Hajime OgakiさんのMy best 2016

【艶っぽくて美味しいうろんに日本酒と肴】 大阪Retty界を牽引する超グルメのACK様と 最近は私よりもRの方々と仲が良い京都のY氏 ご一緒に「こじんまりと忘年会しまひょ」 事前に江口さんへお願いしてメニューにない その日の仕入れで決める「酒の肴コース」 突出し ・卯の花（おから） 一の膳（手前から時計回りで） ・おぼろ豆腐(ジャコと紫蘇の実) ・鮃の昆布〆(しょいのみ) ・焼き万願寺とうがらし ・牡蠣の昆布蒸し ・蒸し鶏(梅肉と大葉) ・鯛の子 ・真ん中、クリームチーズ入りあんぽ柿 ※牡蠣が昆布の深みある味わいで超美味 二の膳 ・鰤の幽庵焼き ※手間暇かかる幽庵焼きとは流石 うろん ・ざるうろん ・ぶっかけ ・つけめん ・出汁割 ※喉越しの良い艶々のうろんは出汁と共に絶品 日本酒 ・澤屋まつもと ・ばくれん ・寶劍（ほうけん） ・磯自慢 ビール ・サッポロ赤星 心地良い楽しく美味しい時間は瞬く間に過ぎ 太陽の塔とふち子さんと江口さんへ御礼の挨拶 （最後の写真２枚） さぁこの先は空堀の主「あんどれさん」に 全てをお任せしてゆる〜りと参りまひょ(^^) #年末年始

今やRetty関西でオフィシャルユーザーに 一番近いと目されているKakizakiさんから、 「Iwasakiさんセレクトの寿司に合うワインで とっても美味しい寿司に溺れてみませんか？」 しかもお店は大阪を代表する樋口から最近に 独立され、今話題の木村健介と聞いて断る勇気 なんぞ心の片隅に微塵もありませんでした。 Iwasakiさんに持ち込んで頂いたワインは 泡 シャンパーニュ ポール ダール ブリュット 白 シャトー ラトゥール マルティヤック ブラン 赤 ルロワ コトー ブルギニヨン ルージュ 赤 ヴォルネイ ジャン マルク ポワイヨ 先ずはアテからスタート ・煮鮑 ・刺身盛合せ ・のどぐろの焼き物 ・金目鯛の焼き物 ・ふぐの白子醤油焼き ・鰻の握り ⁇…この時点でワイン4本空いてますぅ〜笑 赤ワインとお寿司が合うの？…なんて 一瞬でも思ってしまった私が恥ずかしいです。 Iwasakiさんセレクトのワインは最高でした。 此処からは木村健介さんセレクトの日本酒で。 僕的に好みになる寿司屋さんの判断基準は “こはだ”と“鯖”が美味いがどうかです。 Kakizakiさんのお勧めの握りを注文の前に、 お願いして、こはだを注文させて頂きました。 食べてみて、思わず出た言葉は「参りました」 m(_ _)m 握りのスタート ・こはだ ・鯖 ・鯵 ・椎茸（此処からはKakizakiさんにお任せ） ・のどぐろの炙り ・子持ち昆布 ・煮赤海老 箸休め ・白子の茶碗蒸し 握り ・雲丹 ・玉子 ・カワハギ ・トロタク 〆 ・玉赤 この思い出だけで何杯のお酒飲めるだろう〜笑 っていうくらいに贅沢で楽しく美味しい時間を 企画して頂いたKakizakiさん、 素敵なワインセレクトして頂いたIwasakiさん そしてお集まり素敵なのメンバーさん達 本当に楽しかった、ありがとうございます(^^) ps,… 関西の寿司屋さんはの多くは、ネタが新鮮とか 大きいとかで勝負とか評価されたりしてるけど 寿司ネタの仕込にひと手間ふた手間かけて、 余分な味付なくシンプルが故に誤魔化しの 効かない究極の料理が寿司だと思ってる私。 ほんと、此方はこのレベルにしてはお安いし ホスピタリティも抜群、お勧めのお寿司屋さんです。

淡路島お一人様ライド美味かった編…vol.1 蕎麦名人として余りにも有名な高橋邦弘さんに 師事して、実力を認められた弟子達の蕎麦屋が 翁達磨グループ、関西は僅か10店のみ展開で その一つが、ざる蕎麦専門店の淡路翁です。 http://awajiokina.com/wp/ 同グループは西天満のなにわ翁に続いて2店目 こんな所に？…山道から更に奥に入った場所、 自転車ナビも誤誘導をおこすような僻地に、 しかも7㎞にも及ぶ登り、登り、登り坂を、 お一人様で辿り着いた時の感動は大変なもの。 思わず、小さく片手でガッツポーズしながら、 達成感と満足感に包まれながら意気揚々と…、 店内は玄関で靴を脱いでスリッパで入ります。 平日の13時過ぎてるので店内には、私ひとり 正に静寂、自らの息遣いや食器の擦れる音のみ 刻のしじまは、五感を研ぎ澄ますような空気感 思わず背筋をピンと張りたくなるような緊張感 神々しくて神からも見られてる気配を感じる… 配膳される時の足音、自ら蕎麦をすする音… 普段は垂れ流されるような音の中で生きてる 僕を嘲笑うかのような無音の有機質な空間。 食事をするのにこんなに気を張るのは久しぶり なるほど…「これが贅沢なんだ」と感じる時間 やはり食事は風景や雰囲気や感覚が大事です。 蕎麦の一本一本まで大事に頂くと少なめの ざる蕎麦なれどお腹いっぱいになってしまう。 本当はおろし蕎麦の後に鴨せいろを追加する つもりだったけど、今日はこれで御馳走様。 PS1 お会計の時に、店主さんが厨房からわざわざに 「こんな僻地まで自転車で来てくださるとは」 とお声掛け頂いたのが何よりも感動しました。 PS2 淡路島ライドのスタート地点、岩屋港から 僅か12㎞、30分足らずで到着かとなめてた。 登り坂につぐ登り坂で心折れそうになりながら 何とか辿り着いたけど、次は絶対に車です‼︎ ただその分、帰りは下り坂ばかりで楽チン(^^)

♭やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん♪ 京都へ来たらあかん、あんたよう忘れられん♪ 【此処ホンマに美味しくて落ち着く酔い店】 大阪の本町にも好きな貴さんおるんやけど、 京都の柳小路TAKAさんもやっぱ好きやねん。 秋未だ恋しい残暑が厳しい夕闇どき… とあるイベントのゼロ二次会とやらに… お店オススメの鮭とばをアテにして… モヒート&斎藤レモンでクールダウン。 （斎藤レモンはレモンチェロのカクテル） 此処では、やっぱ外せないのは鶏レバー そしたら、やっぱ日本酒も欲しくなるなぁ… これは、あかんスパイラルやん(^^;; そして、この時には次にゼロの三次会へ行く？ との話に…更にあかんあかんスパイラル(^^;;w 良え店に限ってあかんスパイラルが天こ盛り 過ごしやすく、美味しもん天こ盛りの秋の日に またあかんスパイラルに堕ちたいと思いまふ。

【静寂と花街言葉がBGM、祇園の老舗BAR】 〜〜おそらく日本最古のBARの一つです〜〜 大正末期にフランス料理と併設のBARとして 営業を始められ、現在は創業者のお孫さんが オーナー（お母さん）いう会員制のBARへ 「ちょっと寄り道しまひょ」とYさんと共に… その昔、現役総理大臣（宇野宗佑）ですら、 馴染みでないと断ったという逸話もあります。 BGM無いのに四条通り沿とは思えない静寂さ グラスを傾ける音、氷が触れ合う音、息遣い、 お母さんの品のある花街言葉が心地良いBGM 凛とした緊張感を感じながらも落ち着く空気感 これは老舗と店主の趣きがなせる技でしょう。 店内は、さながら和モダン大正浪漫の博物館 京都に来れば、外せないお店がまた一つ…。 馴染み客、又はその紹介者以外は入店不可、 因みに女性のお独り様客も入店出来ません。 あ〜これが、Yさん以外の着物美人なんぞと、 しっぽりとカルバドールとの梯子酒なんて… そんな幻想を抱いた、宵闇の夏の終わり… 人生の悲喜交々を知り尽くしたお母さんの 京言葉を聴きながら人生相談しに来まひょ。

TA・MA・RA・N究極&至高のマリアージュ ………………〜焼き鳥&ワイン〜……………… ミシュラン・ビブグルマンの焼き鳥…森田さん ワインセレクトはシニアソムリエ…Iwsakiさん 〜序章〜 森田…迷う事なく、僕の焼鳥マイベストNo. 1 特に、つくねと背肝は思わず「旨っ！」 と声が出る感動レベルの素材と焼き加減。 レアとミデァムとウェルダンを1串で表現、 そんな神業と言っても過言でない究極の焼鳥。 この時、最後の晩餐は焼鳥と本気で思った。 〜本編〜 DomaineCorneros2010…sparkling wine これ好きっ！大人なドライな口当たりと ジューシーなササミ山葵添えがすんごい合う！ 〜もう一度言ってしまう.TA・MA・RA・N〜 CigarusBlamc2013（白ワイン） エールフランスのファーストクラスでサーブ されるという、過去に飲んだ事もない逸品。 これは、鶏肉とは思えないほどに肉肉しい、 胸肉に負けない強い白ワインとの相性抜群！ 〜再び、言ってしまう.TA・MA・RA・N〜 もう蒸気が出そうな興奮を落ち着かせる為、 一旦、トランジット的に日本酒で喉休め。 幻の日本酒とも揶揄される 福井の“黒龍２種。 「火いらず」…「しずく」 ここは箸休めも兼ねて合わせるのは焼野菜。 でも、この美味しさは何も休まらないよ〜笑 〜もう一遍言ってしまう.TA・MA・RA・N〜 さぁ喉と箸休めも終了、いよいよファイナル！ ファイナルはモチのロンで赤ワイン(^-^)/ Leroy のConteauxBourguignon2014、 Hunniuh2012… こんなディープなワインはさぁ初めて(^^;;w 合わせの焼鳥は、トロ肝、ダキ身、背肝、腿肉 軟骨、タレつくね、チーズ焼…。 〜くどくも言ってしまう.TA・MA・RA・N〜 〆は、親子丼に焼きおにぎりの出汁茶漬け！ 細部の細部まで計算された美味しさに脱毛！ 〜もう一度言ってしまう.TA・MA・RA・N〜 身の丈に合わない素敵なイベントなれど 「贅沢は素敵だ！」と叫びたくなる 〜涎と笑がもう、TO・MA・RA・N〜 毎回、素敵なお店で粋な企画で楽しませて 頂くKakizakiさん 最上の焼鳥を最高に演出を頂いたIwsakiさん そしてこの日の素敵過ぎるメンバーさん。 本当にありがとうございました*\(^o^)/*

【注文毎に作る 唯一無二の絶品ポタージュ】 〜微笑しい夫婦愛にほっこりする洋食屋さん〜 近所で大好きな店が突然の閉店で凹んだ夜、 ふと思ったのはあと何年、美しい桜を見て あと何度、あのポタージュを飲めるのだろう？ 思い立ったが吉日、翌日のランチはとん助へ 以前は自宅から徒歩圏内にあったんだけど、 2014年5月に立退きの為に惜しまれて閉店、 紆余曲折あって、此方で開店してから約1年。 〜 1度は諦めた味だから尚更想いは募る 〜 この日はハンバーグに海老フライトッピングと 思ってだけど、なんと驚き桃の木山椒の木！ 「牛コロッケ」って新メニューなるもの発見‼︎ 御歳75歳で新メニュー開発って凄〜〜い‼︎‼︎ 海老フライとのセットメニューを迷わず注文。 当然ニンニクたっぷりのポタージュ&小ライス 出来立てアツアツののポタージュを先に頂く、 相変わらず、うんま〜〜い！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) テキトーに作ってるようにみえて唯一無二の味 体と心の芯から温めてくれるポタージュ最高！ （これはマジでホンマに食べて欲しいです） 牛コロッケって、コレ殆んどミンチカツ〜笑 「ニューとん助」ご自慢のデミグラスソースを たっぷりかけて海老フライと共に頂きますッ！ ふぅぁぁ〜、美味いわ〜、とろけるわぁぁ〜、 ジューシー&プリップリの見事なハーモニー 店内で、たまに見つめ合ってウィンクしてる お父さんとお母さんみたい♡な組合せ(^^) 言葉数、キレのあるギャグも少なくなったけど その姿を見てるだけでも癒され微笑しいねん。 いつまでもホンマにいつまでも元気でいてね。 おとうさ〜ん！…おかあさ〜ん！…おおきに。 次は大っきい海老フライ食べにくるわ〜(^^)/ ps こちらの名物は、トンカツとトンテキ、 殆んどのお客さんは何方かを注文してます。 私も以前はトンカツ専門だったけど、 今は普通サイズでもボリュームありすぎて 食べきれなくりました(^^;; お連れがいる時はシェアして食べたいなぁ。

【久々の感動的な美味しさは☆☆☆☆☆☆6】 〜さば醤油そば ヤバさかつてないラーメン〜 Otsukaさんの投稿を見てから約３カ月の間、 待ち焦がれたその時が…そう、サバ6製麺所！ 秋晴れの日、天満昼呑みツアー前の腹ごしらえ 珍しくオープン前から並んでウェイティング。 関西ラーメン界の雄、みつ星製麺所の創業者が 「大手企業に全店舗を譲渡して再出発のお店」 と聞けばこれは絶対に行かねばでしょ！ 鯖好きなので臭みが少々あっても大丈夫だけど 鯖の旨味と醤油が見事にマッチしたスープは 野菜が効いているのか臭みを全く感じない、 モッチモチの自家製の中太ストレート麺が スープに絡んで口の中まで鯖を運んでくれる もうただた「美味しい」の一言に尽きるそば。 肉肉しい赤身チャーシュー、美しいメンマ、 元気で手際の良く好感が持てるスタッフさん、 全てにおいて拘りあって手抜き感全く無し、 味に☆×3、サービスに☆×3、合わせて☆×6。 一味唐辛子、ラーメン胡椒、刻みにんにく、 ニラ唐辛子の薬味で味の変化球も楽しめる 唯一無二の美味しいラーメン頂きました(^^) 中華そばやサイドメニューの焼き飯や天津飯も 絶対に美味しい予感でとっても気になります。

高知市内から更に150㎞、車で約2時間半 清流四万十川沿いにある農家レストラン 近所で鍛冶屋体験のお昼休みに伺いました。 しゃえんじりとは地元の方言で“野菜畑”の意味 農家のお母さん達が作る四万十の郷土料理 それをバイキング方式の食べ放題で頂きます。 頭や骨ごと食べれるアマゴの甘露煮が美味い！ 筍ってこんなに甘かった？…そして柔らか〜！ 筍の天婦羅、きんぴら、イタドリの炒め物 スナップエンドウ、筍と切り干し大根の煮物 柚子と酢味噌で和えた筍の木の芽和え、豆ご飯 山菜のスパゲティ、野菜の天麩羅、味噌汁、 しゃえんじり風のチヂミと言う千草焼き、 山菜のちらし寿司、胡瓜と新玉葱の酢の物。 柚子のケーキと柚子寒天に柚子ジュース、 珈琲やデザートも食べ放題が付いて¥1.300 1番のご馳走は風景と気持ち良い風でした(^^)

【鹿&熊しゃぶの絶品出汁で最高〆ラーメン】 〜鶴橋は焼肉とキムチだけではありません〜 ジビエ料理と新鮮で旬な魚を気軽に食べれて、 日本酒好きの若女将がセレクトした地酒を 雰囲気よろしく、お安く頂ける小原庄助さん。 話の流れで「鹿しゃぶ食べたいな」と呟いたら 「忘年会に予約しました」と友からLINEが… 仕事中なのに思わすガッツポーズ…p(^_^)q ワクワクしながら幾日が過ぎ、やっとの当日に 先ずは乾きを癒す生ビールと造り盛り合わせ ・車海老 ・ぶりトロ ・本マグロ ・剣先烏賊の雲丹のせ 和服姿で丁寧に配膳している若女将から… 「確かとっても日本酒お好きでしたよね？ メニューには無いのですがよろしければ 米の産地が異なる而今を飲み比べてみます？」 それいっとく〜〜！…って出てきたのは… 而今 純米吟醸 “吉川”山田錦 而今 純米吟醸 “東条”山田錦 その違いは米だけなのに異なる味わいに驚愕！ 吉川山田錦はキリッと男前な感じ… 東条山田錦は甘みがあり優しい感じ… うんま〜い‼︎…若女将最高っ！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) 而今…特別純米（どぶろく） 昨年に飲んで僕的どぶろくNo.1の酒に再会。 上澄みと澱を分けたり絡めたりで飲むと 上から下から前から後ろからの四方責めに このどぶろくの奥深い美味さがわかります。 ちっょと寝かしたくらいも美味いです(^^) 入店後の約45分でテンションMAX‼︎…でも こんなところでは昇天させてくれない若女将 而今と生ビールをグビグビして上機嫌な私に ・天然クエの刺身と湯引き ・鰹のタタキサラダ ・車海老の塩焼き 僕的に1番好きかも？超辛口日高見（宮城県） 若女将のオススメは甘口どぶろっく（青森県） もうダメ〜ってピクピクしかけてるところに まだ早い、宴はこれからじゃないですか〜！ ぼたん&もみじがあるのでまだイっちゃダメ！ 「もう、本番はこれからなんだから〜♡」 もみじ（鹿肉）がエロく見えるのは気のせい？ 肉々しくないアッサリで柔らか食感の鹿肉、 常温で溶けていくデリケートな脂身の熊肉、 これはたまらん、身も脂も蕩けるぅ〜〜‼︎ 野菜もオリジナルのポン酢もうんめ〜〜‼︎ もう寸止め状態、堪らず若女将さ〜ん、 何時もの締まりの良い麺ください！… 「それを言うなら〆のラーメンでしょ‼︎」笑 おそっそそうそう、ピリッと胡椒が多めの 熊&鹿&野菜&潮の出汁でまくりラーメンは イク時にはイっとかなアカン美味しさです。 ホンマに美味しいので是非是非お薦め(^^) そしてこの絶品の〆ラーメンは熊肉で無ければ 此方のお店では出してくれないそうです。 美味過ぎて楽し過ぎた宴の後は若女将の膝枕？ …なんてウトウトして目覚めた翌朝はいつもの アメ村サンフラワービルのオカバンコ(^^;; 毎度毎度のアカン奴のアカンパターンです。 （写真だと４件のバー&クラブのハシゴかと） ※お店と若女将へのお詫びと名誉の為に… 冒頭の若女将の言葉と食べた料理&酒以外は 私の夢と酔物語なので悪しからずですm(._.)m 但し、美味しい料理と日本酒好きの若女将、 これだけは紛れも無い事実であります。