お隣の本店の次は、ほとんどの確率でこの第二支店へ。 先ず頼んだのは、ここでももつ煮込み￥１７０と第二支店にしかない黒糖焼酎￥２６０。 そして、これも第二支店でしか食べれないなんこつ焼き￥３５０を塩でオーダー。 黒糖焼酎を飲みながら煮込みをつまみしばらくするとなんこつ焼きが焼かれて出て来ました。 なんこつ焼きは、３本あるんですね。 いざっ！！ 実食してみたら。。。。。 先っちょは完全に焼けてなく、ちょいと冷たい(笑) きっと冷凍物だろうから完全に焼けてなくても死ぬことはないでしょう(笑) まぁ～これも愛嬌愛嬌！！ 黒糖焼酎を飲み干して終わらせるつもりでしたが、せっかくいづみやさんに来たんだから、梅割りを飲まなくちゃと思い、￥２２０の梅割り追加。 残りのなんこつ焼きを食べながら梅割りも飲み干しました。 俺の計算が正しければ、これで丁度￥１，０００のはず。 実家にも行かなくちゃならなかったので、￥１，０００ピッタリ支払って酒場放浪記午前の部終了！！ しかしまぁ～朝の酒は効きますなぁ。(笑) 気持ち良くなりながら実家へ３０分ちょっと歩いて行きましたとさ(笑)
Hirofune IshizekiさんのMy best 2016
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実家に行く途中寄り道しました。 １０時１５分ぐらいに入ったのですが、すでに数人のお客さんがいました。 いづみやに来たら、やはり！！赤星￥５１０ともつ煮込み￥１７０でしょう。 もつ煮込みは、いつもどおりの味。 赤星も飲み干したし、煮込みも平らげたので、￥６８０支払ってお隣の第二支店へＧＯ
１人だったので、通算４回目の究極ひとりあじに行きました。 先ずは、メガジョッキーのハイボール￥５５０と肴に究極の焼きそば￥２００と甘い玉子焼￥３００でスタート！！ １人なので、適当に呑んでいたらハイボールがなくなり、マスターに次何にする？？って聞かれたので、前々から悩んでたんですが、思い切ってキンミヤ焼酎のボトルを入れてしまいました。 水割りで飲んだので、キンミヤ焼酎￥１，５００とミネラルウォーター￥２００加算 究極の焼きそばが何故かクセになってしまい、もう一度究極の焼きそばを追加￥３００ まだまだ自分も常連とは言えませんが、両隣の常連さんと話をしながら楽しく飲ませてもらいました。 結局、ボトル入れたから合計￥２，９５０でドロップアウト。 慣れればクセになりそうなお店です。 一見さんでも決して入りにくさはないと思いますよ。
セットとスタミナを食べるつもりでしたが、スタミナが前のお客さんが持って行ってなくなってしまい、仕方なくセットの熱燗をいただきました。 熱燗が中々出してもらえず、催促したらすぐに出てきました。 赤羽着いたら、真っ先に丸健さんに行きますね。
３件目に行ってそれなりに酒が回っていたので、見事に写真を取り損ねました(笑)気になっていたオロナミンＣハイとキャベ玉、から始まり、クエン酸とかしらやレバーを焼いてもらいました。周りのお客さんとも仲良く飲ませてもらいました。赤羽来たらここもまた来ると思います。
赤羽酒場放浪記。丸健水産→喜多屋→いこい支店の次は本店へ。 支店と比べると、お客さんが多く、賑やかでした。 ￥３１０の青汁割りと￥１１０のもつ煮込みをチョイス。 もつ煮込みの味は、支店と同じだったような気がします。 ってか、酒が入っていたので気付いていない何かが違うかも知れませんがね(笑) 追加に切り干し大根￥１５０を追加して、ポテトサラダも追加したんですが、ポテトサラダが何時になっても出てこなかったので、その場でお次へ。
赤羽の２件目に行きました。駅前では『赤羽馬鹿祭』というものをやっていたせいなのか、１４時半ぐらいに行ってほぼ満席状態。 赤星と煮込みとポテトサラダでスタートして、安く飲めるハイボールを追加して終了！！ 怖くて赤星の写真を取るのが精一杯でした。(笑)
赤羽酒場放浪記。丸健水産の次に入ったのが喜多屋さんでした。土曜日は、１杯のみ半額で飲めるらしいんだけど、気付かずに黒ラベルを頼んでしまいました(笑) ねぎま×２・ぼんじり・レバー、最後に生ビールを飲んで￥１，０８０也。 飲み方を失敗しました(笑)
同級生が切り盛りしているんですが、色々飲み食いさせてもらいましたわ。 小作に行った際にはぜひ行ってやって下さい。
西口のかしら屋さんは初めてお邪魔しました。 ホッピーと冷やしトマトを頼んで、中を２杯追加してわんこそばならぬわんこかしらは気付いたら１１本食べてました(笑) スタートでペースよくかしらが来てくれなかったのが少し残念でしたね。 でも、またしても行きたいと思えるお店ですけど