今年9月の初訪問から、月1ペースで通う大好きなイタリアンのお店。通算4回目の昨日土曜も、先月に続きディナーにて。 美味大満足な夕食を頂いた後で、やはり来月も予約してしまう♪◡̈ メインは、やっぱりピッツァのハーフ&ハーフ。今回は【 マルゲリータ & クワトロフォルマッジ 】でオーダー◡̈ ちなみに、ルナロッサ(半分マルゲリータ・半分包み焼きピッツァ)以外のピッツァは、全てハーフ&ハーフ対応可だそうです。 ココのピッツァは、生地が本当に美味しい〜♪ そのモチモチ美味な才能が際立つのは、ランチのサイズよりも、やっぱりこの大きめサイズで味わった時! そして、さらに今回感動したのは、クワトロフォルマッジ! モチモチ美味な生地の上で、味覚を刺激するチーズ四重奏♪◡̈ 4種のチーズたちの味・塩気・食感…etc.が、次々と畳み掛けてくるような感覚に。味の層が厚いと言うか、なんとも味わい深い逸品。 そして、しっかり食べ応えがあるから、満足度かなり高め(テンションも↑↑)。個人的にかなりオススメなピッツァです! 今回は、2人で6,400円也(ワイン2杯分の1,200円込み)。お財布に優しいのもとてもありがたや〜 また来月お世話になります。 ごちそうさまでした! ちなみに、とても気さくなマスターともだいぶお話させて頂き、開店前に窯を真正面から激写させて頂いた!誠感謝でございます◡̈
会社メンバーで構成する「美酒と美食に浸る会」。10月末の『RRR』に続いて、第2回の会場にセレクトさせて頂いたのは、Rettyでも大人気の『右京』〜♪◡̈ 男女4人の大人たちは、軒並みテンション高めで、この日を迎えた次第w 獺祭のスパークリングで乾杯。その後、白子の豆腐、新さんまのなめろう、あん肝…etc. どれもいちいち美味くて、日本酒も進む♪ 至極健全に濃いぃ〜会話も盛り上がる!w トリを飾るのは、噂のトリュフたまごかけご飯に、フォアグラご飯。そして、ダメ押しのいくら・ウニ・キャビアのおちょこ丼3点セット‼︎ 笑みを浮かべながら「美味い!」「贅沢!」を連呼する大人たちw しまいには、「ずっと21時だったらイイのに…‼︎」というおバカな台詞がごく自然に飛び出してしまうくらい、このお店の虜となってしまったのでした。 獺祭スパークリング1瓶に、日本酒を8合(?)。三大珍味も含めて鱈腹食べた結果、4人で25,000円弱。CPかなり◎ こりゃまた来るでしょ〜♪とにかく素敵な時間を過ごせるお店でございました◡̈ 今回も大好評だった「美美会」。次回第3回目の開催を誓って解散‼︎
『鮭いくら丼』を求めて。先の訪問時には、食せずに泣いた一品。 (その代わり、極上の鯵丼に出会えたのだけれど…) 入口で靴を脱ぎ、共に訪れた姉様たちとテーブル席へ。12時前にも関わらず、広いとは言えない店内の座席がほぼ埋まってしまうような状況の中、しばらくしてその逸品のお成〜り〜♪ 鮭フレークをふんだんに和えたご飯の上には、いくら・白ごま・刻み海苔&シソが散りばめられ、その頂にはバラの花弁に模された鮭の切り身が佇む。 爽やかなシソの香りが良いアクセントとなり、口の中で絶妙に混ざり合う本日の主役たち。鮭の切り身は新鮮、噛み応えあり。一方で、脇役のごぼうも好評也。「美味いなぁ…」が自然とこぼれる長閑な卓上。 嗚呼、誠美味♪◡̈ 次は夜分に参らねば。
今年はココに何度足を運んだことか… 東京どら焼きの代名詞とも言うべき、上野のうさぎやさん!史上最高に美味いと感じるどら焼きは、1個205円(税込)也。 十勝産小豆のつぶ餡は、しっとり甘く、とてもクリーミー。驚異的なフワフワ感を纏う皮との相性も抜群です♪ そう。うさぎやさんは、このレンゲの蜂蜜が入った皮が最高♪ 決して他では味わえない、最強どら焼きの真骨頂。 この皮のフ〜ワフワ感を十二分に堪能するには、何より買ってすぐが1番◡̈ 一応、買った翌日までが賞味期限ですが、当日食べてしまう事を強烈にオススメしますっ‼︎ (翌日になると、本来の美味さは絶対に!味わえない…) お店の近くに、パック牛乳片手に、歩きながらどら焼きを頬張るオジさんがいらしたが、、食べるタイミングとしてはすこぶる正しい! やっぱ分かってるね、オジさん! (ただ空腹なだけだったのかもしれないけど…w) うさぎやさんには、今年もたくさんお世話になりました。 そして、来年も美味いどら焼きを買いにお伺いします♪◡̈