Kenji_I

Kenji_IさんのMy best 2017

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東京都

ラーメン

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【ついでに神宮外苑の散歩】 初冬を告げる銀杏並木が有名な 東京・神宮外苑 ドラマでも良く見掛ける光景ですよね JRの最寄駅は信濃町になります この街に通うようになって はや四半世紀になりました おっと齢がバレてしまいそうです笑 神宮外苑の散歩ついでに中華珍萬へ ではなく 中華珍萬のついでに神宮外苑の散歩 そんなお付き合いも四半世紀になりました ワタシも齢を25重ねましたが 店主も奥様も齢を25重ね ご夫婦揃って傘寿を迎えられています 初めてお会いした頃の「店主」は 豪快に鉄鍋を奮っておりましたが 現在の「おぃちゃん」は筋力の衰えもあってか 家庭用サイズのフライパンです 閉店時刻も20時過ぎまで営業していたのが ここ数年はラストオーダー17時台の18時閉店です そこで こう思うことにしたのです。。。 【ついでに神宮外苑の散歩】 ライトアップしない神宮外苑へは 陽射しのある日中に行こう 気温が下がった初冬のお昼ごはんには 熱々の「たまごそば」を食べよう 四半世紀前と変わらない信濃町で

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長野県

フランス料理

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~忘れることはないけど備えておくべき輝かしい記録~ 数えるくらいしか訪問出来ませんでしたがとてもとても素敵なお店でした この冬の営業を持ちまして閉店されるそうです Retty⇒FBと辿りまして…大塚シェフが軽井沢を代表する名店の1つエルミタージュ ドゥ タムラさんを3/3から引き継がれることを確認しました https://retty.me/area/PRE20/ARE227/SUB22702/100000699619/ 画像はちょうど1年くらい前のディナー 道端には雪も残る春の営業を開始されて直ぐの頃でした この美しく彩られた季節を感じるコースの品々が来月からは舞台や食材・コンセプトを変えながらも より洗練されるであろう大塚シェフの手によりタムラさんにて食せることに最上級の敬意を表したいと思います ル・シャモイーブル6年間お疲れ様でした 近い将来エルミタージュ ドゥ タムラさんで再会できることを楽しみにしております #クセになる

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青森県

定食

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【秋の北東北を巡る旅その3】 最高の秋に出会うをコンセプトに青森まで足を延ばしましたが3軒目はとんでも無く素晴らしい料理民宿に出会えましたのでご紹介致します 大間のまぐろ ドーン!どーん!ドーン!どーん! マグロ丼では無いのであしからず 1泊2食基本料金8,000円ですのでw 11月にもなると大間のマグロは最盛期を迎える…というイメージが強かったのですが年末年始を控え価格が高騰するらしく地元ではランチのお店も半分ほどは冬季休業に。マグロの1本買いが出来る購買力のあるお店のみ営業しているといった感じになります。 今回の旅では数日前にリコンファームを兼ねて「別注の追加マグロはいけそうですか?」とお尋ねしたところ「前日にならないとわからなくてね…ごめんなさいね」とのことでしたが、運良く1本買いのマグロが入荷し素晴らしいマグロ料理に囲まれての夕食になりました! 赤身は中トロのような口溶け 中トロは大トロのような口溶け 大トロはこの世のモノとは思えない口溶け 本州最北端まで片道1,000km 遥々来た甲斐があったというものです 築地でも寿司店でも味わえないこの感動は日本一のマグロの街「大間」という場所がそうさせるのかも知れません 余談ですが1本買いが出来た日の翌朝はお店の店頭にてカマ焼きをします。朝ごはんの時間帯には加熱開始!およそ3時間くらい掛けて火入れをするそうです。これも観光客にはたまらない大間ならではの光景です。 お店の方や地元の方、出張で見えられている方などとも意気投合し飲めや飲めやの大宴会♪(笑)2軒目としてハシゴをするようなお店も近隣にはあまり無いので閉店時刻まで楽しく飲食させて頂きました\(^o^)/ 食べきれないほどの大ボリュームでしたが残ったおかずはお店の方のご好意で朝食として再登場。北国のさり気ない優しさが身に染みます。 現地でしか味わうことの出来ない感動を求め是非とも晩秋の大間に足を伸ばしてみて下さい! #行楽の秋キャンペーン #東北を忘れない

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静岡県

寿司

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ハァ 踊り踊るなら  チョイト活きの桜えび ヨイヨイ 駿河蒲原の 駿河蒲原のやましちで サテ ヤット来たソレ ヨイヨイヨイ ヤット来たソレ 良い酔い悦い #活き桜えび #予約推奨 #服のシミに注意 #生きててよかった #東京音頭 #動画を載せたい #タグで教えて!キャンペーン

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東京都

イタリア料理

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【駄洒落では無く!初心忘れるべからず】 …は自分に対しての言葉として。1年以上ご無沙汰してしまったバカリでは無く、初めてお会いする北野シェフ、野田ディレクターにまでお名刺を頂戴し丁重にご挨拶されてちょっと恐縮。 帰り際に少しだけ昔話をする機会があり、懐かしくなり自らのSNSを調べましたらなんと出てきました(驚)2009年2月におそらく平シェフ(現サローネグループ代表)が腕を奮っていた頃の、とある日のランチ画像。 広尾アクアパッツア出身で平シェフのスペシャリテとも言えたであろうアクアパッツアをあの頃はランチのメインでも供していたのです!シェフの作戦に見事にはまった私はディナータイムも随分と通わせて頂きましたよ(笑) 現在はグループのスペシャリテとも呼べる浅草開花楼との共同開発麺パスタフレスカを使ったもっちもちパスタ(昨日はサルシッチャ クアトロストラジョーネ)をランチのメインに据え、大阪クイントカントで腕を揮っていた北野シェフがその系譜を守っているのです。 これは近日中にディナーもお邪魔しないワケには行きませんよね。思えばビオワインを教わったのもイタリアワインを教わったのもバカリでありサローネであるように思います。パスタの量(お好みの分量をオーダー出来るシステム)を拳の大きさでユニークに教えてくれたのも藤巻さん(現サローネグループGM)でした。 初心忘れるべからず 久しぶりの渋谷ランチは実り多き1時間でした。美味しそうな誘惑バカリに気を取られて何を食すか決めず神泉から渋谷までウロウロと。最後に辿りついたバカリで食に対する想いを再確認したような気がします。Buonissimo~♡ ≪画像1枚目:2017.9メイン≫ ≪画像2枚目:2017.9前菜≫ ≪画像3枚目:2017.9パン@お代わり出来ます≫ ≪画像4枚目:2017.9デザート≫ ≪画像5枚目:2009.2メイン≫ ≪画像6枚目:2009.2前菜≫ ≪画像7枚目:2009.2パン@お代わり出来ました≫ ≪画像8枚目:2009.2デザート≫ ※画質悪くてゴメンナサイ #食欲の秋キャンペーン

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埼玉県

つけ麺

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例えばガンダムとかエヴァ初号機とかウルトラの母に『いらっしゃいませー』と言われたら・・・ さなだの行列は今まで以上に長くなることはテッパンで その長さは三郷を飛び越え数km先の都内や千葉県まで伸びることになるのでしょうね笑 面白過ぎる張り紙は店主の類希なるセンスでしょうか? 天は人に二物を与えるのかと思わせるさなだに久々の訪問です これだけの繁盛店がお茶目でウイットである必要性 勝手な憶測ですが都内で洗練された雰囲気のお店とは対照的にどこかアットホームさを醸し出し街の美味しい麺屋さんの究極形を目指しているようにさえ感じます 初訪問のきっかけこそ六厘舎ウンヌンはありました が個人的には麺もスープも「あの頃」より今の方が好み♡ 浅草開花楼の麺は香りとコシを纏い他のつけ麺店の「それ」とは一線を画しますし スープはマイデフォで注文することが多かったノーマルや特製ではなく「辛」を頂戴しましたが提供前の段階から別途味付けを仕込まれた甘辛スープに自身でも後付け出来る小皿の辛味まで 何だかかゆいところに手が届く的な丁寧さや親身さを感じるのです(//∇//) それは目配りも然り接客も然り。。。 以前とある方の投稿に『埼玉を代表するような名店になって欲しいと思っています』らしきことを書いたことがあります その方曰く『既に代表するようなお店では無いでしょうか?立地は...ですが』と たしかに<(_ _)> 何をもって代表というのはあるでしょうが自信を持って 地元埼玉で1番評価されるべきつけ麺はさなだだと声高らかに発したいと思います(^-^)/ #ツケメンイチバン #ツケメンニバン #サンジノオヤツハスープワリー

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岩手県

魚介・海鮮料理

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【秋の北東北を巡る旅その1】 最高の秋に出会うをコンセプトに岩手へ遠征しましたが そこで…まさかの1軒目でとんでも無いお店と出会うことが出来ました 生牡蠣むき身300g(お皿1枚分) 500円 生牡蠣袋入り殻付き(約10枚) 500円 生食用ホタテ1枚 300円 浜千鳥上撰ワンカップ1本 350円 網焼きコンロ利用料1人 250円 多くは語りません!画像を凝視して下さい! 三陸を代表する牡蠣の産地山田でのアンビリバボーな食事です(*´艸`*) 牡蠣好きワタクシの人生の中でも 間違いなく最高レベルの贅でした♡ ただし盛岡駅から鉄道とバスで2時間 クルマなら東北道花巻JCTから2時間半です 同行者の格言 「来るのは大変だから永住したい!」 #行楽の秋キャンペーン #東北を忘れない

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東京都

インドカレー

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【中秋の名月その2】 なのでランチは見た目も真ん丸お月様♪ 自家挽きスパイスがチキンカレーからもチャイからも 他では味わえない複雑な馨しさを放ち鼻腔をつきます♡ 心地良い関西のイントネーションで「いってらっしゃい」 #お月見キャンペーン

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【旅の目的地として】 東京都中央区銀座では無く 佐賀県佐賀市は如何でしょう? そこには 大切な人とハレの日を過ごす為の 極上の佐賀牛がお待ちしております ステーキや焼きしゃぶなどもありますが 王道以上にオススメなのは 名物せいろ蒸し 佐賀牛の上品な旨味と甘みを余すことなく 地物野菜に全て染み込ませます 目で鼻で耳で 五感を研ぎ澄ませて 佐賀の夜をお愉しみ下さい 色鮮やかな食器も 美味い地酒も 目の前にいる大切な人も 佐賀に乾杯 ※今回は画像メインです