Kazuhide Matsuo

Kazuhide Matsuoさんの My best 2015

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1

東京都

ラーメン

Kazuhide Matsuo

時間があったので、気になっていた蔦を訪問。 待つのを避けるために開店時間の11時の1時間前に行ったが、すでに4人も並んでた。その後開店前までに、50人ぐらい並ぶ、 5番目だったので、1巡目で店内に案内される。 塩そばにも引かれたが、初めてなので焼豚醤油そばに煮卵をトッピングを券売機で購入。 そして待つこと10分弱。 トリュフの香りがほんのりする醤油そばが供される。 まずはスープを一口。見た目より、あっさりしているが、醤油と出汁の味が広がる。脂も感じず、洗練されていて、和食を食べている感じ。ある意味上品すぎるかも。うまい。 続いて焼豚へ。脂身は殆どなく、肉の食感がしっかりある。メンマはそんなに印象がない…笑 麺は、細麺ながら、食感がしっかりしていて、小麦の香りを感じるかな。 煮卵も、スープを邪魔せず、薄目の味付け。 和食屋さんが作ったラーメンですね。次は、塩そばを食べたいです。ごちそうさま。 お代は、1250円。

2

東京都

和食

Kazuhide Matsuo

再訪。 一ヶ月前と同じメニー構成(≠一ヶ月前と同じメニュー)なれど、少しずつ違っており好感が持てた。 いずれも味がきつくなく、食べ続けられる味。好感が持てる。 その時々の旬の素材が素晴らしい。また行きます。 お代は、1人13,000円くらい。

3

東京都

寿司

Kazuhide Matsuo

マイお寿司屋さんを探して、太一さんを訪問。美味と聞いていたので、期待大。 路地裏にあるビルの二階。扉を開けると威勢の良い声出入店して。白木のカウンターが9席のみ。 大将の太一さんから、つまみますか?、握りますか?と聞いてきてくれます。 つまみからスタート。 カワハギ。もちろん肝醤油で。蟹、海老、煮蛸、貝類、あん肝など。刺身というよりも、手の込んだ一品が出てきます。 日本酒も、あっさり目からふくよかなものまで、準備されているが、魚に合わせるためにも、あっさり目から。さすがにお寿司さんが選ぶ日本酒。魚にあいます。 お腹が膨れてきたので、握りに切り替えをお願い。 鮪、トロ、シメサバ、アジ、コハダ、イカ、穴子、さより、ヒラメ、エンガワ、赤貝の紐。いずれも赤酢がきいたお寿司。魚の味がよくわかります。 雲丹の巻物が絶品だった。二種類の雲丹を巻物として出してくれた。味の違いが明確で、かつ美味かった。 最後は、カステラみたいな玉子焼き。ごちそうさまでした。 それなりの値段なので頻繁には行けないけど、間を空けずに再訪します。

4

東京都

四川料理

Kazuhide Matsuo

再訪。 このお店は四川料理。味付けは優しいのと、辛さが美味くて、病み付きになる。 今日は、三種冷菜盛り合わせ。今日は、蒸し鶏山椒ソース、豚耳の香り醤油煮、冷製冬瓜の干しエビ蒸し。豚耳は、八角を効かせていて少し癖がある。でも、山椒ソースの鳥はうまいし、冬瓜はすっきりした味。 次は、唐辛子の中に鳥の唐揚げを合わせているもの。唐辛子の辛さもドライな感じで、カラッと揚がった鳥の唐揚げと会う。辛さで汗がで始める。でも、鳥の旨みが引き立つ。 箸休め的に、野菜炒めを食べる。塩味の餡と野菜とキノコが会う。 そして、〆は辛くないマーボ豆腐。味噌のコクを感じる味。辛いマーボ豆腐も良いけど、これもありだな。美味い。 フロアにいる方のちょうど良いサービスも心地よいお店ですよ。 ご馳走様でした。まだ、食べてないメニューが沢山あるので、また来ます。 お代は、1人5000円くらい。

5

京都府

うどん

Kazuhide Matsuo

再再訪で、ようやく定番を食べました。 最初はカレーうどん、2回目は鍋焼きうどん。 そして今回ようやく、定番の天とじを食べました。 海老天が2本のっていて、溶き卵と出汁の絡み具合がすごい。出汁の上の溶き卵が蓋をして、熱さを逃さない。かつ、海老の天ぷらがカラッと上がっているので、サクサク感が長続きする。そして、出汁の味が最高。また、細めの腰の少ないうどんが出汁と卵とのハーモニーを作る。美味い‼︎ こんな味にようやくたどり着けました…笑 一緒に頼んだのは、日本酒の冷酒。単に飲むと昔ながらの日本酒の味だけど、うどんと一緒に飲むと合うんだな。 また行きます。 お代は、2,000円弱。

6

東京都

おでん

Kazuhide Matsuo

初めて訪問。行ったら満席でした。 5人以上しか予約ができないので、お店の前で席が空くのを待ちます。 思いつくまま食べたいものを注文していきます。 各々の具材の煮込み具合が最高です。大根は芯まで味がしみてますし、はんぺんは良い具合なんです。 1番のオススメは豆腐。トロトロに煮込まれていて、驚きの柔らかさと出汁の組み合わせがあとをひきます。あと、とうめしも忘れずに食べてください。茶飯と豆腐の食感に驚きました。 ごちそうさまでした。 お代は、2人で7000円ぐらいです。

7

京都府

洋食

Kazuhide Matsuo

美味しいお肉が食べたくて再訪。 前回と同様にカウンターに通される。 まずは、スパークリングワインで喉を潤す。 まずは、蛸の冷菜から。わさびの風味と味噌の味が、爽やかさを感じさせる。 続いて、お肉とサンチュのネギ塩ダレ。脂はあるが、サンチュと塩ダレであっさり。 次は、普通の野菜サラダ。盛りは良いのだけど、あっさりしたドレッシングが、夏の暑さを和らげるように、食欲を刺激する。美味かモモン☆ 〆は、サーロインステーキをメンバーミディアムレアで。脂の乗り方もちょうど良い。まずは塩を付けて。次は、味噌ダレ、醤油、ポン酢から選びながら、食べ進める。味噌が美味しい。 美味しかったです。今度は、ビフカツサンドかカレーライスを〆に食べたい。 お代は、1人6千円ぐらい。 総合評価:◎

8

神奈川県

カフェ

Kazuhide Matsuo

世界一の朝食を食べに車で訪問。 メニューを見ながら色々と迷ったが、スクランブルエッグを中心にしたプレートを注文。 早速、プレートが供されると、スクランブルエッグにはあまり味付けしていないので、お好みで塩と胡椒で味付けして欲しいとのスタッフからのコメント。 まずは何をつけずにスクランブルエッグを一口食べると、バターというか生クリームのような味が卵とともに広がる。美味いぞ。 次は、バゲットにベーコンとスクランブルエッグの組み合わせ食べると、ベーコンの塩味が絶妙で最高。 付け合わせのソーセージ、マッシュルーム、トマトも薄めの味付けで美味しかった。 最後まで飽きずに食べられるし、その後の胃もたれもない。窓から入ってくる風が心地よく、美味い朝食でした。

9

東京都

ビストロ

Kazuhide Matsuo

初めて訪問。 まずは映画007でも飲まれているシャンパンを注文。泡がきめ細かくて美味しい。 そしてメニューが書かれている黒板から、冷菜、温菜、メインを注文。〆のカツカレーは必ず食べたいと伝えます(一皿をシェアするのも出来ます)。 印象に残っているのは、白トリュフの沢山かかったカルボナーラ。トリュフの香りが口中に広がります。 次は、大人のハンバーグ。ナイフを肉に入れると肉汁か溢れると共に、フォアグラの濃厚な味とのコラボで幸せを感じます。〆はカツカレー。スパイシーなカレールーとしっかりしたトンカツの組み合わせが食欲を満たしてくれます。 ごちそうさまでした。 お代は1人あたり、12000円ぐらい(結構飲みました)。

10

東京都

とんかつ

Kazuhide Matsuo

長らく気になっていたトンカツのお店、あげづきを初訪問。 待ちたくないので、予約をしてから訪問。地下に降りる階段の途中に3名待ってる。予約してよかった。 メニューを見て気になる特ヒレ、特ロースを頼むことに。あとササミのフライも頼んでみた。 噂どおりに揚げ上がりまでに時間がかかり、約40分ぐらい待つ。その間、若竹煮とビールで過ごす。 まずは、鶏のササミ。なにこの食感…。柔らかくて、ジューシー感がすごい。 まずはお塩で。次からはタルタルをかけたり、特製ソースで頂きます。こんなに美味しいの初めて。 次に特ロースと特ヒレ。 特ヒレと特ロースの見分けがつかない…特ヒレは、巨大な肉の塊でした。高さ方向にも肉が分厚い… ますは特ヒレを口に運ぶ。分厚いのに柔らかい食感に驚く。豚肉としての感触も残っている。肉の色は薄いピンク色。美味いぞ。 衣は、カリッとしているのではないけど、薄いので存在感を感じず、肉を楽しめる。 次の特ロースは、見た目は脂が多いのだけど、食べると脂の甘味だけが口に広がる。もちろん肉は柔らかい。ウンウン、美味いぞ。 肉似合う熱燗とご飯セットで、パクパク完食したモンね☆ 食後も胃がもたれることなく過ごせた。 今日のお代:1万円(ビール、熱燗×2本を含む)