Masayuki Takahashiさんの My best 2021

『令和3年モンブラン巡業 24』 小島オーナーにフォロー頂いたご縁で、モンブランのお取置きをお願いし、本日お邪魔させて頂きました。 プロのトップユーザーの方とお会いするのは初めてだったので、お店に着くまでは緊張していたのですが、ご出身地である高松のケーキ屋さんの話題など楽しく、気さくにお話しさせて頂き、小島オーナーのファンになっちゃいました*\(^o^)/* 870種類目となる上糖舶来さんのモンブランは、タルト、カスタードクリーム、生クリーム、マロンクリームで構成されたオーソドックスなモンブランタルトです。 決して忖度ではなく、それぞれのパーツが格別な味わいで、僕の好みと見事に合致した大当たりのモンブランを頂くことが出来て、大変満足いたしました 続いて、モンブランと同様に楽しみにしていたバナナサンドを頂いてみたところ、バナナと超絶品のカスタードクリームとの相性が抜群で、こちらも半端なく美味しかったです。 そして寝る前に、苺のタルトとりんごのタルトを頂いたのですが、どちらも文句なしの美味しさで、とても幸せな一日の締め括りとなりました❗️ またお邪魔させて頂きたいと思いますので、宜しくお願いいたします。 #モンブラン #バナナサンド #苺のタルト #りんごのタルト #白金台 #カスタードクリームが絶品

『令和3年モンブラン巡業 74』 完全会員制を導入され、会員にはなれたものの予約が全く取れない状況が続いている中、会員向けに『Mont Blanc Tarte/クリスマス向け』、『正月向け』18cmを20台、20cmを15台限定で販売するとのお知らせを頂き、早速に予約メールを送信。無事予約が完了したので、オープン間もない頃にRettyの取材でお邪魔して以来3年5ヶ月ぶりに23日の夕方に訪問し、モンブラン界の「ビッグボス」竿代社長から直々に受け取って参りました。 受取り日を楽しみに待っていたので家に持ち帰ってすぐにでも食べたかったのですが、冷凍された状態のため、ビッグボスの指示に従って冷蔵庫で解凍。 一日我慢してクリスマスイブに頂きました。 929種類目となる『Mont Blanc Tarte』は、自家製のパイ生地のタルト、栗のクリームブリュレ、渋皮栗、モンブランクリームのムースで構成され、トップに「匠の渋皮栗」を丸ごと10個飾った非常に贅沢なタルトのモンブランになります。 口に入れる前から絶対に美味しいことは重々承知しておりましたが、いざ頂いてみると、イートインの「モンブランデセル」とは違った味わいで、その衝撃的な美味しさに度肝を抜かされました。 栗の美味しさのみならず、栗の美味しさをより引き立たせるためには、どの素材と組合せれば良いか、ビッグボスが1年365日研究し続けることによって生み出したタルトも他では味わうことが出来ない極上の逸品です。 常日頃、「モンブランスタイルのモンブランは凄いんだ！」と伝えてもピンと来ていなかった相方も『Mont Blanc Tarte』を頂いてみたところ、「長野県の超有名店で頂いた和栗のモンブランよりも100倍美味しい」と大絶賛❗️ お値段は6,800円とモンブラン巡業史上最高値を更新しましたが、食べた人たちがみな笑顔になる素晴らしいモンブランは、最高のクリスマスプレゼントとなりました*\(^o^)/* お店で受け取る時に、取材でお邪魔した時のお礼をお伝えすると、「あっ、モンブラン王子」と覚えていて下さったのが嬉しかったです。 「今や空前のモンブランブームになっちゃいましたね」と他人事のようにおっしゃっていましたが、間違いなく火付け役はビッグボス、竿代社長あなたです #究極のモンブランタルト #またモンブランデセルも食べたい #モンブランスタイル #人生には飲食店がいる

『令和3年モンブラン巡業 63』 昨日、約４年半ぶりに訪問して至極の味わいのもの凄いモンブランパフェを頂いちゃいました！ 現在は完全予約制となっており、今週分の受付開始直後の21日18時頃に予約サイトへアクセス。昨日の12時45分からの枠を予約し、満を侍してお邪魔しました。 店内に入ると、ご夫婦で来られていた男性以外は全員女性のお客様で、男一人でパフェを食べに来ているのは僕だけ。 おっさんが一人で来るべきところではないなぁと申し訳なく思いながら待つこと12分、スペシャリテのモンブランパフェが登場です。 916種類目となる『パルフェ ビジュー モンブラン』は、見た瞬間に思わず「おーっ」と感嘆の声を上げてしまう程のインパクトがありました。 店員さんからご丁寧な説明を受け、いよいよ実食です。 上から、カタイフ、ゆず寒天入りきんとん、青柚子表皮、和栗モンブランクリーム、和栗ソルベ、栗チュイール、薄削茹で栗、醤油くるみジェラート、練乳シャンティー、渋皮付き栗甘露煮、黒糖くるみ醤油ゆべし、花香ほうじ茶ブリュレ、茹で栗、柚子寒天入りあんみつ、レモンジュレ、カシス葡萄ソースの全16品の和洋菓子で構成されています。 とにかく全ての品が、単品でも食べたくなる格別の味わい。最後まで美味しさの波状攻撃が続く「史上最高のパフェ」を頂くことが出来て、もの凄く感動いたしました*\(^o^)/* これまでに頂いた916種類のモンブランの中で、最高額となる4,620円でしたが、この金額をお支払いする価値が十分にあると思います。 またセットで付く「エチオピアゲルセイ 浅煎り」のコーヒーは、香りが素晴らしく、パフェにピッタリでした。 そして、お初となる『はちみつムースモンブラン』をテイクアウト。 917種類目の『はちみつムースモンブラン』は、薄いスポンジ生地にはちみつムース、生クリーム、和栗のマロンクリームを重ねたモンブランになります。 マロンクリームとはちみつの風味の相性がバッチリで、定番の「峠のモンブラン」に匹敵する美味しさでした。 先週、すぐ近くにモーニングも頂ける予約不要の「サロン・ド・テ」をオープンされたそうなので、是非こちらにも行ってみたいと思います。 #超人気店 #パルフェビジューモンブラン #至極の味わいのパフェ #アサコイワヤナギ #等々力

『令和３年モンブラン巡業 33』 ゴールデンウィーク巡業の５軒目は、九品仏の「パティスリー サトウ」さんにお邪魔しました。 東向島で「アビニヨン」として営業されていた頃に５回訪問したにもかかわらず、一度もモンブランを買えないままお店が閉店してしまい残念無念だったのですが、新店舗で購入することが出来て感無量です。 881種類目となるモンブランは、マロングラッセ入りのタルトに生クリームとフランス産マロンのクリームを絞って仕上げられています。 アルマニャックが香るマロンクリームと生クリームのコラボレーションを堪能しながら、食べ進んで行くと生クリームの中からレーズンが登場！ アルマニャック漬けのレーズンとマロンクリームとの相性がもの凄く合っており、レーズン愛好者の僕にとっては格別な味わいで、超大当りのモンブランを頂くことが出来て、大変満足いたしました*\(^o^)/* #超絶品のモンブラン #九品仏駅

『令和3年モンブラン巡業 72』 今日は川越に遠征し、ハツネヤガーデンカフェの『生モンブラン』を頂いて参りました。 927種類目となる『生モンブラン』は、メレンゲに乗せた生クリームと和栗のマロンクリームで包み込み、栗の削り節がトッピングされています。 作りたてなので、メレンゲはサクッサクッ、生クリームは口の中で溶けてしまう滑らかさで、和栗の美味しさを活かした甘さ控えめのマロンクリームとのコラボレーションは格別な味わいです。 小江戸川越の街並みにマッチしたクラシカルな雰囲気のお洒落なお店で、絶品のモンブランを頂くことが出来て、大変満足いたしました*\(^o^)/* #人生には飲食店がいる #生モンブラン #作りたて #川越

『令和3年モンブラン巡業 ②』 つい先日Rettyのレビューを拝見し、早速お邪魔してみました。 843種類目となるマウンテンハットさんのモンブランは、パイ生地に渋皮栗を乗せた上からラム酒の香るフランス産のマロンクリームをたっぷりと絞り、北海道産の生クリームで包んで仕上げられています。 とにかくマロンクリームと生クリームが超滑らかで、僕の好みにドンピシャ‼︎ サクッとした食感のパイ生地との相性もバッチリで、久々に巡り会えた超滑らかな大当たりのモンブランに、大変満足いたしました*\(^o^)/* 今日からカフェの営業が始まっていたことに気づかず、テイクアウトしてしまったことが心残りなので、再訪してカフェで頂きたいと思います。 #超滑らかな系のモンブラン #絶品のモンブラン #等々力駅

『令和3年モンブラン巡業 ③』 合羽橋商店街の近くで、絶品のモンブランを提供されている素敵なお店に巡り会っちゃいました！ Retty初投稿となる「パティスリーブレロ」さんは、オーダーケーキと焼き菓子の販売がメインで、カットケーキの販売は金曜日と土曜日のみになります。 当日の朝、インスタでモンブランの販売があることを確認し、勇んでお店に向かったところ、開店１時間後に到着したにもかかわらず、ショーケースの中にはモンブランの姿が全く見当りません。恐る恐る「もうモンブランは終わっちゃいましたか？」とお伺いすると、「ご注文頂いてからお作りするのでご安心ください」とのご回答頂き、無事にお目当ての和栗モンブランを購入することが出来ました。 お店を出た後は最短ルートで帰宅し、すぐさま作り立てのモンブランを実食です。 844種類目となる『愛媛県産の和栗モンブラン』は、メレンゲにイタリア栗と生クリームを乗せた上から滑らかなマロンクリームを絞って仕上げられています。 まずはマロンクリームのみを頂いてみると、口の中に和栗の風味が広がります。「このマロンクリームは凄く美味しいなぁ」と感心しながら、溶けるような食感の生クリームと一緒に頂くと更に旨味が増幅し、格別な味わいとなります。 そして極め付けは、アーモンド入りのメレンゲが半端なくサクッサクッで、クリーム類との相性が完璧！ 鳥肌ものの超大当たりのモンブランを頂くことに成功し、大変満足いたしました*\(^o^)/* またシュークリームも注文を受けてからカスタードクリームを入れるので、非常に美味しかったです。 こちらのお店にはカフェスペースがあるのですが、現在はカフェの営業を休止されており、テイクアウトのみとなります。 テイクアウトでも文句なしに美味しいのですが、カフェ営業を再開したら、是非お店で頂いてみたいと思います。 尚、お店は大通りから一本入った場所にあり、ビルの中2階のためわかりづらいのでご注意下さい。 #愛媛県産の和栗モンブラン #超大当たりのモンブラン #田原町駅

『令和3年モンブラン巡業 18』 前回訪問した際、まさかの店休日で空振りに終わってしまったカラフル・ペアさんにリベンジ訪問し、今回は無事モンブランを購入することに成功しました。 862種類目となるモンブランは、タルトに大きな渋皮栗を乗せて、カスタードクリームと生クリームを絞り、フランス産のマロンクリームで包んだ僕の好みに合致したモンブランです。 程よくラム酒の香るマロンクリームと、甘さ控えめのカスタードクリームの配分が絶妙で、マロンクリームの風味を損なうことなく、カスタードクリームが隠し味となって相性は抜群！ またタルトにマロンペーストを練り込んでいるのも美味しさのポイントで、贅沢に栗を使用した大当りのモンブランを頂くことが出来て、大変満足いたしました*\(^o^)/* 両国近辺のモンブランは、レベル高しです！ #明治19年創業の老舗 #タルトのモンブラン #テイクアウト #両国

『令和３年モンブラン巡業 26』 東十条商店街にある1967年創業の老舗洋菓子店「アドリア」さんにお邪魔して、２種類のモンブランを頂きました。 872種類目となる『マロンマロン』は、タルトに生クリームとフランス産のマロンクリームを絞ったモンブランタルトです。 マロンクリームと生クリームが程良い甘さ加減でに仕上げられており、クドさが無くて美味しいモンブランでした(^o^) 873種類目の『和栗のモンブラン』は、ロールケーキにこんもりとカスタードクリームを乗せた上に、和栗と白あんのマロンクリームを絞った「昭和のモンブラン」になります。 懐かしい味わいのマロンクリームと、卵の風味を活かしたカスタードクリームの相性が抜群で、超絶品の「昭和のモンブラン」を頂くことが出来たので、大変満足いたしました*\(^o^)/* #和栗のモンブラン #フランス栗のタルトモンブラン #老舗の洋菓子店 #東十条駅

『令和3年モンブラン巡業 52』 １年３６５日バナナを欠かしたことがないバナナ愛好者の僕にとって、ショーケース全面にバナナのスイーツが並ぶ夢のようなお店です。 昨日全くモンブラン目当てではなく、バナナサンドとバナナジュースを頂くためにお邪魔したのに、ショーケースの中にモンブランが存在するではありませんか！ 念願のバナナサンドを目の前にし、どちらを頂くべきか、熟考していると、相方より「モンブラン王子なんだから、まずはモンブランを食べなさい！」と一喝。 モンブラン巡業を開始してから初めて、渋々とモンブランをイートインすることにしました。 901種類目となる『バナナと和栗のモンブラン』は、メレンゲに生クリームと濃厚なバナナが乗り、国産和栗のマロンクリームを絞って仕上げられています。 バナナ入りのモンブランは初めてなので、恐る恐る頂いてみたのですが、とてもマロンクリームとバナナの相性が良く驚きの美味しさで、モンブランスタイルさんで頂いたマロンクリームとメロン以来の衝撃を受けました。 個人的には、せっかくなのでバナナのカップケーキや焼菓子を土台にしたモンブランも開発頂けると、更に嬉しいです。 そして念願のバナナジュースは、砂糖不使用にもかかわらず適度な甘さ加減になっており、これまでに頂いたバナナジュースの中で最高に美味しかったです*\(^o^)/* バナナサンド、ショートケーキ、オムレット等、食べなければならないスイーツがたくさんあるので、今後通い続けたいと思います。 #バナナスイーツ専門店 #バナナと和栗のモンブラン #絶品のバナナジュース #イートイン可 #とうきょうスカイツリー駅