Hajime Ogaki

Hajime OgakiさんのMy best 2017

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愛媛県

魚介・海鮮料理

Hajime Ogaki

四国の端っこで雲丹と海へ愛を叫ぶ〜〜〜! 【海に浮かぶ筏で食う海の男自慢の漁師料理】 〜目の前で捌く雲丹の棘がピクピクしてた〜 店主曰く「美味いと言っていいのは3度まで! だって俺は美味いもんしか出さんのやけん!」 今回の旅目的は自転車仲間の披露宴出席、 新婦はCDも出してる地元では有名な歌手、 「此処は地元でなかなか評判の店なんですよ」 と、歌姫の親戚が営む店が此方いかだ屋さん。 このお店、その全てが都会に暮らす者にとって 規格外で想定外だらけの驚きパラダイス(^^) 定休日、営業時間、メニューなどは無し、 1日1組限定(5名以上)、店主のモットーは 美味いもん食べて楽しい時間を過ごして頂く。 あこや貝の養殖業を営む店主自慢の魚介類が これでもか〜!と、じゃんじゃん出てきて なんと、1人/¥3.500(烏龍茶サービス) 飲み放題付は+¥1.000、お酒の持込は無料、 天気が良いと船を出してくれて星空見学会や 夜光虫ショーを演出したりと至れり尽くせり その全てはキャラの強い店主のショータイム。 先ず店内に入るといきなり漂う磯と油の香り 宇和島名物、揚げたての自家製じゃこ天、 ひゃ〜〜、これは絶対に美味いやつやん! 席に着くとテーブルには鯵と烏賊のお造りと (朝に釣ってきた新婦のお父さんから差入れ) でっかい鯛の塩焼きがドーーーーーーン! ほどなく、グレ丸ごと1匹唐揚げもドーン! このグレの唐揚げは満場一致で初体験の味(^^) みずみずしくフレッシュな唐揚げはもう絶品! もう、どれもこれも美味すぎる! 「美味い美味しい」を連呼していると 冒頭の言葉「美味しい…3回まで!」…笑 そしてこれはあくまでも序章だったとは… ここからはまさしく店主のショータイム 手馴れた手つきで網の上に貝類を並べながら 海の話、あこや貝の話、魚の話のトークショー ただ軽快なのは口だけじゃなくて、手際よく 牡蠣、栄螺、緋扇貝を絶妙な焼き加減で それぞれ食べやくして各自のお皿へドーン! 店主の忠告を全く無視した「美味しい」の連呼 でも美味しい劇場の幕はまだまだ降りない… お次は黒穴子とお結びが綺麗に空いた網の上に そこに香ばしい香りがする秘伝のタレを付けて もうそれは、香りだけで酒が3杯は飲めるわ。 宴のスタートからいきなりのトップギア お腹が膨らんでギアが落ちるかと思いきや… テンションクライマックスになる逸品登場! それは棘がピクピクと動いている活雲丹‼︎ ふぁぁ〜、こいつはもう玉乱デラックス(^^) 蕩けるとか、ほっぺが落ちるとかはこの事か! 箸休め的な包丁汁と雑魚のお結びも超美味。 「鮮度が命だから此処でしか食べれない」と 丼用の鍋に乗っけて持って来たのは店主自慢の 自ら養殖をしている “あこや貝の貝柱” あえて焼いただけの貝柱は潮の香り漂う 素朴なれど奥深い味、これは確かに初体験! 美味〜い!♪───O(≧∇≦)O────♪ 真珠の母貝となるアコヤ貝を宇和島では 身本体よりも貝柱が珍味として愛されいて、 その貝柱は鮮度の関係から殆どは地元でしか 食べれなくて、冷凍貝柱は東京の超有名ホテル でも高級食材として扱われているそうです。 お野菜の上にカンパチのカルパッチョ、 あこや貝の貝柱の唐揚げはホクホク甘く、 冷奴に何故かタコ焼きの唐揚げがド〜ン! なんかマヨネーズとソースが美味しかったな。 〆は新婦のお父さんが育てたブラッドオレンジ うん、美味しい食事と旨い酒に幸せのお裾分け 潮の香りと風景も優しい風も御馳走でした(^^) #サマーグルメキャンペーン #大将のキャラが最高 #潮の香りも御馳走 #あこや貝の貝柱が絶品 #美味しいと言っていいのは3度まで

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愛媛県

日本料理

Hajime Ogaki

【伊予の酒と肴と心を乗せて走る海岸線の旅】 〜八幡浜駅→松山駅、約2時間のパラダイス〜 道後温泉から大洲の臥龍山荘へ 1人旅途中、 四国NHK記者の友人から突然のメッセージ、 「八幡浜駅へ16時に来て頂けませんか?」 途中の予定を全キャンセルして「行けるよ!」 駅に着くと友人から「一緒に小旅行しましょ」 と手渡された一枚の切符…なななんとそれは、 「伊予灘ものがたり」のプラチナチケット! コンセプトはレトロモダン、伊予らしい景観、 アテンダントや地元住民によるおもてなし、 地元食材と酒とスイーツの旨い供食サービス、 伊予国の魅力が全て詰まった観光列車が此方。 乗車率は平均でも9割以上とダントツで高く、 日本の観光列車ベスト10で第1位に輝く実力、 その魅力は景観とサービスだけに留まらない 地元の厳選された美味しものがずらりと… その中から悩みに悩み、この日頂いたのは… 地ビール(梅錦麦酒) ¥700 伊予国の日本酒飲み比べ ¥1.000(3種) ・しずく媛純米吟醸 / 水口酒造 ・宮の舞 / 松田酒造 ・雪雀 / 雪雀酒造 ・山丹政宗 / 八木酒造部 ・初雪盃 / 協和酒造 ・梅錦 / 梅錦山川 アテンダント白川由理さんのお薦めは雪雀。 ※選べないので全て飲みました(^^;; 料理長こだわりの彩りおつまみ…¥800 ・旬菜と玉子のお浸し ・桜餅と桜鯛 ・菜花と人参と椎茸の胡麻和え 小魚のニ名煮…¥350 レストラン門田オリジナルキッシュ… ¥600 petitparisオリジナルケーキセット …¥1.000 ご当地ならではの逸品の数々に目が踊る、 どれもこれも単品でも魅了のある内容に◎ それぞれに使用されている砥部焼の陶器も◎ (女性作家さんグループの作品だそうです) 列車旅&酒…今年のテーマになりそうな予感… もう少しだけ伊予灘ものがたりのお知らせ↓ 八幡浜駅16:06発 松山駅18:22着…道後編 因みに列車の運行は下記の4コースあります。 ・朝 松山駅 → 伊予大洲駅…大洲編 ・昼 伊予大洲駅 → 松山駅…双海編 ・昼 松山駅 → 八幡浜駅 …八幡浜編 ・夕 八幡浜駅 → 松山駅…道後編 伊予灘の夕日をイメージした茜の章(1号車) 愛媛の柑橘をイメージした黄昏の章(2号車) 田園風景から美しい海岸線への移動途中、 行く予定だった大洲城から旗を振る熱烈歓迎、 海に最も近い駅だった下灘駅に10分停車、 絶景ポイントでは超低速走行と擽ぐるサービス 全ての企画やデザインはスタッフのオリジナル そんな垢抜けないけど、とても心温まる小旅行 また絶対の絶対に行きたい伊予灘ものがたり! #春ごはんキャンペーン

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愛媛県

居酒屋

Hajime Ogaki

【えっ!なに?この美味しさ宇和島で味わうブリ革命】 〜四国南予の宇和海を望む港町で美味い魚に美味い酒〜 釣り好きが高じて大阪から宇和島へ移住した友人が、 「美味しい魚を食べれるオススメの店があるから」と 連れて来てもらったお店が此方… “食の幸 ひだまり ” 生ビールを一気飲みして鍋島の限定品、風ラベルを注文 (佐賀鍋島家と宇和島伊達家の繋がりはとても深い) 「まぁ、先ず何はともあれこの吟鰤を食べてみてよ」 ・吟鰤の塩タタキ ・吟鰤の炙り握り寿司 うっ、うっ、うっ、これはヤバイ、マジに美味すぎる! 脂がジュワーとのってるのに何故かサラッとした食感。 ブリは元々好きだけど、ブリトロとかと異なり臭みを 全く感じ無い、これは普段食べてる鰤とは別次元の味。 この吟鰤を宇和島で食べれるのは此の店だけだとか…。 吟鰤とは…宇和島の宇和海で養殖したこだわりの鰤を 独自の製法で熟成させ、臭みの無い脂がのった今まで 食べた事がない味わいの宇和島にある米田水産の逸品。 いやぁ〜、釣り好きで魚料理の腕前もプロ並みの友人が 選んだ店だけあって、他のメニューも抜群に美味い! ・福井県名産 へしこの刺身 ・宮崎牛のサイコロステーキ ・渡り蟹のクリームパスタ ・野菜いっぱいのピザ ・新米のおむすび 和食に限らず洋食も美味しいのにも更にビックリ! 扉を開け玄関で靴を脱いで上がる仕切りのない御座敷、 お一人様でも受け入れてくれるカウンター席の奥にある 店内全てを見渡せる位置にある厨房に、店主の人柄が 滲み出るような心温まるアットホームな雰囲気が良く、 四国最西端にある遠い町の店だけど何故か心落着く店。 http://syokunosachi-hidamari.com/menu/ #吟鰤が絶品 #へしこの刺身が絶品 #魚が安くて美味い店 #アットホームな雰囲気 #行楽の秋キャンペーン #一押し居酒屋特集

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奈良県

ラーメン

Hajime Ogaki

【奈良吉野の秘境50食限定塩ラーメン&鮪丼】 例え☆はなくても納得のミシュラン掲載店!! えっ!、こんな場所?…にラーメン屋さんが… 4年前のサイクリング途中で偶然に見つけるも コース途中で儚くも入店叶わず、それ以来 ずっとずっと恋焦がれてたラーメン屋さん。 GW奈良〜和歌山サイクリングツアーの旅中、 個人的に今サイクリングのメインイベント〜笑 宿泊先からAM7:30に到着でポールゲット! 予約帳に名前と人数を書込んで一旦戻り、 朝御飯と早朝ライドを済ませて開店前に再訪、 やっぱりやっぱり早起きは三文の得‼︎‼︎‼︎‼︎ am11:00「営業終了」の看板が立ってる(^^;; 【因みに此方の営業は11:30からです) 開店までもう少し、逸る気持ちを抑えつつ、 ふと、店先の貼り紙に目を向けてみる… “お待たせしてごめんね!” 此処では時間もご馳走です。 河のせせらぎの音、鳥の鳴き声、虫の音に 耳を傾けながら、都会の喧騒を忘れ の〜んびりとお過ごしください 吉野の四季の風情を愛でながら 心安らかな気分で私が心を込めて作った 塩ラーメンをご堪能ください は〜い! 清々しいマイナスイオンのシャワーを 全身に浴びて待つこと、数十分「どうぞ〜!」 っと開店時間前に開けてくれました(^^) メニューは塩ラーメンか鮪丼セットの2つ 迷わず塩ラーメンと鮪丼のセットを注文。 「鮪は脂のあるとこ混ざってもええかな?」 「筋が少しあるけど美味しいと思うよ」 と亭主、「は〜い、全てお任せします!」 せっかちな僕だけど待つ事が苦にならない まったりした空気感に包まれてる店内、 仲間とワイワイしてるとほどなく着丼! 透明感のあるスープは見た目以上のコク、 塩と水だけで調理した焼豚は旨味たっぷり、 アクセントの柚子があっさり感を引き立てる 甘〜いキャベツか塩スープとの相性抜群、 なんとなく愛が伝わる美味しい塩ラーメン、 ムッチャクチャ美味いやん(((o(*゚▽゚*)o))) 先にある程度ラーメンを食べてから鮪丼へと 酢飯の上には漬け具合が最高の鮪がドーン! 流石は元寿司職人、米の炊き具合が美味い! 普段はラーメン+一品なんて食べないのに この日はズルズルっバクバクっと完食(^^) サイクルウェアの僕達を気遣ってくれたのか お会計時に店奥から「ガソリンあげるわ」って 大量の飴ちゃんの菓子袋を頂きました(^^) 以前はラーメン¥600、まぐろ丼は¥500 今はラーメン¥1.000に丼とセットで¥1.500 意見は色々あるけれど… ずっと名物で御一緒だった奥様が療養中でも お一人で明るく笑いながら切盛りしてる… その背景には色々あるんだろうなぁと…。 真面目で頑固な元寿司職人のお父さん… その生き様に邪心な詮索はしたくないもの。 追記 食事後に店前の吉野川で暫し微睡んでだ後、 ようやく重い腰をあげた動き出した僕達に 「吉野川に入ったの?」…モニョモニョ… その後の話は公にするとマズイなかなぁ(^^;; 美味しいと面白い思い出もありがとう(^^) #忘れられない味キャンペーン

Hajime Ogaki

昨年末からのマイブームなアメリカ村の隠れ家 細い路地裏の怪しげな雑居ビルに入り… EVで5階へ上がるとスチール製の冷たい扉… でも、一歩店内へ入ると暖かい空気感が… 生ビールで喉の渇きを一気に消した後、 寒い夜だったので肉どうふを日本酒で… 肉どうふは味がしゅんでいて美味い。 料理は家庭的なおばんざいって感じで、 お酒の品揃えとかも特別感は無いんだけど、 最近、お独り様の週末はたいてい此処、 何故だろう、なんか惹かれるんだなぁ。 まぁ、そんな気持ちに理由なんて要らないか。 ※店名に立飲みとあるけど普通に座れます #旅ごはん

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京都府

日本料理

Hajime Ogaki

【太田和彦・居酒屋百名山で紹介された名店】 〜絶品!山椒が効いたsexyうずらやきとり〜 刺身よりも、ゆるく〆た「きずし」好きな私… きずしの美味い店で新年会やりまへんか? 京都を知り尽くした友人Y氏からの御誘い、 お断りする理由は1.000%御座いません。 店内外の風情はとっても京都らしく、でも メニューはエスニックや洋食のテイストあり、 器は相当にこだわっていて、気の利いた接客、 良い意味での居酒屋以上、割烹未満の心地良さ 料理は当然にどれもこれも美味しく酒がすすむ 改装したとはいえ昭和14年創業の老舗の貫禄 普段使いでも、大事な人をお迎えするにも、 カウンターでしっぽりと、ワイワイと宴席でも 気取らない日常の京都らしさが此処にあります ・うずらやきとり ・かきの天ぷら ・きずし ・えび芋揚げだし ・鴨まんじゅう ・おから ・なまゆば煮 ・水餃子(パクチー) ・かに豆乳グラタン ・鱈白子ぽん酢 ・かにとアボガドタルタル ・おから どれもこれも美味しかったけど、抜き出た逸品 それは焼き加減が絶妙な「うずらやきとり」 焼き鳥好きならば是非是非ご賞味頂きたい‼︎

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大阪府

天ぷら

Hajime Ogaki

【ガイジーンズはやはり寿司・天麩羅・すき焼き?】 〜アフリカ、オーストリアからの大阪探検を御案内〜 遠くアフリカのルワンダで唯一の寿司屋さん 「キセキ」を経営する友人が久々に一時帰国、 その友人で初来日のアレクサンダーとペトラからの リクエストで旨酒大阪ツアーをアテンド。 3名ともオックスフォード大学の現役大学生、 タイトルは「オックスフォード大阪探検隊」、 サブタイトルは「昼から日本酒を沢山飲み隊」 観光地的な場所を好まないのは百も承知。 中国人観光客で溢れるミナミやキタを避けて やって来たのは情緒溢れる下町の玉造界隈… 真昼間から日本酒を飲みたいというリクエスト 寿司は築地で食べてきたというので天麩羅を選択、 お店の雰囲気や環境も大事なので「旬天 伸」さんへ 隠れ家的な立地、古民家を改装した風情ある佇まいに お連れ達は入店前から「アメージング!」と興奮気味 新鮮な旬の食材を上質の油でカラッと揚げた天麩羅は 香りも良く、あっさりとして美味しくいただけます。 そして何よりもガイジンーンズが驚愕したのは… 天麩羅御膳 ・小鉢 ・サラダ ・天麩羅 八品 ・白御飯 ・汁物 ・香の物…¥1.500也ということ 日本酒と追加で雲丹のせ天玉ご飯をチョイスしても アメージングなお値段に「オオサカはヤスイネェ〜!」 まだ真髄はこれから…幸先の良いスタートとなりました オーナーの平岡さん、色々とお気遣いありがとです(^^) そして御紹介いただいたAwataさんSpecialthanks!! #雲丹のせ天玉ご飯はテッパン #休日の昼から飲める #隠れた名店 #クラフトビールが飲める店 #すぐ隣にクラフトビールの名店あり #これは絶対食べてほしいキャンペーン

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大阪府

バー

Hajime Ogaki

【梅田から天満、ぶらり気ままにフラフラと酒の旅⑧】 京都から大阪天満に引越してきた方から天満辺りの 「酒場的で安くて美味しいお店を教えてください」 と依頼をされて道案内をしながらの酒場巡り企画。 パスポートの要らないアルゼンチン・プエノスアイレス 素敵なママ、素敵なお客様、素敵な音楽、美味い酒、 隠れ家的な場所、思いの他にアットホームな雰囲気、 付かず離れず心地良い、こんなBARは他に無い。 #タンゴ #異国情緒 #美人ママ #美人バーテンダー #大人の隠れ家

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愛媛県

うどん

Hajime Ogaki

愛媛県へ旅行中、宇和島の九島に住む友人から 「結構美味しいから行っておいでよ」と 教えて貰ったビックリが連続のうどん屋さん ・看板も暖簾もない普通の民家 とはいえ創業は昭和29年の老舗 ・営業はam5:00〜am9:00まで それでも行列の地元では有名店 ・メニューは「うどん ¥380」のみ… 大盛も無しで足りない人は2杯食べる ・具材はじゃこ天、蒲鉾、天かす、葱 海鮮のかき揚げ天麩羅はある時ない時〜笑 とろろ昆布などトッピング持参の人も多数。 一般客…席に座り「うどんください」と言う 常連客…自ら厨房にはいりうどんを作り始める 超常連客…マイどんぶりを持ってやって来る 少し柔麺、潮の香りがする優しいいりこ出汁、 見た目以上、何故かビックリするほど美味い! 宇和島の朝ごはんはココで決まり‼︎

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京都府

おでん

Hajime Ogaki

【美味!こだわりの味噌料理から昇華した絶品おでん】 〜大人の空間・美人女将・旨い飯・旨い酒・酔い話〜 「おでん屋さんになるのが幼少からの夢だったんです」 はにかみながらも真顔で話す真木よう子似の美人女将が 惚れ込んだという「山利商店」の白味噌をふんだんに 使ったおでんやアイデア溢れる創作料理を楽しめる店。 名古屋などの味噌で煮込んだ「味噌おでん」では無く、 美味しい出汁で煮込んだ「おでん」に味噌を洋風ソース の如く掛けて頂く味噌料理とおでんは新鮮なお味です。 女将は、一時期に一世風靡した某アパレルブランドの、 元カリスマ販売員で自らディレクションするブランドも 手掛けたり雑誌やTVでも数多く取り上げられたりと、 ファンも沢山いた業界ではかなりの有名人だった事も… それが「おでん屋」の接客に生かす為だったとは驚き! (前職時代の仕事仲間だったのに全く知らなかった) センスのある人は何をやっても華があって様になる、 カウンター前、おでん鍋の蓋を開ける仕草一つ取っても 常連客と一見のお一人様を無理なく繋げる見事な話術、 映画のセットのような和風シンプルモダンなインテリア そして、味噌の旨味を最大限に活かした料理は出汁の 最後の一滴まで飲み干したくなる料理長の腕前も凄い! こだわりの味噌料理は、どれを食べても美味しくて、 日本酒の無限ループ、よく食べよく飲みよく話ました。 店名「嘗」とは女将の口が旨いをもじったとの噂あり。 ◆一品 ・ポテトコロッケ(ビールにはコレ!) ・丸茄子の白味噌田楽(茄子の甘みと味噌が最高) ・おでんの天麩羅盛合せ(おでん具材の天麩羅) ・豚ロースの味噌漬け焼(ジューシーなのにあっさり) ●おでん ・名物 特大わらじもも(トロトロ実に煮込む事2日間) ・半熟卵(これ病みつきになる) ・たまご ・牛タン(肉の旨味と出汁の抜群のハーモニー) ・神袋(ねぎしょうが) ・お野菜とろろ ・くるま麩{出汁がしゅんで美味い!) ・玉ねぎチーズ(味噌とチーズが合う合う) ・炙りサーモンチーズ ・大根 ・厚揚げ ・えのき #味噌料理 #変わりネタおでん #大人の空間 #美人女将 #行楽の秋キャンペーン