鍛治恵三子

ランチタイム利用です。 午後1時過ぎでした。 新橋駅に近い地下のお店です。 食券を買って、店内に入ると、カウター席とテーブル席の12〜3席の狭い店内でした。 バー？と思うようなバーカウンターとハイチェア、床も壁も石のタイル調。照明も少し暗め、スタッフふたりの男性スタッフは、Tシャツにハンチングというユニフォームで、店内BGMはジャズ！ 話題の熟成肉と牛カツが楽しめる【牛カツ膳100g】1280円をオーダーしました 熟成肉オーストラリア産 ご飯は茨城こしひかり 肉はややレアでほんのりピンク、弾力があってしっかりと旨味があり、衣が薄めで、細く切ってあるので食べやすいですね。 ご飯はふっくら美味しい。 まずは《牛カツの美味しい食べた方》 通りの食べ方で。 1甘めのソース&わさび 2ガーリックソース 3珊瑚の塩 4中濃ソース 5塩ポン酢 1のわさびでいただくのが1番好みの食べた方でした。 二杯目（おかわり無料）は、残しておいた牛カツに牛骨スープをかけて、わさびをのっけてひつまぶし風にしていただきました。わさびが合いますね。 一枚のかつをいろいろ楽しめました。 ビジネスマンのランチタイムをはずせば、 ゆっくりランチタイムを楽しむことごできます。 スタイリッシュなお店なので女性1人でも入りやすいです。 男性の方のオーダー率が高かった牛カツカレーを試してみたいです

原宿駅竹下通りすぐ、前知識なく立ち寄った店でしたが、 キーマカレーの名店、人気店だったという。 カウンターだけのカフェのような小さなお店。 お店の人は暗い感じだし、 『間空けないで、詰めて座ってください』 といきなり言われ… （なんか感じわる） これで美味しくなかったら承知しないぞ〜と思ったくらいです。 ビジュアル的にインパクトのあるキーマカレーとポークカレーをオーダー。 《キーマカレー》 水を一切使わない、化学調味料も使っていないスパイシーな辛口カレー。 わたしがオーダーした 《ポークカレー》 スペアリブがどーんと入っていて、想像していた欧風カレーとは程遠い、サラサラタイプのどちらかというと、インドカレーのよう。 ホントに美味しいです！ 今まで食べたポークカレーで1番かも。 チキンカレーとビーフカレーも食べたいので、必ずリピします！

室見川を眺めながら、カウンターで名物鯛茶とてんぷらのセットをいただきました。 初体験のタレに漬け込んだ鯛に出汁をかけていただく『鯛茶』です。 一杯目は、鯛の身をのせてどんぶり［1枚目写真］ 二杯目は出汁をかけて、出汁茶漬けとして。［2枚目写真］ 残った出汁は、お吸物として。 量も味付けもちょうど良いです。 時折跳ねる魚や渡り鳥を眺めながらの食事は格別です。