしきドアを開けて入店しましたが、これは存在を知らないと絶対見つけられない店ですね…。 店内はシックで落ち着いたモダンデザインで L字カウンター席のみのかなりゆったりとした大人の隠れ家といった空間です。 先ずは木村シェフに挨拶を済ませドリンクメニューを確認。ワインのペアリングコースも5千円、6千円、7千円で用意されています。シェフと相談し6千円をチョイスしてみました。 料理のコースは現在は1万円のみですね。 さて最初の皿は5味を楽しむアミューズですが、このプレートを見たら、あまりの独創性に一気にシェフの世界に引き込まれること間違いなしですね。 甘味 白神ねぎを甘く煮たタルト 酸味 豚肉ほほ肉のビネガー和え 旨味 黒にんにくのクリームチーズ 苦味 比内地鶏のレバーにすり胡麻と蕗の薹味噌和え 塩味 あきたこまちのおこげ しょつる味のとんぶり乗せ あ〜これは美味い!確実にこの声が漏れます。 前菜は、新鮮なブリに彩り豊かな大根3種を添えてシェリービネガーソースで整えた一品。 そして次の前菜は軽く炙っただだみ(鱈の白子)蕪のソースにレモンオイル仕立てで頂きます。 いずれもこの前菜はほんと唸る美味しさです。 ドリンクはワインに続いて日本酒もペアリングしてくれました。 続くパスタですが、こいつのインパクトがまた半端ないです。トマト系ですがガサエビの風味が超濃厚でめっちゃ美味!こんなにも濃くできるものか? 続く一皿は鰰の白子ムースを鰰の身とパイ生地で包んだ一品。このソースもめっちゃ美味しいですね。 トマトとケッパーと生クリームのソースですがドライベルモットでの香り付けがかなり良いですね〜♪ ここで曲げわっぱ登場! 蓋を開けると…なんとも可愛らしいクリスマスの世界が現れました。干し柿とクリームチーズの箸休めです。 次々とペアリングされるワイン。木村シェフのチョイスは素晴らしいですよ! さていよいよメインディッシュ。 白神産の馬肉のヒレはなんとも上品でなめらかな舌触りです。山内人参とピュレ、ごま油の粉末が添えられています。木村シェフ曰く高価なお代を頂いているので牛肉じゃない特別な肉を味わって頂きたいとの事です。 そして続く〆ご飯。時間をかけて作ったコンソメスープは一点の曇りもなくまさに極上の味。ご飯と百合根の上品な〆ですね。 この後はデザート二種と小菓子となりますが、シェフ特性ババヘラアイスは…レベル高すぎ(笑) あらゆる所に秋田愛を感じます。 全12皿という事ですが全てのお皿にクオリティの高さを感じますし、何よりも素晴らしい美味しさに感動致しますねこのお店は! お値段以上の価値が確実にあると思います。 この為だけに秋田を訪問することをオススメ致します^^* ■12月8日(土) 18:00 @17,000円程 #秋田市大町エリア #秋田フレンチ #秋田イタリアン #秋田イノベーティブ

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秋田県

イタリア料理

武石 かずゆき

【死ぬまでに1度は食べたい秋田屈指のイタリアン】 秋田で有名な完全予約制のイタリアンですが… 看板も無ければ電話番号も非公開。 今回は知人に紹介頂き訪問させて頂きました。 店内はL字カウンター席のみのこじんまりとしたスペースですが、この狭さが秘密基地ぽくてなんとも良いですね。 でも…調理するシェフとの距離が近すぎて…逆に緊張しちゃうかな(笑) メニューは無くコースも指定していないので1万円の1コースのみなのでしょう。 先ずは白ワインをオーダーし胃を適度に刺激してからいよいよコーススタートです。あ、ノンアルがなかったので妻は水…w この日のコースは全12皿。 全体を要約すると、旬の秋田食材をふんだんに使った季節感を楽しむ和テイストのイタリアンといったところでしょうかね。そして驚きなのがその食材の組み合わせ。この独創的なマッチングはシェフの世界観そのものなのでしょう。食事が終わる頃にはこの瞬間に立ち会えた喜びがどっと湧き上がりました。 この秘密基地で繰り広げられるショーの余韻に浸りながら、シェフから次回予約のための連絡先をいただきました。そして喜びを噛み締めながら店をあとにしました。 ----------------------- そんな秘密基地のコースは以下のような感じです。 ●男鹿産本ズワイ蟹とつがると紅玉のリンゴを白ワインビネガーで和えたもの リンゴの甘酸っぱさとカニの風味が見事に調和してシャキシャキ食感も楽しい逸品です。なんとも…初っ端から驚きの美味しさ! ●本荘産のカブと能代産ムラサキウニに湯沢産の黒キャベツパウダーをトッピング 2時間半じっくり煮込んだカブは凄く柔らかくて濃厚なウニもカブの甘さも良く引き立ってます。程よく香るキャベツが良いアクセントかな。 ●船川産ヨロイイタチウオの生ハム〆にピンクペッパー仕立て 生ハムの風味が凄く効いていて、更に炙りで風味が増してますね。このレア感は抜群に美味しい。 ●桧木内川の鮎のパテに焼きスイカパウダーと焼いたパルメザンチーズをトッピング 鮎の旨味と苦味がふわっと上品に口の中に広がります。 焼きスイカとパルメザンチーズを鮎に合わせるなんて…かなり美味しいけど…どうやったら思いつくんだろ…。 ●マコモダケをパスタに見立て アワビと焼いたアワビの肝をトッピング マコモダケは初めてですネ〜。タケノコのような食感はありますが…これ多分雑草ですよね…。柔らかいアワビに肝の程よい苦味とシンプル塩味ですが、シェフの魔法にかかればマコモダケって高級な味に変身するんですね。 ●サザエにじゃがいもと秋刀魚のソース 角館産のイノシシジャーキーにサザエの肝をトッピング 大ぶりで歯応えがあるサザエと丸ごとさんまを使ったジャガイモと和えたソースがホント美味い! イノシシジャーキーって意外に上品なんですね。 ●とんぶりを纏った比内地鶏団子 とんぶりのプチッという食感とキメの細かい鶏肉団子は独創的なコラボですね。ブラックペッパーがかなり効いた大人なの味って感じ。 ●八郎潟産の鰻の白焼き セリトッピングにバルサミコ酢仕上げ この鰻は絶妙な焼き具合でぷりっぷりの身と皮目のパリパリのコントラストは素晴らしいです。 鰻と思えない弾力のある食感は驚きです。 ●あきたこまちと八幡平産マツタケのリゾット 穴子の出汁が効いたリゾットは凄く美味しいです。 松茸の香りも豊かで上品な味です。 ●藤里の羊のすね肉と自然薯焼き スカモルッツァアフミカータチーズの器に羊肉と自然薯を乗せたものですが、これを一気に手づかみで口に頬張ります。強烈な自然薯のねばりが印象的ですが、自然薯に包みこまれた羊肉が美味いですよこれ。 ●秋田錦牛イチボのキノコスープ 金茸、銀茸、舞茸、さわもだし、ししたけ。 高級きのこがいっぱい入ってて、きのこの香りがもの凄いです。そしてこのイチボがとろける様に柔らかくて美味しい〜。 ●イチジクのワイン煮 ミョウガのパンナコッタ パンナコッタがミョウガ味って衝撃的ww ワイン3種で煮込んだいちじくは甘みが自然で良いですね。 ■10月13日(土) 19:00 コース+ハウスワイン×3 @15,000円程 #秋田市大町エリア #秋田市中通エリア #紹介制 #一度は行きたい店

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秋田県

イタリア料理

武石 かずゆき

【大曲は花火だけじゃない おすすめ絶品イタリアン】 祖師ヶ谷大蔵の人気のイタリアン「フィオッキ」で修行され、今から4年ほど前にこの地で営業を開始された「リストランテ ジュエーメ」、噂通り素晴らしいイタリアンでした。 秋田市から高速道路を利用し大曲ICで降りた僕は、ナビに従いお店らしき場所までやって来ました。 一瞬ここが「ジュエーメ」?と少々不安になりましたが、車を降り、黒ぽい木製フェンスの中を覗き込んでみると…やはりここのようです。 まさに隠れ家! 店内は地中海ぽく白を基調とした落ち着いた感じ。 一番奥の席に案内され、先ずはドリンクメニューの丁寧な説明がありました。 僕はワイン三種のペアリングセット、妻はスプリッツァのノンアル。 ●ランチEコース3,780円(事前予約) シャルドネのエレガントなワインで喉を潤し、先ずは前菜5品からのスタートです。 地元契約農家から提供される香味野菜を中心としたバーニャとイタリアオムレツ、里芋ポタージュ、なるせ短角牛、スズキのカルパッチョ。芸術的な盛り付けと共に素材の素晴らしさを味わえる一皿です。 続いて提供された「ズッパ」は北イタリアの代表的家庭料理。ほうれん草、キャベツ、ベーコンとトウモロコシのスープと言っていましたが、つぶつぶ感が楽しい逸品でこれがまたかなり美味しい。 おすすめされたグロットロのロゼが香り高くて濃厚なズッパと相性抜群。 続くパスタはトマトとカンパチのタリオリー二。 平打ち卵麺はほど良いモチモチ食感で塩味がちょうど良いですね。お代わりしたいくらい! メイン料理はガリシア栗豚。 栗が主食の希少種は霜の降り方が半端なく、かなりしっとりジューシー。フルーティーなアロマを感じる辛口の赤ワインと合わせると化粧塩だけで味わう一口目の肉が噛む程に甘みを感じてとても美味しい。二口目はバルサミコのソース、カリフラワーのソースと合わせるのもなかなかのものです。 ドルチェはイチジクのパンナコッタ、シルクスイートのタルト、栗のジェラート。 最後にはコーヒーに小菓子で締めくくり、 たっぷり2時間半のランチを堪能させて頂きました。 最後に佐々木シェフ自らテーブルを回ってご挨拶頂きましたが、秋田の食材と素材に拘りを持った秋田愛を感じる素敵なお方でした。 ひと皿毎にかなりの手数を加えたハイセンスの秋田イタリアン。 秋田で誇れるイタリア料理店と言えるでしょう! ■10月某日(日) 12:30 コース3,780円+コペルト300円+ワイン3種2,000円+tax=6,240円 #大仙市大曲 #秋田イタリアン #一度は行きたい店 #予約必須

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秋田県

懐石料理

武石 かずゆき

【ハイクオリティの酒肴の数々に感動間違いなし】 東京から来秋された客人が「すがわら」をリクエストしてくれたのですが…ちょーど僕も行きたいと思っていた事もあり二つ返事でアテンド引き受けちゃいました。 そう、僕が以前来たのはおそらく20年ほど前の事。 ふぐコースをご馳走になったのですが….若かった事もありほとんど記憶に残ってないのですよ…。 ●旬のおまかせコース6,000円(税抜) この日、客人も僕と同じ事言ってました。 記憶に残る会席料理は前菜で決まるんだよね!と。 しかし…こんなに素晴らしい前菜を忘れるなんて、僕は大馬鹿ですね(笑) 前菜だけでビールから日本酒に進んでしまいましたが、ちんたら食べてる場合じゃありませんね!会席料理はどんどん続きますので箸も止めてはいけません。 しかし…料理に合う日本酒も頼みすぎたせいか…結果…話に夢中になり過ぎてテーブルの上には食べきれない程の料理が(笑) 接待には抜群におすすめのお店ですが、お値段以上のボリュームにも驚きますよ。 秋田の旬の食材をこんなにも使い…おまけにこのボリュームで6,000円とは安すぎですね。ただ二人で地酒をやりすぎたので@12,000円ほど行っちゃったかな^^; いや〜今年一番の満足〜ヽ(^。^)ノ ご馳走さまでした。 ■この日のメニュー お通し 前菜 根曲がり竹 お造り お椀 じゅんさいと鱧と茄子 鮑と時しらず ズワイガニの椀 海ぶどうサラダ 香の物 ホタテの炊き込みご飯ととろろ昆布の味噌汁 デザート ビール、日本酒二合×4 ■6月22日㈮ 18:00 #秋田市大町エリア #秋田ランキン上位の店 #最高の会席料理 #一度は食べて欲しい

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秋田県

フランス料理

武石 かずゆき

【秋田最高のフレンチは秋田駅東口にありました❗️】 センター試験を終えた姪っ子を誘ってランチ慰労会。 『エッサンス』 こちらのオーナーシェフの加藤毅 氏 は四ツ谷のオテルドゥミクニ出身。20年前、フレンチの巨匠 三國氏の命を受けて秋田のノースハンプトンゴルフ倶楽部のシェフとして派遣されたのが秋田暮らしの始まりと聞いております。秋田の食材に拘り「医食同源」を念頭に置いたスタイルは正にEssence(本質)。 この日は休日のランチでしたので僕的にはアペリティフが必要。 ■白ビール「クローネンブルク ブラン」 ビール党では無いのでフランスのビールのこともあまり詳しくはありませんが、スッキリとしていて且つフルーティな味わいはホント上品で「これは美味しい」と思わず声が漏れてしまいました。 ■季節野菜のポタージュ「根セロリ」 セロリの変種で根茎を食用にするようですが、セロリの特徴的な香りはあまり無く...だけど味はセロリ。大人のポタージュといった感じでなんだか不思議です...これは絶対身体に良さそう^^* ■彩り野菜サラダ 秋田県産の野菜を使ったサラダ。ドレッシングは香り付け程度なのに素材が良いんでしょうね。サラダを超えたサラダという感じで非常に美味しい。 ■本日のお魚料理「真鱈のポワレ」 金浦産の真鱈はホント時期的に最高!大ぶりな身が舌先だけでほぐれ、ぷりぷり食感と共にベストマッチのあおさ海苔ソースの磯の香りが口いっぱいに広がりました。 これはたまりませんね〜♪ 赤ワインをグラスでお願いします〜(´˘`*) ■本日のお肉料理「姫豚ヒレ肉のロティ」 田沢湖産姫豚の♡型のヒレ肉は驚く程に滑らかでナイフへのストレスが全くなくスっと切れます。低温で火入れしているのでしょうか?...繊細でしっとりした肉質を口の中でじっくり楽しむことが出来ます。あ〜ワイン頼んどいて良かった(笑) ■デザート、食後のドリンク カスタードプリンとフランボワーズのアイスと共にエスプレッソで〆させていただき...そして余韻に浸る。 加藤シェフ1人で調理から配膳と大慌てな動きっぷりに...ややなおざりサーブ感はありますが、時々見せるお茶目な一面がホント良いと思いました!あ〜今年一番のレストラン❗️ まだ二月だけどねww ■1月21日(日)12:00 @5,500円ほど(3,780円コース+ビール、グラスワイン) #秋田市東通エリア #オテルドゥミクニ出身 #完全予約制 #バレンタインキャンペーン #秋田駅前エリア

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秋田県

割烹・小料理屋

武石 かずゆき

【季節毎の極上の酒菜が味わえる】 秋田駅から歩いて3分程度でのこちらのお店。 前から気になっていたのですが、秋田朝日放送のサタナビで紹介しているのを見たら凄く行きたくなって早速予約をとって訪問です。 この日は平日で空いていたこともあり、カウンター席か小上り席かを当日選択可能でしたが、仲間と3人だったので小上がり席に陣取ることに。 空間的には予想よりかなり広い店内です。 早速、生ビールで乾杯しコーススタートしてもらったのですが、ドリンクメニューをよく見たら...「日本酒飲み放題2,800円」の記載を発見。酒の銘柄も充実していたので二杯目以降は日本酒飲み放題を選択。 ■お手軽懐石コース(5,400円) 〈先付〉 ●秋田牛と牛蒡の時雨煮 ●鮪の血合い角煮 ●秋田産ずわい蟹と炙り唐墨 〈御造里〉 ●八幡浜産白川 〈煮物〉 ●天城軍鶏の治部煮 〈焼物〉 ●焼津産甘鯛びしゃ玉鋳込み 〈強肴〉 ●小長井産牡蠣 〈食事〉 ●冷たい稲庭うどん いや〜こいつは驚いた...店主とお話させていただきましたが、食材のチョイスと手間暇のかけ方が凄いですね! ブランドものでは無いけど、秋田の本ズワイ蟹は美味かったし、お造りの白川甘鯛はなんと1ヶ月の熟成もの。エイジングフィッシュって言うんですかね…これはかなりの旨味で驚きでした。 極上の酒菜で美人酒が飲みたいなら、ここは完全にドンピシャ!ほんと素晴らしいお店です(´˘`*) ■2月7日(水)18:30 ●コース5,400円●生ビール648円●日本酒飲み放題3,024円 #秋田駅前エリア #酒菜 #秋田地酒が美味い

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秋田県

日本料理

武石 かずゆき

【秋田注目の若き料理人】 秋田駅前のフォレストワンビル2階に昨年オープンした日本料理店。 店主はミシュラン店の「分とく山」で修行された方ということで今でも注目度は満点ですね。 店内は木の温もりを感じられる上品な空間で大人な雰囲気がたっぷり漂ってます。 L字カウンター席の一番入口側に陣取れましたがやはり人気店なんですね。この日も予約客で満席でした。 メニューは基本的にはコースのみで5千円、7千円、10千円の3種類。 ●5千円 本日のおもてなしコース 乾杯の生ビールはモルツのマスターズドリーム。これ美味いんですよねー。 さて、コースは先付からお造り、揚げ物、焼き物、蒸し物、ご飯、水物といった感じのフルコース。 一品一品丁寧な説明とともに提供される料理はシンプルではありますが、素材の良さが十分に伝わり、「あ~これは美味しい…」とため息が漏れるものばかりです。 初っ端の枝豆なんか…なんかって失礼ですが、こんな美味しい枝豆は久しぶりに食べた気がしますね。地物の良さに改めて気付かされました。 コースの〆は土鍋炊きの混ぜご飯。 この日はわかめとトウモロコシと縮緬雑魚でしたが、おこげの具合がほんとベスト。あまりの美味しさにお代わりせずにはいられないくらいでした。 コース全体を通して、秋田の食材の良さや料理人のセンスが感じられ、コスパを考えたらかなり満足度は高いですね。 後半、店内の盛況ぶりに店員さんの表情から笑顔が消えたのは少し残念ではありますが、店主の武田さんは終始お客さんへの丁寧な対応に乱れはなかったですね。 最後には店主武田さんが外まで見送りに出てきてくれたのには感動。 また次回が楽しみです。 〈お品書き〉 ●先付 タコとアジ トマトのジュレソース、枝豆(雪音) ●クロムツ 剣先イカ はす サヨリ シマアジのお造り ●ナス、銀杏、アスパラ、イカの耳の天ぷら ●サンマの肝焼き 小梅蜜漬け ●いくらと舞茸の茶碗蒸し ●じゃことうもろこし 土鍋 ●メロンのシャーベット ■8月31日㈮ 18:00 @9,000円程 #秋田駅前エリア #ミシュラン #日本料理 #分とく山

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秋田県

会席料理

武石 かずゆき

【南通でオススメしたい日本料理店】 日本人の世界観の一つである「はれとけ」の文化。 ハレ(晴れ)は冠婚葬祭や年中行事などの特別な日をさし、ケ(褻)はそれ以外の普通の日常的な生活をさしているようです。 そんな店名からコースメニューは「晴れのコース」6,000円と「褻のコース」4,000円の二種類となっています。 今回はお酒もたっぷりと味わいたかったのでリーズナブルな褻のコースにしてみましたが、秋田を代表する和食すがわらのご子息と酒盃の女性板前さんのご夫婦が営まれているお店ということで期待は高まりますよね。 ●生湯葉と蕎麦の実の先付け 食感の違いを活かした何とも言えない素敵コラボですし、だし醤油で味付けた蕎麦の実が湯葉の調味料として素晴らしい役割を果たしています。初っ端で心を掴まれました。 ●冬瓜と鱸とみょうがのお椀 旬の鱸は脂が乗っていて最高ですね。シンプルなお椀と思いきや…冬瓜には細かく包丁を入れて出汁がよくしみこむようにかなり手が込んでいます。 ●イシナギ、水ダコ、鰹藁焚きのお造り 熟成させたイシナギは旨味が凝縮されてて、あ~…っと思わずため息が漏れる美味しさ。水ダコの包丁入れも素晴らしい。 ●自家製おぼろ豆腐 ほんのり塩味で大豆を感じられる優しい味です。 ●鰯、小芋、鞍掛豆、蝦夷バイ貝の焼きもの八寸 彩りも良いですが炙った鰯の火入れ具合が最高でした。スッキリとした冷たい夏酒と合わせましたが、燗酒を合わせると素敵なマリアージュが楽しめるかもしれませんね。 ●夏野菜のコンソメジュレ とうもろこしの寒天寄せでしょうか?これは驚くほど美味しかったです。優しい出汁を感じるオススメの一品です。 ●あきたこまちの土鍋ご飯 シンプルな炊きたてのご飯ですが、甘みが最高の秋田が誇るこまちです。漬物だけでバッチリいけます。 ●桃のシャーベット 桃の味が濃い〜というのが相応しいでしょうか。美味しい桃そのものですね。 コース全体を通して、これが褻のコースですか?と思うほど、日常から外れるほど手の込んだ料理の数々でした。ご飯もいっぱい食べたからか…かなりのボリューム感も感じたので食事をメインでと考えている方も満足する構成ですし、日本酒の種類もかなり揃っているのでお酒好きの方は選ぶのも楽しみの一つになると思いますよ。 いや〜こうなると晴れのコースが気になりますね(笑) 大変美味しゅうございました。 ■8月3日㈮ 竿燈まつり初日 @7,500円程 #秋田市駅前エリア #秋田市南通エリア #おすすめ会席料理店 #大人デート

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秋田県

焼き鳥

武石 かずゆき

【今や秋田No.1の人気焼き鳥店になっちゃったかな】 秋田駅前エリアでにある焼き鳥店。予約が無いとなかなか入れなかったお店でしたが、この日は珍しく予約なしで入店出来ました。一巡してちょっとは落ち着いてきたのかな? 店内はカウンター席と小上りのテーブル席の構成ですが、焼き鳥店ですからやっぱカウンター席がベストですよね。焼台もしっかり見えるし(*^^*) ●おまかせ 7本セット 1,500円 お通しの人参ポタージュで胃を優しく保護したあとは、ビールをゴクリと流し込む。これで準備が整います。 初っ端は「ささみ」。 しっとりした食感。これで虜になった人は多いでしょうね。 ハツ、正肉、セセリ、ねぎま、うずらの卵、つくね。 一本一本丁寧にそして絶妙な火入れで焼かれた焼鳥たちには技術力の高さを感じさせてくれますし、店主の腰の低い人柄も相まって美味しさは2倍3倍にもなってますね! この日、合わせたお酒は芋焼酎でしたが、メニューに載ってない日本酒も置いてありますので入口付近の冷蔵庫は事前に確認することをオススメします。 軽く食べて二軒目に向かうのには丁度いいセット! おまけに安いねヽ(^。^)ノ ■5月30日㈬ 18:00 #一押し居酒屋特集 #梅雨を吹き飛ばせ #秋田駅前エリア #人気焼き鳥店 #料理に合う日本酒

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秋田県

うなぎ

武石 かずゆき

【こんな鰻飲み出来る店、秋田に欲しかった】 秋田で有名な鰻屋さん「横田屋」の夜の部!?としてオープンした「横田屋まさ」。こちらでは昼の部では味わえない鰻の串焼きをタップリいただけます! 店内はというと...オープンからまだ1年ちょいということでかなり綺麗。そして明るく煙臭くもないので女性や家族連れにも超オススメ。 この日のうなぎは「鹿児島県産」。 時間のかかる活うなぎの蒲焼、白焼は最初にオーダーしておき(各2,800円)登場までは、串焼きを楽しむのが良い流れでしょうね! とりあえず「串焼おまかせ5本1,380円×2セット」をオーダー。「きも入れて!」等の好みの要望にも応えてくれますよ。 おまかせの内容は、きも、しっぽ、ひれ、かぶと、短冊。日によって違うということだが、蒲焼、白焼とダブったか…単品オーダーで良かったかも(^_^;) いや〜でもここの串焼は美味い!特にひれサイコー! 合わせる日本酒も秋田地酒を中心に良いのが揃ってるので言うこと無しですね。 そして意外に早く白焼登場! わさび醤油少しつけていただくのがやはり堪らんですね。 そしてとどめの蒲焼!横田屋秘伝のタレが美味いんだな〜(´˘`*) あっ...忘れる所でしたが、ここの鰻巻きも忘れずに食べた方が良いですよ!しっとり卵とふっくら鰻のコンビネーションが絶妙です。 あ〜鰻三昧。3人でお腹いっぱいになる程飲み食いしてこの日のお会計は@6,700円。日本酒のグレードを下げたら@5,000円でもいけそうですね(^_^) ここはヘビロテ決定です! ■2月23日(金)18:30 #秋田市川反エリア #うなぎ飲み #秋田地酒 #秋田市大町エリア