もちろん皆様お勧めの白レバーは絶品。ポテトサラダも良かったし、食べ物に、ハズレ無し。酒、焼酎も豊富だし、CPも最高！ 本当に良い店です。
Masahiko MachidaさんのMy best 2016
シェアする
焼き物で最近大ブレーク(?)している長崎県は波佐見に来て、焼き物のお店で薦められて来たレストラン。だーい正解。美味しかったぁ。カミさんが頼んだ有田鷄の特製バターチキンカレー 温玉添え、私が頼んだ釜揚げシラスのトマトソースのパスタ。両方とも絶品でした。自家製のフォカッチャも、美味しいだけでなく、おかわりも出来ました。デザートのプリンもババロアも言うことなし。お酒、飲みたかったー。
カミさんとのディナー @ 陀らく 。いわゆる焼鳥屋とは全く違う。焼き鳥の前に、冷たいポタージュと鶏のハンバーグ、鶏のレバーパテ、次に燻製盛り合わせ。ミニ大根、山芋、オニオン、オリーブだったかな。燻製の香りがたまりません。その後に串が色々と出てきて、一つ一つが皆本当に美味しい。最後が鶏そぼろ飯。飲み物はビールで乾杯の後に薦めてもらったイタリアの赤ワインをボトルで。このワインもいい感じで、大満足でした。
たまにはちょっとオシャレなところでディナー、と言うことで、Rettyを見て前から来たかったKissakoにカミさんとやって来ました。始まりは、パプリカのムース。写真撮り忘れたけど、舌触りがメチャなめらかで、これが絶品だったのです。続いての前菜三品も、それぞれに驚きの連続で、とても美味しい。ポロ葱と牡蠣、鮭の白子と何とか、きのこと何とかのパテ。天然酵母の自家製パン、長崎五島列島からのお魚のポワレで、その横には揚げた里芋、お肉は松坂ポークのパイ包み。もうお腹一杯。でもって、シメはお蕎麦。日本人にはこれが嬉しいですよね。飲み物3種のセットは、シャンパーニュ、白はモンラッシェ、赤もブルゴーニュからで、こちらも料理にも大変マッチしておりました。カミさんも大満足。今度はいつ来ようかな。
今更ですが、クリスマスディナー@日吉アルピーノの投稿。昨年に続いてこの時期にお邪魔した。プロシュートのパテから始まって、鰆のグリル、栗のポタージュ、パスタ2種。メインのお肉は仔ウシ、それにデザートとコーヒー。どれも美味しかったけど、特にプロシュートのパテと桜エビとルッコラのスパゲティが感動的な美味しさだった。飲み物はスパークリングとイタリアの赤ワイン。たまにはこんな贅沢も良いもんだ。
横浜でカミさんとランチすることになり、ピザを食べようとやってきました。予約はしてなかったけど、11時半頃に行って、1時までなら、ということで入ることができました。 いただいたのは、1,500円のランチで、ピザかパスタを、選ぶコース。ピザとパスタを一つづずつ選んでシェアしました。ピザは、トマトソースにアンチョビ、バジル等のったシチリアン何とか、パスタは魚介ソースのショートパスタ。最初に供されたカボチャの冷スープ、グリーンサラダと共に、とても美味でした。今度はディナーに行ってみたいですね。
カミさんの実家に帰省中、たまたま入ったイタリアン。私はボローニャ風ミートソース、揚げナスとリコッタチーズ、カミさんは、ワタリガニのトマトクリームソースをいただきましたが、パスタもソースも絶品でした。そして値段も、サラダ、パン、パスタに飲み物付けて950円と、超ハイコスパです。で、調べてみたら、やはりRettyに出てました。福岡の古賀市近辺にお越しの際は、是非寄ってみて下さい。近くに駐車場も有ります。
カミさんとのディナー@自由が丘の杜若。前から気になっていたお店。一品一品、味はもちろん、盛り付けも非常に美しい。色々といただきました。久しぶりの松茸の土瓶蒸し、お造りは鯛が中心でした。初めて食べたトリュフの茶碗蒸しは絶品だったし、鮎の塩焼きだったり、最後のしめじご飯は何かホッとする味。デザートはナシのシャーベット。コースのお品書きが無かったのが残念。そんなにしょっちゅう行ける値段ではないけれど、是非また行きたいですね。
最初、どこに有るかわかりませんでした。いわゆる中華の赤い目じるしがどこにあるのかと。何とか見つけて中に入れば、バーカウンターが有り、店内にはJAZZが流れ、全く想定外。今回、ランチでお邪魔しました。食べたのは、麻婆豆腐を中心としたセット。とても美味しかったです。量も私には食べきれないほど。今回は1人ランチでしたが、次回は何人かでディナーに行ってみます。
行ってきました、3,240円で店に有る日本酒飲み放題の店、SAKEおかわり五反田店。つまみは持ち込み自由。鍋を食べてる本格派もいましたが、我々は成城石井で仕入れた生ハム、チーズ、ナッツ、王将の餃子等々、皆好きな物を持ち込んで。 飲み放題とは言え、そこは大人の飲みをしようと、ゆっくり、少しずつ。水も間に入れながら。でも、途中からそんなこと忘れて片っ端から状態に。気に入った酒、好みでない酒、一々写真にとっていたら、どれがどれかわからなくなりました。覚えているところで気に入ったのは、福岡の田中六十五、新潟のたかちよ、高知のしらぎく、あたりだったような。別のお客さんたちも、特に女性たちが本当に嬉しそうに酒を選んでました。