Kyosuke Kobayashi
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喜多方駅
ラーメン
年末年始、我が家のスキー・湯治ツアーの最終日に立ち寄る。大晦日の昼時にダメ元で近づいてみると長蛇の列。諦め、今度は1/2午後3時くらいに立ち寄ると、道路上にはならんでいない。ならばと車を止め向かうと軒先に待人10名程度。腹ペコで、せっかくここまできたのだからと、行列嫌いな私達も我慢。待つこと20分くらい?席に着きすぐに実食。大晦日に待ちきれず空いてる中華料理屋で食したぬるくて濁りのあるスープとは打って変わって、薄く透き通った喜多方ラーメンの雄といった感じ。安易な比較はすべきではないのだろうが、福島発のラーメンチェーン「幸楽苑」や、当店名を冠した「坂内 小法師」などで食べ慣れてしまったからか、行列を並んだという事実以外にありがたみがないような気がしたのは気のせいだろうか。
Kyosuke Kobayashi
古河駅
ステーキ
新店舗は、まだ訪れてはいませんが、30年近く前に国道沿いで営業していた当時は、家族でよく食べに行きました。ステーキはチェーンも増えて、だいぶ手頃になりましたが、その分特別感がないのを実は寂しく思ってました。特別な日に家族と行ってみよう。
Kyosuke Kobayashi
鹿島旭駅
そば(蕎麦)
夏に大洗海岸に向かう道中で、さりげない看板が道端に忽然と現れ、吸い寄せられるように車を停め家族と入店。 田舎の真ん中に、料亭のようなおもむきの庭を抜け、きれいに磨かれた柱や床を眺めながら着席。 天ぷら蕎麦をいただいたが、写真失念。美味しかったものの、食べ盛りの私や息子達には物足りなかった気がする… デートコースに取り込んでみたら、惚れられ度が上がるはず。
Kyosuke Kobayashi
新白河駅
ラーメン
地元民なら誰でも知ってる、白河ラーメンの定番店。日曜日のランチ時に訪ねたため、30分以上並びました。でも、並んでる客を労うおかみさんらしい方の気遣いや、入店してからもきれいな店員さん達に迎えられ、気持ちよく着席。出てきたチャーシュー麺の味は言わずもがな! ぜひみちのくの玄関、白河に行かれる際は『とら食堂』と合わせてご賞味あれ‼️