以前から注目していた人気店へコロナ騒ぎも冷めやまぬ土曜の雨の日。 開店11時に対して15分前に店に到着。既に二人が並んでいました。 ただ、ラッキーなことにここから、あれよあれよという間に行列ができて開店時には20人くらいは並んでいました。 食券で特製極濃煮干しつけ麺1,190円を購入。 着丼までは10分くらいは待ちました。 ラーメンのほうが先に提供されるようです。 連日のつけ麺でしたが、ここのはパンチが効いてました。 煮干し感が半端ない!そして柚子が効いていて時折爽やかな風味を出してアクセントになってくれます。 極太麺も超モチモチ! チャーシューは分厚くてスモーキー! 極太シナチクも美味い。 味玉はもう少し、とろみがあったほうが好みですが、まあ良しと笑 お腹いっぱいだあ! つけ麺では、一番気に入ったかも。
遅めのランチ&ディナーを原宿の名店みのりんごさんのキーマカレーでと思っていたのですが、閉店3時間前なのに既にソールドアウト!なめてました。 お腹が完全にカレーになっていたので近場で検索すると、これまた名店の本店がヒット! 人気のバターチキンカレーと激辛と脅されたビーフカレーのコンビメニュー1,300円をいただきました。 ビーフカレーは辛いの割と強い僕には丁度良い辛さ、lee20倍よりちょい辛目かな?スパイシーでクセになりそうでした。ビーフもたっぷり。 バターチキンもまろやかで味わい深かったです。 店内もオシャレで店員さん(夫婦?コックさんはインド人?)も感じがよくて、また来たくなりました。 #カレー #カレーライス
コロナ騒動の最中、とある金曜日13:10頃、店を訪れました。やはり騒動のせいか、並ばずに着席。今回はやはり王道の左上、中華そば850円を選択。 驚いたのが、着丼までのスピード。3分くらいだったと思います。店員さんは3人でした。 ラーメンはいたってシンプル。塩ラーメンと見間違えるほど好き通ったスープに細目の少し柔らか目のストレート麺、チャーシュー三枚に小松菜、ナルト。見た目が素晴らしく美しい。スープは出汁が効いててまろやかで優しい味がしました。チャーシューは脂少な目で薄切り、小松菜が見た目同様、味のアクセントになってくれてます。 パンチにかける気はしましたが、安心して食べれる一杯でした。 次回は250円の味付き替え玉してみたいです。
コロナ騒動の最中、木曜日の開店直後、11:05頃お店を訪れました。この騒ぎなので、お客さんも私を入れて4人のみ。 今回はあっさりのほうの特製煮干しラーメンをいただきました。 着丼は約3分と超スピーディー。店員さんは4人体制でした。スープは同じ系列だけあって先日のにし乃に似ている気がしました。あっさり醤油にほんのり煮干しの風味がします。よく言えば繊細、悪く言えばパンチにかける気もしました。好み的にはもう少しクセがあった方が好きかも。でも美味かった。麺も恐らくにし乃と同じツルツル細麺。小松菜を使ってるところもにし乃と同じでした。ハッキリ違うのが低音調理した生ハムのようなチャーシュー。これは好みでした。隣のお客さんはお洒落に別皿にしてもらって温度を上げないようにしてました。今回は特製だったので鶏団子と味玉もついてましたが、どちらも美味かった。鶏団子は恐らく軟骨が入っててコリコリ食感も楽しめます。
神保町駅から歩いて5分以内の裏路地に今回の名店、黒須はありました。 コロナ騒ぎの真っ最中にま関わらず、開店直後の11時には6人満席で更に1人が店内で待ちの状態でした。 今回はトリュフ薫る塩蕎麦1,350円の食券を購入。 ただ回転も早く10分以内で特徴的な高さの低いテーブル席に座る事ができました。 そして着丼も2分くらいと恐るべき速さ!黄金のスープが入った逆円錐で深めの丼のなかで煌めいています。 ひと口いただくとトリュフの薫りがひろがります。そしてあっさりとした中にスープの旨みもしっかり感じる事ができました。 麺は柔らかくかなり細いのですが、かみごたえ、喉越しともにあります。スープとのマッチングが素晴らしい。 チャーシューはかなり薄いのですが、このスープや麺にはあっていると思いました。低温調理との話しですが、私にはあまりレア感はありませんでした。 あと三つ葉が見た目にもアクセントになっていいですね! 穂先メンマっていうんですね!ヒダヒダのついたメンマ。歯応えも味も良く好きです。 全体的にバランスの取れた美味しいラーメンでした。 ただトリュフのせいか1,350円は高いなぁ。 #ラーメン百名店