Shinichiro Nakaharaさんの My best 2020

知人に連れられて初めてお邪魔しました！ 西麻布の交差点から少し離れた場所の住宅街の中にあります。一軒家を改造した感じのお店で、１階はカウンターで５席。２階は個室の４人席と２人席、そしてトイレがあります 玄関を入ると、シェフがカウンター越しの厨房でおでんを作っています。最初に聞いてビックリしたのですが、ここのおでん出汁は鴨から作っています。とても穏やかな味わいで、これを”おでん”の出汁にしてしまうなんて、なんと贅沢な～！素材本来の旨みを壊さない感じが絶品で、油っぽさが全くなく、気合を入れてアクと脂を取り除いて透明度の高い出汁になっています。 メニューは基本的にコースとなっていて、３品＋おでんをメニューから５品＋季節のご飯＋デザートですが、追加料金でおでんを上乗せ出来るらしいです。 「ロールキャベツ」、「車麩」、「フルーツトマト」、「大根と牛ほほ肉の赤ワイン煮込み」、「レタスと自家製ベーコン」をオーダーしました。圧巻だったのが季節のご飯、今回は最高のイクラが入っており、最初は普通に頂きましたが、お代わりは鴨おでん出汁を入れて絶品の料理に仕上がりました～！

今年最初の鈴木屋さんチャレンジ(笑) まずは鈴木屋カクテルで乾杯! やっぱり、ここのもつ焼き&煮込みは最高⤴️⤴️ #白金高輪 #鈴木屋 #鈴木屋カクテル #もつ焼き

こちらのお鮨屋さんは、10年ぐらいは通っていると思います。 大将の笑顔と会話にホッとすることもあります(笑) その大将が握るお鮨はもちろんのこと、お鮨を握ってもらう前のおつまみも美味いくて、どれも丁寧な仕事されてます。 職人さんを手放して3年ぐらい経ちますが、混んでいるとタイミングが上手くいかなかったり、きめ細やかな対応ができない場面に遭遇したり。でも、それでいいのだとも思っています。 コロナ禍が続く中で1年近くご無沙汰をしていましたが、先日友人の誕生祝いでお邪魔しました。とても心配だったけど、お客様は私たちを入れて3組、出前の注文も入っているようだったのでちょっと安心しました！ いつもの通り、つまみから始めて頃合いをみて握ってもらいました。 写真を撮るのを忘れてしまいましたが、握りは5貫＋トロタクを頂きました。 そうそう、梅ののった茶わん蒸し、このお店へ最初に伺った時を思い出しました。 いつもご馳走様です。

お手伝いしている会社の社長夫妻と共に築地玉寿司に行ってきました！ このお店は初めてお邪魔します！！ 複数展開しているチェーン店のお店なだけあって、しっかりとした接客とネタの新鮮さと種類の多さは安心感があります。特に、お寿司は江戸前の王道的なお寿司です。 清水の次郎長と呼ばれている(笑)職人さんに握っていただきましたが、ネタはどれも美味しくて、その道のプロである職人さんに握っていただいたという満足感があります。 この晴海通りのお店は内装も綺麗で、全体が明るい感じで、しかも豪華な感じです！ お寿司屋さんといえばカウンター席の醍醐味が一番で、今回もカウンター席に案内いただきました！ 銀座築地周辺で、回らないお寿司屋さんでこんなに美味しくて、こんなにコスパも雰囲気もよいところはなかなかないのではと思いました。 ご馳走様でした♪

普通の鮨店で食べ放題を設定しているということで以前から興味があったお店ですが、なかなかお邪魔する機会に恵まれず、ようやく予約して日曜日のランチにお邪魔しました。 店内はカウンターのみで、12席ほどの小さなお店です。今回、カウンター越しに握って頂いた職人さんはきれいな女性の方で、手際よく対応頂きました! 70分という制限時間の中で、2人で食べたのは合計で70貫、そのうち私が40貫程度という計算です 美味しいと思ったのは車海老の生とボイル、オーダーが入ったあとに生簀から取り出す鮮度がビックリです。それと、穴子3種も見逃せません また、休日のランチにお邪魔したいと思います!!

六本木の姉妹店はお邪魔したことがあるのですが、こちらは初めてお邪魔しました！ 今回は記念日ディナーを友人に予約してもらい、コースで頂きました。 お料理の一つひとつが丁寧で、品があるお料理ばかりでした。予約してくれた友人がボリューム的に大丈夫かと心配してくれていましたが、最後の方はお腹もパンパン、たらふく食べて満足させていただきました！ お値段も、東京タワーの下という観光地価格の設定ではなく、雰囲気やサービスから考えて、とてもCPが高い設定だと思いました。 ちなみに、東京タワーの目の前というロケーションでしたが、室内からは良く見えないのがちょっと残念ではありました。まあ、東京タワーを楽しみたければ、テラス席を選ぶのが最高だとはわかっていたのですが、微妙な天気ということもあり選ばなかったのは自分たちでしたので(笑) とても良い時間を、過ごさせていただきました！ 店員の方々のホスピタリティは非常に素晴らしく、関心いたしました。高級感が溢れていつつも、堅苦しくなく、私たちにはあっている雰囲気でした。 今度はランチかなぁ

六本木にある究極の豚しゃぶをテーマに取り組んでいるお店です。 今回はお世話になっている人から急遽のお誘いでお邪魔させていただきました。 案内されたのは奥の個室、フルに入れば12名ぐらいイケるスペースだと思いますが、余裕の5名での利用でした。 このお店は豚肉の種類や素材や自家製ダレ、水や食器にまでこだわってるとのことで、その証拠にしゃぶしゃぶの鍋はル・クルーゼでした(笑)驚くべきはタレも豊富さで、ゴマだれ、フルーツぽん酢、鰹出汁の蕎麦つゆ、塩だれなど4種類、それに塩を加えると5種類もあり、トッピングのラー油やネギなども合わせて「自分の好みのタレ」が作れるます。 締めには豚の旨味がぎっしり詰まった豚骨ラーメンもGOODでした！ こんなお店が10月末で閉店だなんて、ちょっと悲しい感じです((+_+))

中洲川端で清湯豚骨ラーメンが頂ける有名店の「豚そば月」さん、7月20日に広尾でオープした「EAT PLAY WORKS」に出店したとことで、早速お邪魔してきました(笑) いろんな話題のグルメ店が入っている複合商業施設とのことからGEMSをイメージしていたら、古いビルをリノベーションして、かなり狭い場所を工夫してスペースを作り出している印象のビルでした！ 久々に晴れた天気と珍しいお店が集まっているとのことで、11:30過ぎに現地に到着しましたが、かなりの列で30分ほど待たされました。お陰で、暑い中を歩いてきた身体をクールダウンできましたが(笑) お目当ての「豚そば月や」さんのスペースに着席し、『焼豚そば』を注文！テーブルに置いてあったお作法に従い、最初はスープから。透明スープをすすると『醤油』でもあり、 豚骨でもある不思議な感覚になりました。それから、ネギを入れて麺をすすり、最後はカボスを絞っていただきました！もちろん、替玉と追スープの注文は必須です！！ いや～最後までスープを美味しく飲み干せたのは初めてかもしれません！！

東京都のロードマップがステップ３に移行したのに伴い、６月１３日(土)から通常営業を再開していた“壺の中”さんに久しぶりにお邪魔しました。このお店は渋谷駅前のマークシティ裏にあり、スタンディングのセルフ飲み放題のスタイルで、全国72種類のバラエティー豊かな日本酒を3,300円(税込)で18:00～23:00まで飲み比べ放題ができるお店です。 いつもならばカウンター奥の窓は締められ、入口ドアも閉まっている状態ですが、換気のため窓とドアも開けられ、入店後の体温測定も必須となっています。 久しぶりに隠し酒を飲みましたが、これが「勝山」仙台伊達家勝山酒造の伊澤平蔵さん、「墨廼江」墨廼江酒造の澤口康紀さん、「伯楽星」新澤醸造店の新澤巌夫さん、「山和」山和酒造店の伊藤大祐さん、「萩の鶴」萩野酒造の佐藤曜平さん、「宮寒梅」寒梅酒造の岩崎健弥さん、「黄金澤」川敬商店の川名由倫さんの７人が共同醸造酒として造っている“DATE SEVEN”でした。最初は軽いフルーティーな香りで、続いて米の香り、そして淡い甘い味が続きます。 いつもながら、ご馳走さまでした✨

以前から気になっていたお店で、年末に予約して初訪問。以来すっかり気に入ってしまい、年明けから2回ほど予約なしで飛び込んでみましたが、満員で敢え無く撃沈。ということで、今回は予約してお邪魔しました(笑) お店自体決して広くはないのですが、さすが土曜日の夜19:00過ぎは満席、ひっきりなしにお客様が来店されていました！！店員さんも厨房に大将が１人、ホールに女性が１～２人、満員お客様は3人でさばくのがやっとの感じです。 やっぱり馬刺は絶対に食べるねばということで、前回は7種盛だったので、今回は9種盛をオーダーしました。たてがみ・赤身・タン等、説明を聞きましたが覚えられません 馬のタンって初めて食べた気がします。とにかく赤身にしてもタンにしても臭みがなく、熊本で馬刺を食べた記憶がよみがえってきました。ただ、これほどの種類の馬刺しは熊本でも食べていなかったかも・・・ 矢口渡になぜこのお店が?と思えるくらい、熊本にこだわり、馬肉から鶏肉、焼酎、日本酒までを揃えているのには驚きです！これからも、常連になるべく訪問回数を増やしていきたいと思います(笑)