marina furukawa

自然薯食べに湯布院へ。 可愛らしいおば様達の手料理で心も温かくなります。 ねばねば粘っこいとろろを麦ご飯にかけてぐちゃぐちゃに混ぜて口の中にかきこむ。他におかずは何もいりません。磯辺揚げも、もちもちしてお餅を食べているみたいで美味しいですよ。

久しぶりの来店です。本当に美味しい。 写真の海鮮丼このボリュームで、このお値段(1200円) いろいろ言うより温泉もあるのでドライブがてら寄ってみてはいかがでしょうか？ 土日祝日は余裕をもって行かれることをおすすめします。写真撮るのを忘れていた塩ソフトも濃厚で美味しいですよ。

前から気になっていた、うどん屋さん。ひだか。 開店と同時に入店、カウンターテーブル7席の落ちついた店内。 豊富なメニューの中から、冷ごぼう天うどん+おやこ丼ハーフを太麺で注文。太麺は、茹で時間が約18分位かかりますが、店主の丁寧で無駄のない手際のよい動きをカウンターから見ていたら、あっという間でした。 シックな器に盛り付けられた料理は、おやこ丼は、トロふわ、ごぼう天は、サックサク、超コシのある太麺は、これぞ手打ちうどんでした。たまらん。 麺類、丼ものどれもハーフで注文出来るのも、親切な店主の気持ちの表れでしょうね。 お値段も、少しお安いと思うのは私だけでしょうか？ 久しぶりに、美味しいおうどんをいただけて大満足です。

大分県日田市の夏の風物詩、鮎のやな場。 炭火でじっくり焼いた鮎は、皮はパリッと中は柔らかく、ホクホクでした。 今回は、竹定食を注文。鮎の塩焼き、鮎めし、鮎のせごし、甘露煮、南蛮漬け、吸い物、果物 全部で7品で1800円でした。 地元の方は、単品で塩焼き、鮎めし、吸い物を注文していましたね。塩焼きは、一匹ではなく、皆さん2匹3匹と、、、もちろん私も、2匹完食です。