Mio.M TOP USER

Mio.Mさんの My best 2018

シェアする

  • facebook
1

石川県

懐石料理

Mio.M

1400レビュー目は私の今年マイベストかも…というくらいググッときたお店。 石川県金沢市に2018年5月にオープンした割烹。 カウンター6席ほどと個室が1つ。 店内及びお料理の写真撮影禁止です。 ランチをお任せコースで。 昼夜共にお任せの時価になります。 新生姜炭酸割 和製ジンジャーエールです。火照った身体に染み渡ります。 能登鮑を蒸したもの 枕崎の鰹節、削りたてを。 キュッキュッと音が響き、鰹節の香りがふわっとします。 鶏ガラで5時間ほどかけて作るそう。 セロリが隠し味に。余韻に爽やかさをだしています。 甘鯛 お椀 昆布の出汁 とても上品な仕上がり マコガレイ刺し 海からあげたものを直ぐに神経〆、一晩寝かせて 美味しすぎてすっかり名前を失念した牛肉… 小豆色のキレイなお肉。 これは、、、今までで1番美味しかったかもしれない。 赤貝のお鮨 昆布の醤油と。 熊本青鰻700グラムというかなりの大きさ お湯で汚れをとって5日寝かしたもの めちゃくちゃ美味しい…贅沢すぎる一品 新玉ねぎ べっこう餡かけ 新玉ねぎの優しい甘さ。シンプルな一品。 ごまふぐ白子の茶碗蒸し 小松菜とのどくろ 瀬戸内いりこ出汁にくぐらせて 能登のじゅんさい 富山県氷見産こしひかり こちらで精米しているとのこと マナガツオの天丼 ラムレーズン自家製アイス 100年以上前のグラスでいただきます わらびもち ステキなお料理と、ステキな器の数々、店主の優しい空気感。総合的な満足度がとても高いお店でした。 都内中心の私ですが、金沢の魅力に取り憑かれた一日でした。 #旅行にて #写真撮影禁止 #カウンター席あり #大人デート #お一人様OK #友人と・同僚と

2

東京都

フランス料理

Mio.M

この日はスガラボ✖️ボンダボン✖️A due passi スペシャルなコラボディナー!! ボンダボンと言えば日本で唯一のパルマハム職人の多田さん。生ハム好きな私にとっては憧れの方。気難しい方なのかしら?なんて思っていたのですが、とても優しく穏やかで気さくな方でした。生ハムのお話は長くなってしまうので、また後ほど(笑) 本日のコース内容 アミューズ  新玉ねぎのパイ 繊細なパイ生地はサクッとくずれ、中からは甘く香ばしい玉葱が。手で持ってどうぞ、と言われパクっと口に放り込むとアツアツ! 気をつけてと言われたのにやってしまった感(笑) 春キャベツのフラン 底からすくっていただきます。ふわっと優しい味。 福井越前漁港の平目  海苔とキャビア、柑橘の香り、平目の食感がピタッとハマる感じ。美味しい… 自家製リコッタのトルテッリ 運ばれてきたときから、とってもよいリコッタの香り。 毛蟹と雲丹のラビオリ うすいえんどう うすいえんどうとは、グリンピースに近い豆でまだ未成熟な状態で収穫される豆。 鮮やかな緑と青い上品な香り♪♪ イカ墨のパスタの中は雲丹。美味美味! 待ちに待った生ハム(ぺルシュウ)食べ比べ! 17か月 切りたてをいただく贅沢! 口にいれた瞬間ふわぁととろけていきます。 40か月 多田さんにきいたところ、熟成させるのはとても難しく10本中8本がダメになる、と。 そんな貴重な40ヶ月ペルシュウ…ニタニタしてしまう私。 長い年月を経て、まるでチーズのような薫り。 濃厚な旨味。 24か月 熱々のトルタフリッタ(中が空洞の揚げパン?パイのようなもの)と一緒にいただきます。 その熱さに乗った生ハムはじわーっと脂が溶け始めて透明になっていきます。 これは、もう至高の一品(o^^o) アノリーニ 黒トリュフ トリュフもたっぷり。クリアながら旨味のぎゅっとした一品。 下関漁港の赤ムツ 愛知の春蕗のリゾット 米だけだと重くなるので、蕗をふんだんに。 ノドグロの軽やかな脂、蕗の爽やかさ。 春を感じる一品! 仔牛の「ローザディパルマ」八女の筍 モーリス茸 仔牛のお肉に生ハムをのせて、くるくるくる…と巻いたもの。バラのような…ということでローザディパルマ。 私、かなりお腹いっぱいになってきたので、少なめの量でお願いしました。 高知「白木果樹園」さんの土佐文旦 バジルのアイス プロフィットロール 生ハムはいくらでも食べられるのに甘いものが食べられない(笑)ということで、こちらは見送りましたが、2種のアイスを挟んだシュー生地に熱いチョコレートをかけて…とても美味しそうでした! 焼きたてマドレーヌにハーブティ パルマハム職人になるために弟子入りさせてください!といいたくなるような(笑) 素晴らしいディナーでした。

3

兵庫県

スペイン料理

Mio.M

かなりヒットした神戸、元町にある薪焼きのお店。 カテゴリーはスペイン料理となっていますが、「薪焼き」というカテゴリのほうがイメージに近いです。 薪の熱源準備のため、ランチは12時スタート。夜は18時.19時.20時と決まっております。 今回はランチ訪問です。 目立つ看板もなく、ひっそりと佇んでいます。 店内はテーブル12席。ゆったりとした居心地のよい空間です。 ペリゴールトリュフ 燻した香りのついた 自家製バター イタリア産水牛のモッツァレラ 最初からまたまたテンションのあがる一品。上品なトリュフの香り。バターのほどよい薫香。 天然シマアジ 火入れはほんの少し。とても脂がのっていて美味。 メヒカリ これは、もう、マイベストメヒカリ(笑) 2枚併せて焼くことで、ふっくらした食感 九州あまくさ 解禁されたばかりの赤雲丹 和歌山の近くでとれるもずく スープは酸味のあるトマトベース。 たけのこ 3.4キロのトラフグ たけのこの穂先はまるでコーンのように甘い。 もはやスイーツ。 富山産 生ほたるいか なみだまめ(スナップえんどうを小さい時にあえてつむ。スペインバスクでは高級食材とされる)プチっとはじける食感が楽しい。 50キロめじ鮪 10日程置いたもの。 お肉のような香り。体温に近いため 香りがちがうとのこと。 水分をこもらせた焼き方は薪ならでは。 鮑 兵庫県津居山 きも クレソンを添えて 鮑はブリンブリン。歯にピタっとすいつくような食感。 和歌山天然7.8キロ クエ ピルピル ソースと 熊本 赤牛ロース アーティチョーク いちごのエッセンス 甘み控えめカカオのアイス 燻製アイスに最後はシャトーディケムをたらして・・・・・ これが超タイプ・・・ 甘くて芳醇なワインがとても合います。 シンプルに素材の良さを最大限に生かすこちらのお料理は、いろんなお店を食べ歩いた方にオススメしたいです。 神戸まで遠征した甲斐がありました。 また伺いたいお店です。 #大人デート #ランチデート #休日はここでデート #春に行ってほしいお店 #旅行にて

4

東京都

寿司

Mio.M

日比谷ミッドタウン。 オープンした最初の日曜はエスカレーターに乗るにも迂回しなければいけない、まるでテーマパークによう。 そんな人でごった返した中、鮨なんばさんへ。 4階へあがり自然と開店を祝うたくさんの花が置かれているほうへ・・・・お花の香りが充満しています。 なんばさんの隣にはサローネと南禅寺 瓢亭。この一角はちょっと違う雰囲気に感じました。 店内へ入ると、喧騒を忘れるくらいの別世界。 こんな時になんばに来ることができて、とても幸せなキモチになりました。 ランチでの訪問になります。 鹿児島 鰹 佐島 蛸柔らか煮 増毛 ぼたん海老 海老味噌と卵を上にのせて 余市あん肝 富山滑川 蛍烏賊 鮑(赤貝だったのですが、私はニガテでしたので変えてもらいました) 対馬穴子焼き ここからいよいよ握りです。 日比谷の鮨なんばさんでは、温度管理にこだわっているとのこと。 どうやって温度を測るのだろう?と疑問に思っていたらスコープのようなセンサー(?)でピピッと(笑)なるほど!ちょっと面白い。 真子鰈 36度 20度 白いか 36度20度 白魚 38度41度 春子38度22度 赤身36度22度 中トロ41度24度 脂の余韻… こはだ38度20度 赤酢 酢でしめてるので冷たく感じると思います、と大将。 さより 細魚38度22度 酢飯は小さめ 赤むつ あぶって蒸す 40度27度 これが一番のクリーンヒット。これは、もう恋。 えんがわ(トリ貝のかわり) 36度22度 このあたりから、私でも温度感がわかってくる。あぁ、これは何度くらいかなと。 金目 40度22度 酢飯多め 温かさが心地良い。温かい鮨、もちろんその種にあわせているからこそ・・・なのですが、とても好み。 車海老 38度40度 雲丹 36度20度 雲丹の邪魔をしない海苔との素敵な調和。 穴子 40度45度 たまご 表面17度ほど 中は冷っと10度くらい お鮨をかたれるほど多く経験していない私ですが、ここは今のところ今年のベスト。 とにかく素晴らしい時間でした。 また伺いたい・・・と思った至福の時間でした。 #友人と・同僚と #大人デート #落ち着いた雰囲気でゆったりできる #春到来キャンペーン

5

東京都

京料理

Mio.M

和食最高峰のひとつ、京味さんに伺いました。 予約は去年(2017年)の1月とのこと…貴重なお席にお誘いいただき感謝の気持ちでいっぱいです。 なお店内写真撮影不可ですので外観のみとなります。 以下いただいたものを。 1. 粕汁 人参、大根、糸蒟蒻。上には刻んだ葱粕汁のお椀。とても優しく深みがあり、ほっこりする一杯。 2. 菜の花、青味大根、鮑 三品盛り。菜の花のお浸し。青味大根はコノワタと一緒に。鮑の酒煎り。 3. 蛤の土手鍋 大粒の蛤、豆腐、葱。 小さい可愛らしい土鍋で。しっかりとした味噌味ですがしょっぱくない濃厚な一品。 4. 芽芋の生姜煮 芽芋(里芋の若い芽)を生姜と一緒に煮たとろっとしたお料理もの。生姜が香りが良い。 5. 松葉蟹 爪、脚、味噌。固い殻には丁寧に包丁が入れてあり身離れ良く頂ける。身は甘く上品。 久々に美味しいなと思う蟹でした。 6. 河豚白子の茶碗蒸し こした白子の入った茶碗蒸し。上には大きな白子も。口溶け滑らかでクリーミー。柚子の香りが良いアクセントに。 7. 白魚、蕗の薹の天ぷら 塩が振ってあるのでそのままで。白魚は、サクサク、フワフワした軽め食感。蕗の薹は苦味が心地良い春の味。 8. 鯛と河豚のお造り 厚めに切られた鯛はお醤油で。 薄く切られた河豚は葱と皮を巻いてポン酢で。 9. 蟹真丈のお椀 ワタリガニの四角い真丈を澄まし汁で。真丈の上には薄く玉子が敷かれています。芹と蕨が添えられ見た目も美しく彩りも春らしい。 10. 若狭ぐじ(赤甘鯛)の焼き物 皮は両面を焼いてありパリっと軽い音がします。 魚の身は、余分な水分が抜けしっとりとした素晴らしい仕上がり!美味しかった… 11. 新筍の若竹煮、イイダコ 軟らかく炊かれた筍はアクが抜け、煮汁をたっぷり含んだもの。木の芽の香りも爽やかで春の訪れを感じる一品。 12. 鴨饅頭(追加注文) 百合根と少しの山芋で作ったお饅頭で鴨の挽き肉を包んで揚げたもの。とろみのある餡をかけて、熱々を頂くお料理。ここまで、かなりいただいたのに一つも重たくない。 13. はらすご飯 鮭のはらすをたくさん乗せたご飯。上にはパリパリに焼いた鮭の皮を細かく刻んだものを。鮭の脂の乗り具合と塩のバランスが絶妙で…とっても美味しい… 明日人類滅びることになったら何食べたい? …これ!! 14. デザート 葛切り、蕨餅、ぜんざいから好きなものを選べます。 お値段は一人当たり47000円ほど。カードか使えないのでいくら持っていけばいいのだろう…とドキドキしました(笑) 今まで自分が食べ歩いてきた中でもかなり高額でしたが、経験できて良かったなぁと思った一日でした。 #和食最高峰 #予約困難 #名店

6

東京都

フランス料理

Mio.M

白金台にあるこじんまりしたミシュラン獲得の一軒家フレンチ。 ランチコース3300円! 小石に見立てたリエット フォアグラのお菓子仕立て 紫芋のポタージュ 海藻を纏った牡蠣のフリット ラヴィゴットに見立てたシェリービネガー風味のソース ビーツをアクセントに 本日の鮮魚 ア ラ ヴァプール じゃがいものエクラゼ 椎茸、蓮根、ほうれん草、白ネギ カシス風味のモンブラン と栗のプリン お茶菓子 色鮮やかな美しいお料理。とても満足度高いです。 白金という場所柄か、客層は年齢層高め、落ち着いたマダムがランチタイムは多い印象でした。 オススメです♪♪ #ランチデート #デート #女子会ランチにおすすめ #大人女子会

7

石川県

寿司

Mio.M

石川県、野々市市の閑静な住宅街にひっそりと佇むお鮨屋さん。 金沢駅からタクシーで。お店の名前を出せば運転手さんは、「あ!はいはい♪♪」とわかるくらい地元で名が知られています。 カウンター8席のみ。 お料理撮影NGです。 つまみで 蛍烏賊 烏賊 鯛 まだかあわび 6時間蒸すそうです。 とっても柔らかく滑らかな食感。 能登島 牡蠣 ごまふぐの白子 子持ちのしゃこ のどぐろ焼き ベストというか今までこんな美味しいの食べたことない… ここから握りで 赤烏賊 3日寝かせ…まるで甘海老を食べてるよう バフン雲丹 ナイアガラの滝のようにどわわわっと口の中に流れこむ感じ 赤雲丹 常温で 良いものなので、臭みがないとのこと。 味が濃い づけまぐろ 何も言うことなく美味しい 有明海苔、特級一番海苔を使った鉄火巻き トリ貝 ノドグロ 肉汁と脂が一体化してこの上なく美味 あわび みりんと醤油 やわらかい あなご お椀 私はまだまだ勉強不足なので、「何が違う」かはわからないのですが「何か違う」は理解できます。ただ難しいことは考えずに「美味しい」ということを持ち帰りたいと思います。 素晴らしいお店でした。 #カウンター席のみ #旅行にて #落ち着いた雰囲気でゆったりできる #友人と・同僚と #大人デート

8

京都府

京料理

Mio.M

京都で6年連続3つ星を獲得している一子相伝の白味噌雑煮で有名な「なかむら」さんへ伺いました。 一子相伝とは学問や技芸などの秘伝や奥義を、自分の子供の一人だけに伝えて、他には秘密にして漏らさないこと(by ウィキペディア) 今で6代目、そういう風に受け継がれているものを頂けるなんてワクワクしてしまいます。 入り口の佇まいから、すっと背の伸びるような雰囲気。静かで水の流れる音が微かに聞こえます。 通していただいた席は広く、大きなテーブルがひとつ。もちろん私たちだけ。なんて贅沢な空間。 トリ貝、赤貝、ほたるいか ほたて 海老が入っています。 キラキラとした宝石箱のよう。 一子相伝の白味噌雑煮 香ばしく焼いた餅 白味噌を地下水で練るだけ。調味料や出汁を使わないシンプルな技法のようですが、とても深い味わい。冷えた身体に染み渡ります。 刺し 鮪 イカ 鯛 お椀 大原の筍 わかめ 海老しんじょう クリアな深緑が美しい 胡麻豆腐 柔らかくてとろんとした豆腐。まるでお餅みたいな食感。美味…。 どこかエキゾチックな雰囲気のフタをそっとあけると、ふわっと酒の香り。 ぐじ(甘鯛)の酒焼き ふっくらとした身を食べたあと残った骨や皮に湯を注ぎ、ご飯と一緒にいただきます。 約2時間半、素晴らしい時間を過ごすことができ、京都旅行1食目から満たされました♪♪ #大人デート #旅行にて #落ち着いた雰囲気でゆったりできる #個室

9

京都府

懐石料理

Mio.M

ずっと行きたいと思っていた京都の緒方さんへ伺いました。 烏丸交差点から一本路地に入るとガラっと雰囲気が変わり風情のある佇まい。 木の芽のすし ご飯と葉っぱ!?と最初から面白い組み合わせだなぁと思ったのですが、これが香りが素晴らしくとても美味しい! 最初からぐっと心引き寄せられた一品。 ふきとゆりねのお椀 本鮪のタタキ(メジ?シビ?) これは、まるでサシの均等にはいったお肉みたいにジューシー。びっくりする美味しさ。 バカラ、ミケランジェロのコットンケースに盛り付け。 はりいか このこ(海鼠の生殖巣を原料とした乾物なのだが今回のものは干していないもの) たまに頂いていたこのこは干していたものだったので生は初めて。いつも思う、初めて食べようと思った人ってすごいなぁと(笑) 海鼠は、ツノがたっているモノが中華では良いとされるらしい…というお話を聞きながら。 雪間草(蕗の薹)と蛤の天麩羅 春の訪れを感じる苦味。 ぷっくりした蛤は肉厚でジューシー。美味しい。 あわび生揚げ 7.8秒くらいさっと火を通すとのこと。そのため外は火がはいってる中は生の状態。むちっとした弾力。食感が凄い。 赤貝 本ミル貝 タイラギ貝 ホタルイカ 貝好きにはたまらなそうな見た目も豪快な盛り合わせ。 もろこ焼き ふわっと柔らかく焼き上げられています。 お食事は3種類から選べます。全部でもいいですよ、と。食べたいけれど、既にお腹いっぱいの私は、「ぐじと紅茶のごはん」を選びました。 紅茶で炊いたご飯…なんだか洋食なイメージでしたが、しっかりぐじと調和しておりました。 甘味 お料理はシンプル、大胆、味は繊細で優しい…最初から最後まで圧巻!でした。 #特別な日はこのお店 #カウンター席あり #大人デート #旅行にて #友人と・同僚と

10

石川県

創作料理

Mio.M

ステキなお店に出会いすぎてマイベスト10がぐんぐん更新されていく… こちらは石川県小松市にあるイノベーティブレストラン。 イノベーティブ、フュージョン系は好みが分かれますし私も少しナナメに構えてしまうジャンル。 しかしそれは見事に払拭されました。 「お料理の写真は楽しみが減るので全てを載せないでください」スタッフさんに笑顔で言われました。何も先入観抱かずに訪問しても、素直に楽しめるレストランだと思います。 東京からだと少し遠いですが、こちらはまた訪れたいお店です。 #食べる芸術品 #落ち着く雰囲気 #目でも楽しめる料理 #旅行にて