Hiro Sasaki

Hiro SasakiさんのMy best 2018

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Hiro Sasaki

イタリア出張。 ミラノから車で約2時間、ピエモンテ州。 このエリアにある有名レストラン「ラチャウ・デル・トルナヴェント」へお邪魔する。 白トリュフで有名な町なので、このレストランでも白トリュフはイチオシ。 料理は150ユーロ(約20,000円)のコースに、別途、白トリュフを付けてもらう。 白トリュフは時価。 この日の白トリュフの追加料金は50ユーロ/1名(約6,500円)。 <料理> バーニャカウダ 牛の生肉 鰤と牛の骨髄 ポルチーニ茸と仔牛の脳味噌 卵と白トリュフ 鶏のトサカのラビオリと白トリュフ 鳩のロースト デザート2品 港区芝浦に「ラ・チャウ」という店があります。 「ラ・チャウ」のオーナーシェフは、ここ「ラチャウ・デル・トルナヴェント」で修行をされた方です。 #イタリア #ピエモンテ州 #アルバ #白トリュフ

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東京都

日本料理

Hiro Sasaki

芝大門、くろぎ。 昼。 昨年の春から通い始めて、今回が7度目の訪店。 今日はかなりボリュームがあったので食べきれなかった…。 でも、折に入れてもらい持ち帰る。 はらこ飯とカツレツを(^^) 価格帯はかなりハイレベルなので、あえて料金は記載しません。 <料理> カラスミ 白子 ハマグリのスープ 胡麻豆腐 八寸 松茸の土瓶蒸し お造り 松茸(素焼き、天ぷら、フライ) ノドグロ モチ豚のカツレツ 食事(白米、はらこ飯) 留め椀 葛切り アイスクリーム

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東京都

フランス料理

Hiro Sasaki

白金台、アルゴリズム。 初訪問。 今夜は家内の誕生日。 家内自ら予約した店。 個人的には、かなり好きなタイプの料理と店の雰囲気。 カウンター8席のみの小さな店。 シェフはカンテサンス出身。 来年1月の予約を取ってから店を出る。 <料理> 15,000円のコース/1名 <ワイン> お任せペアリング <会計> 51,500円/2名

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京都府

懐石料理

Hiro Sasaki

京都。昨年出店した『綾小路 唐津』。 家内と2人で訪問。 女将さんも親方も愛想が良いので、居心地抜群です。 お釜で炊いたキノコご飯、あまりの美味しさに3杯食べる。 自家製チリメンジャコは最高。 ミシュランが気に入りそうな店です。 再訪決定。 □ 料理 15,000円のコース □ 飲み物 ・生ビール ×1 ・冷酒 ×2合 □ 会計/2名分 37,000円 #ミシュラン #チリメンジャコ #愛想がいい #リピート決定

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京都府

懐石料理

Hiro Sasaki

訪店日:2018年4月22日 PM12:30 初訪問。 8,000円の懐石を事前に予約。 かなり好きなタイプの味付けだ。 親方は寡黙な方だが、嫌いじゃない。 またお邪魔したい。 ここは料理の説明をしない。 お客さんの会話の邪魔になるとの配慮から。 しかし料理について質問をすると、とても丁寧に説明してくれます。 写真撮影ですが、カウンターは禁止。 個室はOK。 カウンターでも、他のお客さんがいなければ撮影OK。

Hiro Sasaki

訪店日:2018年4月30日 PM1:30 初訪問 自宅からプラプラ歩きながら六本木ヒルズまで散歩。 予約無しで、ジョエル・ロブションに飛び込みで入ってみる。 たまたま2席のみ空いていた。 結論から言う。 素晴らしい。 実は、ジョエル・ロブションは初訪である。 毎日、通勤途中で店前は通っていたのに…。 この日は連休前半の4月30日、日曜日。 家内と二人で入る。 6,800円のコースをチョイス。 前菜、スープ、メイン、デザートのプリフィックス。 家内とは、それぞれ違う料理をオーダーしてシェアする。 昼間だが、休日なので軽く飲む。 リースリングの白ワインと、カリフォルニアにピノを、それぞれ一杯ずつグラスでいただたく。 食後はポートワイン。 来週あたり1人でサクッとお邪魔して、ワインを飲みながら2品程度つまもうと思う。