Ryosuke Yoshimoto

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吉元涼介の略歴 1988/6/24生。26歳。 東京都赤羽生まれ。 さいたま市立海老沼小学校(旧大宮市立海老沼小学校)を卒業し、西武学園文理中学校に入学。同高校に進学する。 その後、2浪の後、東洋大学社会学部メディアコミュニケーション学科に入学し、メディア論と社会情報学に触れる。輿論について興味が強くあった

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Ryosuke Yoshimoto

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4月7日オープンしたお店です。Facebookで見てきました!私の家の近所でした。場所はちょっと分かりづらいかもしれないですけど、かわいい犬(はっち)や猫(みつ)がお出迎えしてくれます。野菜のみのお店ですが、ボリュームもあって美味しかった。私はピーナッツクリームパスタのランチセットとチアシードたっぷりのココナッツプリンを注文。ココナッツプリンは夢中で食べてしまい、写真撮るのを忘れてしまいました!また一つ楽しいお店が近所に増えました。

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京成船橋駅

中華料理

久しぶりにCHUへ。辛口マーラータンメンの半チャーハンセットを頼みました!ちょっとむせるくらいのちょうどいい辛さ。また旨味もしっかり感じました。 チャーハンも美味しいし、やっぱりこの店好きです!

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京成船橋駅

そば(蕎麦)

複数の知人のオススメで来店。 お昼の限定セットを注文しました。 全体的に、シンプル・イズ・ザ・ベストにみえるけど、きっと手をかけているんだろうなというのがわかる美味しさでした。 具体的にはこんな感じでした。 サラダ(写真撮る前に食べてしまいました)には、蕎麦を揚げたようなものも入っていて、さっぱりした中に香ばしさがありました。 そして、天ぷら。ネギ、サツマイモ、かき揚げ、エビがありました。個人的には、ネギとエビが最高でした。ネギを天ぷらというのはあまり食べたことがありませんが、ホクホクして甘さが引き立っていました。エビはぷりぷりふっくらしました。 ここは天ぷらと蕎麦を塩で食べるという。塩が旨味を引き立たせていました。 メインのそば。十割そばで、まず、何もつけずに食べることをすすめている。次に塩。そしてつゆ。個人的には塩。私の味覚では、塩が最も香りや旨味を引き立てて、噛めば噛むほどに美味しい蕎麦でした。そばは噛むそばと飲むそばがあると思いますが、味わう、噛むそばだと思います。 最後に豆腐の黒蜜がけ。もう少し大豆の味があればなおいいと個人的には思いますが、豆腐がこんなにぴったりデザートになるとは。 健康的で、心から「ごちそうさまでした」と言いたくなる料理でした。

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新船橋駅

そば(蕎麦)

なかなかタイミングが合わず、やっと行けました。家に近いとはいえ、外出が多く行けなくて、やっと。先日初めて行った時も美味しかったのですが、別メニューを食べました。 もともと気になってはいましたが、近所の方からも美味しいと言っていて、絶対行きたいと思っていた店。 おろし蕎麦を大盛りと唐揚げをパクり。量も多いのですが、そばの旨味もあって、ペロりと食べちゃいました。唐揚げも揚げたてでジューシー。 夜もやってれば行くのに…(*_*)

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以前からシュラスコが気になっていたのと、とある優良な割引があったので、予約の上で行きました。土曜日なので、2時間制でサンバなしでしたが、料理も内装も最高でした。 胃腸が弱っている状態でしたが、美味しいビール(7種)やカクテルを飲み、(その他ハイボールやワインも含めて飲み放題)で、お肉も牛のイチボを始め、多くのブラジル料理を食べました。お腹にごめんねと最後謝りました笑。 また、煮込みやカレー、サラダ等も食べ放題でしたが、お腹いっぱいで、一回が精一杯。ただし、焼きパイナップルはいくらでも入ります。しかも、肉を食べれば食べるほど、さっぱり感目当てでみんなお肉のようにいっぱい切ってもらいます。 長々書きましたが、通常の値段は張るもののやはりそれだけの良さはありました。また、何かの機会に行きたいです。