Nariaki Shirasawa

ガッツリ固めのハンバーグのソースはデミグラスを選んだ、少し苦味のあるデミ 定食に組み込まれたハンバーグは単品モノより小ぶりになる事もあるが、コチラはそのまま 注文はハンバーグ・エビフライ・カキフライ×3のデラックス1,780円 今日は11時半開店の1巡目に間に合わなかったので40-50分待ったけど、カキフライのシーズンでコチラのメニューを選択 カキフライは噛むと内側から牡蠣のエキスが広がってハフハフ、そこに白米を投入して至福の時 そして海老は大きめのブリブリ食感 美味しかった、ごちそうさま ただエビフライとカキフライ3個だと途中でタルタルが心許なく、追加料金でもいいので追いタルタル出来ればなお嬉しい☺️ 店員さんは明るくハキハキ歯切れがいい、シェフの方々も幾つものオーダーをよく覚えられるナと テレビを見ながら感心した

神戸牛ステーキランチを頂きました。神戸牛の特徴で脂の融点が低く、甘味があります。とは言えランチコースで1人100g程なので十分と言うわけにはいきません。 ただ炒めたもやしと食べたり、パンを両面バターソテーして焼いた肉のお皿がわりにして、最後に頂いたりしてお腹いっぱいにはなります。デザートまで付いて1人1万2千円位なので、一度神戸牛を食べてみるのも良いと思います。

丁度週末のお昼時に伺ったのがいけなかったんでしょう。鰻は焼きたてでなくて、焼いたモノを作り置き、鰻が冷めてる上に焼きがあまくて皮惻はぷよぷよ。そうなるとまるでゴムの様に噛みきれません。娘と二人でお邪魔したにも拘らず、雑な仕事に失笑モノでした。 いつも同じ高い質で料理を提供できるのが名店の一つの基準だと思っていたので、残念ながらその基準をクリアできていないと感じました。