Hiroya Kasai

Hiroya KasaiさんのMy best 2016

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1

東京都

居酒屋

Hiroya Kasai

やっと100投稿目です(笑) みなさんには遠くおよびませんが、みなさんの投稿を見て気になったお店を自分なりにコツコツあげていきますので、これからもよろしくお願いいたします。 さて100投稿目はココ、みますや。 入った瞬間お店のオーラが来訪者を優しく包んでいく感じて本当に落ち着きます。いいお店とはこういうことなんですねぇ。 土曜日の閉店1時間前に入店、一人を告げてテーブル席へ。向かいは誰もいなかったのでゆったりとしてます。 taraiさんのコメント見て谺(こだま)熱燗2合をあなご煮でサクッとやりたかったんだけど、あいにくあなご煮は終了。それではと変わりに頼もうとした牛煮込みも終了、そして肉豆腐も終了となかなか運に恵まれ無かったけど気を取り直してメニューで目についた揚げなすを注文し一段落(笑) アテを頼んだところで、熱燗をお通しの里芋でちびちびとやりながらお店の雰囲気を眺めると、それぞれ思い思いに盃を交わし、この場を楽しんでいる様子が伺えます。 やっぱりココはいい店なんだ。 酒場ってこういう雰囲気がいいよなぁ…。 一人雰囲気を楽しんでいるうちに頼んだ揚げなすが到着。この揚げなすが旨い!シンプルだけど出汁が効いたつゆと相まって酒に合うんだよね。 ラストオーダーを告げられ残りの酒をキュッとやってると閉店間際なのにまだまだお客さんが入ってくるんですね。みんな一杯一品でサクッとやりに来てるんだなぁ。 〆て1200円。 凄くいい気分で美味しい酒が呑めました。 誰かに紹介したくなるお店ですね。 美味しくいただきました。 ごちそうさまでした!

2

大阪府

居酒屋

Hiroya Kasai

朝からマルフク目指してよく確認せずに ディープあいりんのメインストリートを歩いていると 一行に見当たらず、ん?!と思ってたところ 目の前には以前にも訪れた難波屋さん。 そういえば、朝もやってたんですよね。 予定変更してお店に入ると、 朝9:30頃とあって先客は3名ほど。 お母さんに瓶ビール450円を頼むと 銘柄を聞かれキリン、アサヒ、サッポロと種類もあり 選べる感じが何だか得した気分です。 「サッポロ」と告げて程なく瓶ビールが出てきました。 駆けつけ一杯はお母さんが注いでくれて 朝からほっこりします。 アテは、やさしいものが欲しくて ちくぜん煮付け200円を注文。 カウンターの大皿から盛り付けてくれるんですが まだ入れてくれるの?!ってくらい盛ってくれて この量でこの値段、相変わらずコスパ高いです! このちくぜん煮が、いい塩梅に煮付けてあって 旨いんだ、これが。美味しいものは食べてるだけで 嬉しい気分になりますね。 お店奥にはライブスペースがあり カウンター後ろの壁にはジャズを中心とした 地元の音楽情報や取材のスクラップ記事が ところ狭しと貼ってあります。 冷蔵庫にも地元の有名ラッパーや そのラッパーが所属するレーベルの ステッカーが貼ってあり、お店の雰囲気から ジャンル的には異質だけど地元密着なんだな と思いました。 黒霧島、赤霧島などもあり400円とリーズナブル。 アルコールの種類も増えてるような気がします。 〆て650円。 美味しくいただきました。 ごちそうさまでした。 いつ行ってもいいですね。

3

東京都

居酒屋

Hiroya Kasai

まさにオヤジinパラダイス! 大箱、雑多、昭和、年齢層高いけど… でも居心地いいみたいな(笑) 大衆酒場ファンには、たまらないお店ですね。 店に入ったら好きなところに着席。 まだ肌寒かったので熱燗二合440円を注文。 アテにはハムカツ170円。 このボリュームは文句無し、コスパ高いです! それとクリームチーズ奴250円。 これは旨い!想像以上の美味しさでした。 クリームチーズにネギとかつお節と醤油って こんなに合うんですね。 どんな味になるか全く想像つかなかっただけに 相当なインパクトでした。 相席は当たり前、一人で呑んでると 冷蔵ケースから割りものの緑茶缶を持って 真向かいに常連さんが普通に座ってきました。 それほど大きくもないこのテーブルは 微妙な距離感だけど、それもまたこの店の雰囲気 といったところでしょうか。 しばらく雑多な雰囲気を楽しんでからお愛想。 〆て860円。 美味しくいただきました。 ごちそうさまでした!

4

大阪府

居酒屋

Hiroya Kasai

十三:十三屋 席に着きチューハイ、ポテトサラダ各250円を注文。 飲み方を聞かれてプレーンを頼んだら おかみさん達がしばらく井戸端会議をした後に いつも何かで割ってるの~、どうします~?とのこと。 甘いのいらないから炭酸で割って、とお願いしたら 快く受けてくれて、出てきたのは超濃いめ(笑) 最高です! 11時過ぎに入店も一人呑み客ですでに満席。 相席で案内され、まるでこれから日が暮れるかのような 盛況ぶりでこの店の繁盛さが伺えます。 僕の後に入ってきたおっちゃんはもちろん相席で 4人卓で3人一人呑みっていう、ある意味カオスです(笑) でも、ちょいちょい席移動しながら すんませんね、ありがとーってこれが普通なんですね。 凄くいい雰囲気、いい店だなぁ。 チューハイおかわりとミンチカツ200円追加。 ミンチカツは揚げたてでアツアツ❗ 味がしっかりついてるからソース無しでも全然いけます。 お客さん、店員さんと何度ありがとうって聞いただろう。 僕も自然とありがとうって言いたくなるその雰囲気凄いなぁ 間違いなく良店です。 美味しくいただきました。 ごちそうさまでした。 また来ますわ。

5

神奈川県

野菜料理

Hiroya Kasai

いい雰囲気をかもしだす古民家レストラン! 近頃めっきり行く機会が減り、 retty始めてから初の来訪です。 以前と比べてメニューが豊富になってたり マスターが代替わりしたのかな?! 若い方々が厨房に入ってたり第2駐車場があったり 色々変化があったようですね。 平日の遅めのランチに行ったんだけど 第1駐車場が満車で2台待ち、 第2駐車場が一台だけ空いてて滑り込みセーフ となかなかの繁盛ぶり。 店内にはカウンターとテーブルのほかに 畳の小上がりが3卓あり、小さな子供を 連れていったので非常に助かりました。 小上がりには積み木など子供の遊び道具があり 子供連れには嬉しいスペースです。 この日も先客に赤ちゃん連れのママさん 2組のグループがランチに来ていました。 メニューは非常に豊富で何にしようか迷うほど。 頼んだのは玄米チャーハンセット950円と 主菜がコロッケの週替わりランチ900円。 どちらもこのお店の売りであるほうとうが ミニどんぶりで付いてきてお得です。 このお店は自然食品や雑穀など 栄養価が高い素材を使ったメニューが多く チャーハンも玄米を使っていて非常に珍しいです。 その玄米チャーハンをヒトクチ食べてみると… これは旨い! 大当たりです♪ 塩加減とじゃこのアクセントが絶妙にマッチして最高! 玄米の食感も固すぎず適度な歯応えを残していい塩梅。 そして売りであるほうとうがこれまたいい味付けで 味が濃すぎず薄すぎずいい塩梅です。 子供連れでの平日ランチは ミニアイスをサービスしてくれるなど 子供たちも大満足! また行きたいですね。 大変美味しくいただきました。 ごちそうさまでした!

6

大阪府

居酒屋

Hiroya Kasai

明治屋@阿倍野 Q’sモール内にあるこちら明治屋。 界隈の再開発で余儀なく移転となったそうですが リニューアルしても以前の雰囲気を彷彿させる いい雰囲気の佇まいです。 頼んだのは大びん450円とその日のオススメ かつおのたたき700円。 スタッフは女性が5人、以外と多いですね。 なので注文してから品物が出てくるのが早い! みなさん、てきぱきと回してます。 アテの追加にえんどう卵とじ350円。 甘い味付けのこの品は、卵とじとありますが 卵和えに近いです。いいアテになります。 酒の追加でお母さんにチューハイを頼むと 速効で出てきました(笑) これで〆て1990。 美味しくいただきました。 ごちそうさまでした。

7

東京都

台湾料理

Hiroya Kasai

東銀座:巧匠(チャオ ジャン) 松屋通りを築地方面へ歩き、昭和通りを越えて 通りを3、4本過ぎると角地に地下への階段があります。 訪れたのは土曜日の13:30頃。 ランチタイムを少し過ぎた頃ですが店内には先客1グループのみ、ここは穴場ですね。 店内は6,70人位は入そうな広さでグループでも 入りやすいそうなテーブル配置です。 テーブルに着くとランチメニューは無かったものの 店員さんからランチの案内があり、 鶏の黒胡椒炒め918円を頼みました。 注文後に作るので10分位掛かりますとの案内の後に 目の前に運ばれてきたそれらは胡椒タップリで 一人前の皿に鷹の爪4本入ってるなど 見るからに旨辛そうなオーラを発していて 辛党な僕の食欲を掻き立てます。 いざ実食! 口にしてみるとヒリヒリするような辛さはなく 玉ねぎの甘さとうまく絡みあって旨い! 鶏肉は箸で切ることが出来る位の柔らかさで ソースをたっぷり絡ませてからご飯の上にのせて味わう その瞬間は至極の楽しみですね(笑) ランチにはサラダ、スープ、そしてデザートに マンゴーの杏仁豆腐がついていて、お得です。 杏仁豆腐は恐らく自家製なのでしょう、 しっとりとした味わいでとっても美味しかったです。 平日はランチ540円シリーズがあるみたいなので 次回は平日に行ってみようと思います。 美味しくいただきました。 ごちそうさまでした。

8

埼玉県

定食

Hiroya Kasai

多万里 古き良き昭和の大衆食堂です! 入ってすぐにこれは当たりだ!という雰囲気を感じ 自然と期待値が上がります。 入口左手の番頭(?!)のおばちゃんに注文し、 お代を払ってから食券札をもらいます。 12時過ぎに行ったけど、まだ先客もそこそこで 対面ではないくらいの相席で座れました。 注文は半ラーメン+半チャーハンセット750円。 (この日はめちゃくちゃ体調悪く両方とも半分…) ラーメンは普通サイズでも800円とリーズナブルです。 待ってる間に店内を眺めてると、 次々とお客さんが入ってきます。 けれども回転が早いので、混雑にはいたらないところです。 客層は年齢層高めで60代、70代を中心に 40代辺りから上、といったところでしょうか。 地元の方を中心とした完全に地域密着店で、 この日はたまたまなのか、仕事中の昼休みという方も 見えませんでした。 さて7、8分くらいたったところで まずはチャーハンが登場。 これが味付けバッチリで旨い! 具のチャーシューが食感が残るくらいの大きさで、 旨味もしっかり焼飯に染みていて最高です! 続いてラーメンが登場。 噂通りに昔ながらのシンプルラーメンでこれがまたいい! スープは変に主張した部分が無くていたってシンプル、 麺も細麺のちぢれ麺でスルスルと口に入っていきます。 この店の名物?!グリーンピースをレンゲで探し 無くなったかな?と思ってると底のほうにまだまだあって そんなことも楽しみのひとつです。 そうこうしているうちに食べ終わり、 ここでおいとま。 ほかのメニューもたぶんクオリティーが高いでしょう。 食べてみたくなりました。 美味しくいただきました。 ごちそうさまでした!

9

東京都

立ち飲み

Hiroya Kasai

西新井:伊勢末酒店 行こうと思えばすぐ行けるけど、 なぜか行く機会がなかったという店がありませんか。 僕の場合そんなお店が、ここ伊勢末酒店でした。 昼過ぎに到着。 店内はオーバー60のご常連で、ほぼ満席! 手前の一席だけ空いてて座れました。 こんなに混んでるの?!ちょっとビックリ。 まずはホッピー450円を注文。 店内は常連さんで盛り上がっています。 ツマミにおでん500円を注文。 あとからわかったんですが、おでんの具は、 好みを聞いて盛ってくれるようです。 この日は、なんでもご常連が群馬で買ってきた こんにゃくが入っているそうで、 そのこんにゃく美味しい!それ以前におでんが旨い!! さすが婆ぁばのおでんとでもいうのでしょうか。 この味は、ぜひとも後生に繋げて欲しいな。 さらに、ご常連から煮込みが旨いとの情報をもらい、 早速煮込みを注文。 たまたまこの日(21日)は大師の日で 近くの西新井大師には出店が出たり、 演歌歌手が来ていたりと賑わっています。 混んでいたのは大師の日だったからのようです。 その大師の日にだけ、煮込みをやっているそうで とてもラッキーでした。 その煮込みがこれまた旨い! 僕の直球ど真ん中、好みの味です。 モツを焼酎で湯がいて臭みをとっているという 手間を掛かけているそうで、ホントに美味しかった。 しばし煮込みを堪能していると、 他のお客さんから樽酒のオーダーが入り、 ホントは明日からだけど特別に開けるとのこと。 樽酒の口開けと聞いては呑みたくなっちゃいますね。 樽酒は別皿に塩盛りもついてて、完全に呑兵衛仕様。 ご常連と他愛もない会話をしながら 最後に燗酒を追加して〆て2600円。 ここは昭和遺産として残しておきたいです。 美味しくいただきました。 ごちそうさまでした。

10

大阪府

焼肉

Hiroya Kasai

朝8:00からやっている、こちらマルフク。 10:00過ぎに行きましたがすでに賑わってます。 頼んだのは、樽ハイ220円とホルモン140円。 最初キャッシュオンと思ってお金払おうとしたら 店員の東南アジア系おばちゃんと そばにいたお客さんに不思議な顔されました(笑) さてホルモンがやってきて食べてみると… これぞTHEホルモン!って感じ。 マキシマム・THE・ホルモンくらいの勢いで ホルモンらしさをアピールしてます。 コリコリあり、レバーありの甘味噌炒めで、 辛党の僕は一味を多めにかけて食べるのが好みです。 ホルモンはけっこうダブルで頼む人も多いですね。 会計はプラカップと容器で勘定するらしく、 ダブルで頼むと容器に値段を書くシステムです。 〆て360円。 次は豚足を頼んでみたいです。 美味しくいただきました。 ごちそうさまでした。 しかし、安いなぁ!