Akira Mitsutani

ホールスタッフがほぼいない。 瓶ビールがヌルい。白湯スープはややクセが強く、麻辣のほうが自分好みでした。一品料理はまぁまぁだったかな。

できたばかり、話題のお店に行ってみました。まず、電話予約しようとしたら来てから空くのを待ってもらうしかないと言われ、試しに行ってみることに。入口には4、5組待ちの方々が。ただ、店内を見てみると席は結構空いてる。どのくらい待つか聞くと、前に14組待ちなので2時間後と言われ一瞬焦る。すかさず、空いたら電話もらえるか聞くと答えはNO。きっと途中で諦めて帰った人多数なんだろうと仮定し待つことに。案の定、30分待ちで入店。しかも着いたときからずっと空いてた1番手前の席。さっそく注文と思いきや、めちゃめちゃたくさんいる店員さんの誰とも目が合わない。アピールすること五分。やっとドリンクオーダー。料理の説明…今日はほとんど売切れちゃいました！以上。あるやつを頼みました。テーブルに敷かれた紙の上に袋でモミモミしながら持ってこられた魚介をガサッと出されて手掴みで食べる。ケイジャンソースで味はバッチリ決まってるけど、、、オススメのテキーラのカクテルとの相性は悪くないと思います。シーザーサラダも手で食べるスタンスにはちょっぴり抵抗感。途中、急に店内の音量が爆音に。同時にスタッフみんなで踊り始めたのにはびっくり。何の説明もないから誰かのバースデーでも始まったのかと思いました。いろいろ話題になる要素は満点でした。食事というよりエンターテイメントな店？店内はアメリカンで割とかっこよい。

うまかった。 恵比寿でランチ難民していたところ、偶然入って当たりでした。 カウンターでキレイなピンク色の豚を厚めにカットされた時から期待は高まってましたが、端っこの脂身を食べてびっくり。甘味がジュワッと溢れました。肉もしっとり柔らかジューシーで食べ応えも十分。衣もサクサク。ごそっと添えられたキャベツの量もちょうどいい。 仕事がちゃんとしている感じ。 職人のお店でした。

舞香は何食べてもうまい。いつも大盛りにしてくれるから嬉しい。お父さん、お母さん、いつもありがとう！ランチの幸せがここにある。 #キャンペーン