Takeshi Tomizawa

母の日・父の日プレゼントとして息子からランチご招待いただきました。 日曜日は基本的に休業らしいですが、早々の予約だったためお店を開けてくれ貸し切り状態でした。 ビールで乾杯→梅干し入りの茶碗蒸し→天ぷら（初めて食べた「とうもろこし」美味い）は出来立てがカウンター奥の厨房から運ばれ、「帆立の炙り海苔巻き」が大将から手渡され握りの始まり。以下写真の通り美観もよろしく全て美味しいお寿司です。 雰囲気も素晴らしく家族で楽しい時間を過ごさせていただきました。 #ミシュラン掲載店から暖簾分け #麻布十番_天冨良よこ田 #江戸前鮨一筋の店主 #自慢の目利き #L字型のカウンター

【　月島散歩　】 寿司をご馳走してくれた家族に韓激で半返し。 養老乃瀧グループが運営している本場メニュー豊富なコスパの良い韓国料理店です。 写真の通り５人でコレだけ飲み食いして1.1万円程度なので安いと思います。 #感激コスパ #安くて旨いアットホームな韓国料理店 #美酢（ミチョ） #和のテイスト #漬け込みレモンサワー（ドライ） #予約可能

【　月島散歩　】 昭和の時代を彷彿とさせる風情あるお店です。 白米に良し、お茶漬けに良し。 ●あさり　100g 780円 ●きゃらぶき　100g 420円 ※賞味期限は約３週間 説明（引用） 慶長八年（一六０三年）家康が江戸幕府を開いた時、佃村の漁民三十三名を江戸に呼び、石川島に近い島を居住地として与え、故郷の佃村に因み『佃島』と名付けた。 彼らはこの地で白魚などの漁をしながら江戸城内の台所をまかなうことで漁業権を与えられました。 離れ小島であるため時化（シケ）どきにお菜に事欠き、また猟期には腐らない副食物が必要なところから、湾内で獲った小魚類を塩辛く煮込んで保存食を作ることを考えた。其後、千葉より醤油が渡り塩煮により醤油煮にかわり佃島で作られたので津国と命名され江戸市中に売り出した。 以来百八十年余つくだに一筋、古いのれんに新しい味覚を加えて造り、新鮮な原料を吟味して最高の調味料を使って造ったつくだにでございます。 『天安』の商号誕生は天保八年（1837年）に創業 致し初代が「安吉」と申し天保年間の天と「安吉」の安をとり『天安』と商号を命名致しました。 #佃煮 #下町風情 #保存食 #江戸の味 #月島リバーサイド

【　月島散歩　】 もんじゃストリート入って間もない角にお店を構えています。赤い看板が目印です。 ●東京メロンパン（プレーン） ミルククッキー味のオーソドックスなメロンパン ●発酵バターアップルパイ フランス産発酵バターをたっぷり使いバターの風味も濃厚 #手みやげに最適 #食べ歩きにちょうどよい #こぢんまりとした雰囲気 #もんじゃストリート壱と弐の角 #QRコード決済可能