Shunsuke Yamada

Shunsuke Yamada

  • 12投稿
  • 51フォロー
  • 17フォロワー
  • エリア(すべて)
  • />
    ジャンル(すべて)
Shunsuke Yamada

Shunsuke Yamada

good

赤坂見附駅

四川料理

陳さんが作った麻婆豆腐のお店みたいです。 赤坂でフリーランス仲間たちとお昼に行きました。ランチセットで「陳麻婆豆腐セット(¥1,330)」と「回鍋肉セット(¥1,030)」にするのか迷ったのですが、知り合いから麻婆豆腐はめちゃくちゃ辛いと聞いていたので、回鍋肉へ回避しました。 日曜だったのですがランチがあるのは良いですね。味は回鍋肉が全然辛くなくて、もうちょっと辛くてもいいかなと思いました。 お肉が美味しいです。 ご飯食べ放題で、スープ付いてたらこんなものかなと思います。コスパにやや不満もありますが、今度は麻婆豆腐に挑戦してみたいと思います!

Shunsuke Yamada

Shunsuke Yamada

good

麹町駅

ラーメン

二回目の来店です♪( ´θ`)ノ 仲の良い知り合いがベジタリアンなので、ここがお気に入りらしく今後も頻繁に通うことになりそうです。ラーメンはやはりヘルシーでした! 2時頃に行って、かつお盆だったからかガラガラでした。お値段お高めが痛いですが、美味しいラーメンでしたね! #お盆休みキャンペーン

Shunsuke Yamada

Shunsuke Yamada

good

紀尾井町ガーデンテラス18Fにあるコワーキングスペースを利用しています。 同じスペースで出会った友人らと一緒にランチに出かけようとなるのですが、なかなかビル内のレストランは勝手にお高めな印象もあって、サイゼリアに行くことが多いです。 ここのサイゼリヤはもう何回行ったのか分かりません。まさに常連です。 サイゼリヤには平日ランチメニューがあってワンコイン(¥500)で、好きなランチプレート+サラダ+日替わりスープ飲み放題があります。 たしかドリヤやハンバーグ、スパゲティの計9種類から選べたような気がします。 どれもボリュームがあるのでコストパフォーマンスが高いように感じます。 今回は、休日利用だったの残念ながらランチメニューはありませんでした。 若鶏のグリル(¥499)を注文しました。 ご飯を頼んでしまうとちょっぴりワンコインに足が出てしまうとケチってしまい(笑)グリルのみ注文したのですが、けっこういける。 知り合いはこれのチーズ味付けを頼んでいましたがこちらも美味しそうでした。 グリルだけでもなかなかお腹いっぱいになるもなんですね。 またメリットとして炭水化物を取らなくて済むので、午後の作業で眠くなる...という現象を避けることができます。これは本当に良いことです!! というわけで、また来週からもここのサイゼリヤを使わせていただこうと思います。

Shunsuke Yamada

Shunsuke Yamada

good

ジュージューな鉄板の上にバターと極秘タレを満面なく振り付けて更にジュージューなチャーハンを頂きました。 らああめん花月嵐の、こちらの店舗は常駐しているクライアント先オフィスから近いので頻繁に使わせて頂いています。基本的にグルメにはお金をかけない主義(笑)な私なのでお腹いっぱいになるチャーハン¥540は非常にありがたい。 すき家、吉野家など牛丼シリーズに飽きた頃に行くようにしています。この前嬉しかったのが、クライアント先に泊まるときに既に深夜を回っていたのに使えたこと。何時迄やってるんだろう…。このあたりで、ご飯に困ったらオススメです!

Shunsuke Yamada

Shunsuke Yamada

excellent

サークジャパンはアメリカ33州に店舗を構えているジャパニーズ・レストラン・チェーンです。一番はじめに食べたのはワシントンの駅でですが、よく使ったのはこちらのサンフランシスコのChiken Teriyaki(チキンテリヤキ)です!アメリカのフードコートに行くと、Chipotole(メキシカン)、Panda Express(パンダエクスプレス)と一緒に登場する文字どおり、鉄板料理です。 【料理・味】 私はChiken Teriyaki(チキンテリヤキ)¥700?をよく食べていました。サンフランシスコは異様に物価が高いので、当時若かった私はこういうものを食べるほかありませんでした。ポイントは、¥50をプラスするとご飯を麺に変えてもらうことができるのです。味はめっちゃ体に悪そうなやつです。文化祭の売店で出されている焼きそばとかに近い感じです、それよりも美味しくないし胸焼けします。ただ、他の地雷的食べ物が多い海外では、相対的にみれば、高評価というわけです。贅沢は言えません。笑 【最後に一言!】 Sarku Japanじゃなくて、ずっとSakura Japanだと思ってた。